オープン・ザ・ドア 1/2への応援コメント
温かな雰囲気のする作品ですね。自分も実際に喫茶店の中にいて、コーヒーの香りを嗅いでいるような気分になりました。表現が細かくて、よかったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自分は紅茶を飲みながら、この小説書いてます 笑。
細かすぎないかと不安です。
オープン・ザ・ドア 2/2への応援コメント
ここからテンポが良くて読みやすい作品になって面白くらなりました。
どんなパンが焼けるのか楽しくなる作品でホッコリします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
テンポは自分にとって大きな課題と認識しています。
失敗しないよう、しっかりと発酵させて焼き上げます。
文芸部の日常 2/2への応援コメント
ほー、光葉君のお父様が有名な作家さんとは…展開が意外ですね。
キャラクターが個性が光っていますね。
続き読ませていただきますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
キャラクター造形は口調が難しいです。
こいつはこんな風には言わないだろう、ってところがありましたら、どうぞご指摘くださいませ。
文芸部の日常 1/2への応援コメント
モラトリアムの描写ができているのがいいですね、学生時代を思い出しました^_^
続きを読ませていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
学生時代を喚起できたようで何よりです。
かくいう僕は帰宅部でしたので、高校生の部活の空気は、実体験のないまま書いています。
しかも男子校です。悲しいです。
オープン・ザ・ドア 1/2への応援コメント
自主企画からきました。
描写が綿密ですね。
読みやすいしテンポがいいですね。
これ読んでて、一年前ぐらいに喫茶店でナンパされたことを思い出しましたね、最も私の場合はこの小説の主人公のように美女ではなく、暇を持て余したおばあさんでしたが👵
作者からの返信
コメントありがとうございます。
文体からして、文章の長さとテンポは不安で仕方なかったので、そういった感想を頂けると安心して力が抜けます。
それはそれで貴重な経験でしたね 笑。
きっと若いころは美人だったと妄想しておきましょう。
オープン・ザ・ドア 1/2への応援コメント
自主企画から来ました。
丁寧に書かれた物語で、ここからが楽しみです。
見習わねば。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
推敲してから投稿してはいますが、読み返すといくつかおかしなところがまだあります。難しいものですねー。
空知音さんは長らく投稿されているようで尊敬します。
僕も継続できれば良いのですが……。
どの子なの?への応援コメント
千見寺さんも話題に入れてあげて(笑)
再び睡魔が襲ってくるまで待つって…
明日は遅刻ですかね?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いじられキャラが彼しかいないので、可哀想ですが役割を全うしてもらいます 笑。
無事に起きれたかは、次回お楽しみに!