中澤さまの小説が見つかりません、どうしたのでしょうか?
作者からの返信
古森 史郎さま
こんばんは、月影 夏樹です。ご質問ありがとうございます。
そのことについて先日確認を取りましたところ、ご本人の諸事情により作品が非公開になってしまった……とのことです。またご本人のアカウントはあるのですが、同じ作品について再度公開する予定はないとのことです。お騒がせしまして、申し訳ありません。
追伸……『序曲 プレリュード』の作者さまがカクヨムにて、作品公開を再開しました。
月影夏樹さま、ご多忙でしょうに、丁寧に読み、紹介してくださってありがとうございました!
おっしゃる通りで、長いんですよね。どのようにしてまとめられるか再考する機会があればと思っています。
またこれから物語はまだまだ予期せぬ方向に変化していきます。1月あたりによろしければ、是非ともお読みいただきたいです。ここに追加する必要はありませんので。やっぱり長すぎて……すみません。
作者からの返信
himekonさま
こんばんは、月影 夏樹です。丁寧なコメントありがとうございます。
実際に渚沙について紹介しようとすると、どうしても長くなってしまうことは仕方のないことかもしれません。私も前置きや説明が長くなってしまうことがあるのですが、その辺りのバランスといいますかさじ加減が本当に難しいと思います。
そして1月にhimekonさまの作品、『渚沙の恋と捕まらない大量殺人犯ノート』が新たな展開を迎えるとのこと……承知致しました。少し先になってしまうかと思いますが、ぜひ再び拝見させてください。
今後ともお付き合いのほど、よろしくお願い致します。
☆ 【長】『青春のパラグライダー』作者……冬水 涙さまへの応援コメント
この度は拙作「青春のパラグライダー」を紹介していただき、ありがとうございます。
月影 夏樹さまが深く作品を読み込んでくださっていることが伝わってくる内容でした。こうして月影図書館に掲載されることとなり、私もとても嬉しく思っています。
気になった点につきまして、月影 夏樹さまに指摘いただいた部分は、的を射た指摘だと思います。わかりやすく三つに分けていただいており、納得できるだけの要素が揃っていると私も思います。
ですが作者の考えとしましては、剛司が憧を呼び捨てで呼ぶ方が良いと思っています。
ここで書くべきことなのかなと私自身も思いますが、作者としてどんな考えで呼び捨てで呼ばせたのか説明させてください。
ご指摘いただいている部分よりも前の場面(剛司と憧が初めてログハウスで出会う場面)で、剛司は自分と同じように「変わりたい」と思っている憧に対して「変わろうよ」と言います。他人に意見する度胸がなかったはずの剛司がです。
それは剛司がパラグライダー体験によって変えられたから。ほんの少しでも前に踏み出す勇気を、パラグライダーからももらったからです。
剛司と同じように「変わりたい」と思っている憧との出会い。この出会いは剛司にとって特別な出会いであり、この時点で剛司にとって憧は特別な存在になっています。
ですので買い物に行って名前で呼び合う場面では、単に親しくなりたい。年下だから。というだけで呼び捨てにしているわけではないです。
特別な存在である憧と本当の友達になりたい。名前で呼ぶことでもっと深く踏み込もうという、剛司の「変わろう」とする決意の表れでもあります。
だからこそ剛司は憧を名前で、呼び捨てで呼んだと私は思っています。
後に出てくる唯や楓の二人は、剛司にとって憧みたいに特別な存在というわけではないので、月影 夏樹さまのご指摘通り、女性に対して苦手意識を持っている剛司が表に出ています。
人間、そんな簡単に変われるわけではないと私は思っているので。
また「ちゃん」付けして呼ぶのは、なんとなくチャラいなって私は思っています。ですので、剛司は「ちゃん」付けで絶対に呼ばないですし、呼ぶとしても「さん」付けかなって思っています。
長く書いてしまいましたが、作者としての考えを書いておきたかったので、書かせてもらいました。作中で上手く伝えることができず、申し訳ございません。
今回、月影 夏樹さまにご指摘いただき、私自身この作品の捉え方を見直す良い機会を得ることができました。こういった気づきを得られるのも、月影 夏樹さまが最後まで読んでくださったからです。
本当にありがとうございます。大変勉強になりました。
今後とも、どうぞよろしくお願いします。
最後にですが……少し気になってしまったので言わせてください。
特徴・印象に残った点の三として述べられている部分で「パラグライダー」が「ハングライダー」となっていました。この二種類のスカイスポーツは似て非なるものです。今作はパラグライダーですので、どうかご理解いただけると幸いです。
作者からの返信
冬水 涙さま
こんばんは、月影 夏樹です。丁寧なコメント投稿ありがとうございます。そして作品をご紹介が遅れたことおよび誤字投稿の件、申し訳ありませんでした。誤字の件につきましては修正致しましたので、お時間のある時にご確認ください。
そして私が疑問に感じた内容について、冬水さまのそのような想いが込められていたのですね。これまで内気だった剛司が、パラグライダー体験によって少しずつ心境が変化していき、自分と似たような悩みを抱えている憧と対し、特別な感情を抱いたのですね。
また作中で剛司が出会った楓と唯たちとの心の距離感について、そのような形で使い分けていたとは感服致しました。作中で剛司が親友の亮も途中から名前で呼ぶ場面がありますが、それとは別の気持ちが憧へ芽生えていたのですね。作品ご紹介でも述べさせていただきましたが、自分自身が変わる「きっかけ」というのは、意外と近くにあるのかもしれません。
冬水さまのご説明のおかげで、より深く『青春のパラグライダー』という作品を知ることが出来たと思います。同時に私自身もしっかりと作品の意図をつかみ切れていないことを知り、とても勉強になりました。
素晴らしい感動作を拝見させていただき、本当にありがとうございました! そして今後ともお付き合いのほど、よろしくお願い致します。
★ 【長】『若紫の君と、光源氏になれない僕』 作者……いなほさまへの応援コメント
この度は『若紫の君と、光源氏になれない僕』を紹介していただき、ありがとうございます!
細かなところまで読んでいただいて、本当にありがたいです。また過分な褒め言葉をいただいて舞い上がっております。
本作は雅行や紫の心の機微や自信がなかった時代考証についても月影さまに良かったと言っていただけて、本当に安心しました。
自分から見ると、悪いところばっかり見えてしまうもので、月影さまにこのようなお言葉をいただけたことは、本当に自信になりました。
あと、エピソードの長さについてなんですが、わたしもそう思います。中盤になると短くても1万字、長いと1万2千字とかになってしまい、読みづらいなぁーと思います。細分化する方策も考えてみます。
この度は、本当にありがとうございました!
作者からの返信
いなほさま
こんばんは、月影 夏樹です。温かい応援コメントありがとうございます。
まさにこれぞ平安時代を舞台にした歴史小説……といっても過言ではない、情緒ある作品だと思います。簡単に男女が出会うことが出来ない文化だからこそ、『若紫の君と、光源氏になれない僕』のようなドラマがあるのかもしれませんね。
桜を物語の背景に描くという作風も、雅行と紫の心情を繊細に表現しているようでした。平安時代独特の雰囲気があるからこそ、物語により深みがあるのだと思います。
この度は素敵な作品ありがとうございました! また機会がございましたら、その時はぜひよろしくお願い致します。
★ 【中】 『風岡 香子のモラトリアム』作者……小山 空さまへの応援コメント
この作品は私もハマっていて、当方専門学校だったので大学時代のモラトリアムを経験したかったなと後悔と、そして大学生活の描写に憧れを抱きました。
面白い作品ですよこれ!
作者からの返信
鴉さま
謎解きあり・ほのぼのあり・シリアスありと、肩の力を抜いて楽しめる、名作ライトミステリー小説だと私も思います! 私もこのような刺激のある大学生活を過ごせたら……と一人空想に浸っております。
編集済
☆【長】『正義の味方と僕 改稿版』作者……大臣さまへの応援コメント
ご紹介ありがとうございます。
苗字被りは実は書き始めてから気づいたのですが、引くに引けず……
苗字変更は現在考えてはいますが、現作品ではやらないかもです。
カクヨムコンの際に、これの改訂版を出す予定ですので、その時には直します。
※名前表記は、考えたのですが、彼らの性格的に呼ばなそうだなと思っています。月影さんから見ると、彼らは名前呼びしそうですか?
評価ありがとうございます。客観視してもらえる人がいるとやはりやりやすいです。
本当にありがとうございました。
作者からの返信
大臣さま
こんばんは、月影 夏樹です。丁寧な応援コメント、ありがとうございます。僭越ながら私のご紹介文が少しでも参考になったと知り、安心致しました。
確かに一度作品を書き始めてから、修正点を発見するということってありますよね。それも苗字変更となると難しい問題なので、そこはとてもデリケートな内容だと私も思います。
そして彼らの性格や『正義の味方と僕』の作風などを考えると、名前表記だと少し固い雰囲気になってしまいそうですね。中高生の青春がテーマの学園ドラマなので、「名前表記」よりも「苗字表記」の方が合っているかもしれません。
またカクヨムコンに改訂版を出す予定ということは、すでに準備万全ですね! 一読者として、大臣さまの活躍応援していますね!
今後ともお付き合いのほど、よろしくお願い致します。
☆【長】『レクイエム』作者……鴉さまへの応援コメント
すいません!
ジャンルなのですが、初めは現代ドラマにしたのですが、これはよく見たら恋愛だなと思ったので、それに、企画も終わっていて別にいいかなと思っていて恋愛にしたのですが戻します!
不快な思いにさせて申し訳ありませんでした!
それと、閲覧ありがとうございました!
ここまで書いてくださって、作者冥利に尽きます!
作者からの返信
鴉さま
こんばんは、月影 夏樹です。丁寧な応援コメント、ありがとうございます。
こちらこそお手数をおかけしまして、恐れ入ります。他の読者さまから言われてから、そこで初めて気付くということは私も多々ありますので。臨機応変にご対応いただき、恐縮です。
☆ 【長】『慧眼の少女』作者……銀鏡 怜尚さまへの応援コメント
こんばんは。
過分なご紹介ありがとうございます。
影浦はイメージとしては細マッチョです(笑)。
精神科と心療内科について、私の知っている病院が「心療科」としていたので、本文でもそのようにしてしまいましたが、おそらく近いのは「精神科」なんでしょうね。
「深緋の恵投」でも足達先生は登場するので、そこも含めていずれ直さないといけないのかなと思っております。
東野圭吾氏の作品に共通する、理系のギミックが好きで、「慧眼の少女」でも取り入れさせて頂いているのですが、実は『プラチナデータ』は読んだことがなく、一度読んでみようと思います。
作者からの返信
銀鏡 怜尚さま
こんばんは、月影 夏樹です。温かい応援コメント、ありがとうございます。
影浦=細マッチョ 私のイメージどおりで安心しました♪
私自身興味を持ったので、補足説明的な意味合いを込めて、「精神科」「心療内科」について加えました。厳密に言えば違いはあるのですが、実際のところはその線引きが難しい内容ですよね。
そして作家東野圭吾氏の作品に登場する理系ギミックを、本作に取り入れていたんですね。複雑に絡みながらも深い人間心理、壮大な世界観……銀鏡さまの作品への情熱、ならびに表現力の素晴らしさなどは、ぜひとも勉強させていただければと思っております。
今後ともお付き合いのほど、よろしくお願い致します。
☆ 【中】 『ユウとリナの四日間』 作者……奈月 沙耶さまへの応援コメント
叙述に基づく詳細な分析、驚きました! ここまで細かく読んでいただいて頭が下がる思いです。これだけで、作者が使用できる作品資料になっちゃいます。ただただ恐縮です。
こちらの「気になった点」も参考にしつつ続編づくりに励みたいと思います。ありがとうございます。本当にお世話になりました。
作者からの返信
奈月 沙耶さま
こんばんは、月影 夏樹です。温かい応援コメント、ならびに『月影図書館』へ☆を付けていただきありがとうございます。
作者さまの熱意が物語から伝わってくるような作風で、私も思わず作品ご紹介に熱が入ってしまいました。少女ながらのリナが見せる健気な姿、寡黙ながらも優しい性格が伝わってくるようなユウ、いずれも魅力的な人物が登場する作品だと思いました。
そしてご紹介文におけるお礼の言葉、ありがとうございます。私の考察を踏まえた内容となってしまったので、通常よりも少し長くなってしまいました。
また続編も執筆されるということなので、私が感じた疑問点が解消されればいいなと思っております。陰ながら、応援させていただきます。
この度は素敵な作品、ありがとうございました。機会がありましたら、ぜひよろしくお願い致します!
☆ 【短】 『明日も同じ空を見てる。』 作者……ハトリさまへの応援コメント
丁寧に読み解いてくださり、本当に感謝です。
比喩と情景に人物の想いを重ね合わせて表現する、という書き方をしたくて、試行錯誤した物語でした。
描きたかった心情を深く洞察してくださっており、月影様の共感力はすごいなぁと改めて思いました(^^
舞台となった場所ですが、カクヨムには出していない「風吹雪」という短編で「修が飛び降りた宗谷岬を秋平が訪れ、旅立ちの報告をする」というシーンがあります。
漠然と「稚内」という位置付けは考えていたものの、現地を知らない身としては明言する思い切りが持てず、あえてぼかしてしまった部分でした。
やはり現代モノは難しいです。でもそうは見えないと言っていただけると、試行錯誤が報われた気持ちになります。
ほか二作は、またちょっと雰囲気が違って見えると思います。ぜひお手隙の時にでも、楽しんでいただければ嬉しいです。
ありがとうございました!
作者からの返信
ハトリさま
こんばんは、月影 夏樹です。素敵な応援コメントありがとうございます。
近況ノートで『時の万華鏡』と似ているとおっしゃっていたので、ゆっくりと拝見させていただきました。レトロな雰囲気がピッタリのヒューマンドラマで、ファンタジー小説『少女と賢者の物語』とは異なる興味深さを感じました。
また今回のようなヒューマンドラマですと、作品に感情移入してしまうことが多々あります。その結果、ハトリさまも納得していただけるような感想が書けたのではないかと思います。
そして作品の舞台についての疑問点は、『風吹雪』という物語で述べられているのですね。私が感じた疑問点については、すでに前作で紹介されていたんですね。失礼致しました。
自主企画終了後となってしまうかと思いますが、渡り鳥三部作の『夏の花火と、方程式』『十月の渡り鳥』、ならびにファンタジー小説『少女と賢者の物語』の続きも拝見させていただきたいと思います。
心に訴えかけるような読みごたえのある素敵な作品、ありがとうございました!
編集済
本企画の概要についてへの応援コメント
とても丁寧な言葉で綴られていて素敵な図書館です。
参加して良かったと思います。
文中「作日を紹介」は作品と思います。
また、私の作品はネタバレ無きようご配慮下さると、ありがたいです。
今後ともよろしくお願いします。
作者からの返信
古森 史郎さま
こんばんは、月影 夏樹です。応援コメントありがとうございます。
そのようなお言葉をいただき、とても光栄です。言葉足らずですが、この企画を通して少しでも多くの方に、現代ドラマというジャンルが認識していただければ幸いです。
また誤字報告の件、ありがとうございます。作日→作品に修正致しました。
そして古森さまの作品ご紹介における注意点、承知致しました。出来るだけ早めにご紹介出来るように努力致しますので、もうしばらくお待ちください。
今後ともよろしくお願い致します。
編集済
★ 【中】 『風岡 香子のモラトリアム』作者……小山 空さまへの応援コメント
まさかこんなに早い段階で置いていただけるとは思ってもみませんでした。大変光栄です。ありがとうございます。
登場人物の部分について
まさか黒岩教授まで拾っていただけるとは……笑
タグに「ミステリー」追加してみました
ありがとうございます。
気になった点については、私自身も読者さんたちにごめんなさいと言うより他ないと反省している点でして、本当に丁寧に読んでいただいているんだなぁと思って感激しています。
本当にありがとうございました。
作者からの返信
小山 空さま
こんばんは、月影 夏樹です。コメント投稿、ありがとうございます。そして登場人物紹介における誤字の件、申し訳ありませんでした。正しい説明に修正致しました。
本当は龍子・歩美に絡んだ三人組を紹介する予定だったのですが、私はなぜか黒岩教授を紹介してみたくなりまして……私にとって、ある意味ツボにはまった教授です。
そしてタグに「ミステリー」を追加されたんですね。私の感想が少しは役に立ったのかと思うのと同時に、この企画を立ち上げて良かったなと思います。今後も桂介たち(個人的に香子の活躍する場面が見たいです)の名推理、期待しております。
自主企画参加ありがとうございました。今後とも機会があれば、その時はぜひよろしくお願い致します。
☆ 【中】『配達されなかった七通の手紙』作者……水円 岳さまへの応援コメント
お読みいただき、本当にありがとうございました。また、丁寧な感想とご意見を頂戴し、光栄至極です。人称のない(もしくは明示されない)小説を書いてみようという実験なので、かなり読みにくかったと思います。(^^;;
まあ、こういうアプローチもあるということで。はい。(^^)
作者からの返信
水円 岳さま
こんばんは、月影 夏樹です。コメント投稿ありがとうございます。
丁寧な感想・ご意見と言っていただき、こちらこそ光栄です。一部私の主観を含んだ内容でございますが、その点はご了承くださいませ。
またそういうチャレンジや試みって、小説を書く上で大切だと思います。枠にとらわれない自由な作風と言いますが、そのような考えも大切ですよね。
自主企画参加ありがとうございました。今後とも機会がございましたら、よろしくお願い致します。
編集済
★【長】『序曲 プレリュード from season to season』作者……中澤 京華さまへの応援コメント
月影夏樹さま、『序曲 プレリュード』のことではいろいろとお世話になりました。
こちらで、ご紹介を残していただきましたことも感謝しています。
ここでもご指摘がありますが、まだルビを扱ったことがなくて、ルビの配慮についてもこれから、少しずつ取り組んでいこうと思っていました。
また、Web小説に慣れていないことや諸事情が重なったため、ご心配かけましたが、新しいページで「カクヨム」の活動は復活することができましたし、「カクヨム」で非公開となりました『序曲 プレリュード』についてはエブリスタに投稿し、『序曲 プレリュード from season to season』と改名して復活することができました。
リアルでのいろいろも随時、重なっていたため、率直なところ大変でしたが、月影さまをはじめとしてアドバイスや励ましの言葉をくださった方々もいて、気持ちを持ち直すことができました。
新作のレビューもほんとうにありがとうございました。
では月影夏樹さまの作品も今後とも応援していく意向でいます。
マイペースですが、よろしくお願い致します。
作者からの返信
中澤 京華さま
こんばんは、月影 夏樹です。ご丁寧な応援コメントありがとうございます。
一時はもう中澤さまの作品が拝見出来ないのではと心配しておりましたが、こうして再び公開していただきとても嬉しいです。一時期は色々と大変だったかと思いますが、本当にお疲れ様です。
また作品集「月影図書館」にて述べさせていただきました内容については、あくまでも私が個人的に思っていることです。なのであまり深く考えずに、作者の中澤さまが書きたい物語を書くことが一番だと思います。
以上となります。今後ともお付き合いのほど、よろしくお願い致します。