第6話 メロン

「いやいや…、従来のを知らないし……

 今、初めて見たから……😓💦💦💦」

 何なんだろう……


「お気遣いなくゥ…😆🎶✨💕✨」

 メロンはニッコリ微笑んだ。


「え……❓❓❓」

 そんな可愛く言われても……😳💦💦💦

 会話になってねぇ~だろォ~……

 大丈夫なのか。この……


 高校に、こんな可笑おかしな格好で来るなんて、もしかしたらなのか……

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る