第51話 式神の名への応援コメント
とうとう式神の名前が判明しましたね(*´-`)
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます✨♩.◦(pq*´꒳`*)♥♥*
長かった(>_<)w
そうです、ここでやっと彼の名前が!!
もう×××とか入れなくていいです(おい)
第48話 式神が守るは我が主人への応援コメント
四季柊次さんの使っている方言は……、えっと名前がでてこなくて申し訳ないんですけど。この方言好きです!(ということを伝えたかった!!)
作者からの返信
京都弁ですね('ω')ノ
ただ元々京都に居たわけではなく、料亭の修行で覚えていったため「やや京都弁」という感じのニュアンスです☆^(o≧∀≦)oニパッ
方言、良いですよね✨
《幕間》 ノインへの応援コメント
燈さんの目の前で、名前――ノインを名乗る瞬間が感動しました。どの名前でもきっと燈さんは受け入れたでしょうけど、最後に教えた名前である「ノイン」を口にする。 とても好きです。
ノイン。「最期」だなんて言わずに、生きてほしい……!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡
この話はノインファンが高確率で着くので、嬉しい限りです。
感動✨嬉しいですわ♩.◦(pq*´꒳`*)♥♥*
ここで漸く燈と接触した理由が明かされて、いろいろとスッキリする回です。
またノインからみた燈の印象や、彼女の為に動く心理描写がえがけて、この回で私もさらにノインが好きになりました。
次回もお楽しみくださいませ✧٩(ˊωˋ*)و✧
とある少女の日常 五への応援コメント
遅くなりましたが作品を拝見させて頂きました。非常に懐かしい雰囲気の作品でした。普段馴染みのないジャンルで、あまりたくさん読めなくてすみませんでした。
作者からの返信
一読ありがとうございます(*´ω`)✨
少しでも楽しんで頂けたのなら幸いです
編集済
《幕間》 浅間龍我という男・後編への応援コメント
ツイより来ました「T・G・ヤンデルセン」と申します。
【浅間龍我という男・後編】まで拝読しました。
序盤にいくつかてにをは違い他が散見されましたが、途中からは少なくなり、作法にものっとっていたので文章自体に読みにくさは感じませんでした。
ローファン伝奇物っぽい舞台に龍神と燈の異種婚姻譚的なラブ要素風味を絡めた内容は、作者様が好きな要素をいろいろてんこ盛りで詰め込んだ感じが伝わってきます。
楽しく書いてらっしゃるんだろうなあという雰囲気が伝わり、好感がもてました。
是非頑張っていただきたいです。
キャラは親しみが持てる部分多いのですが、難を言えば、ストーリー……というより構成に関して、初見読者には取っつきにくい部分があるかも?
自分は割りとローファン好きで少々凝った設定でも問題なく読める方なので、そのあたりは問題なかったのですが……
かなり早めのタイミングで記憶喪失展開に入ってしまったのはちょっともったいなかったかなーと。
世界観や設定・固有名詞にある程度慣れ、キャラに愛着が湧いた時点でなら記憶喪失展開にさらに感情移入できたと思うのですが、記憶喪失展開(と時系列いじった構成)のために、話の筋が少し頭に入りにくい印象があったかも。
(あくまでも個人的な体感です)
とりあえずまだ序盤しか読めていませんので、こちらの読み取り不足や解釈違い、作者さまの意図を読み取れていない場合も多々あると思います。
その場合はあまり気にせず、まず何よりも作者さまご自身が楽しく執筆 ・更新なさって下さい。
また時間あるときに、続きもちびちび読ませていただきますね。
今回はありがとうございました。
【おまけ】
※とりあえず目についた部分のみ……
冒頭第一・第二投稿ぶんより要修正?箇所
★「ちなみに《アヤカシ》とは万物から生じた存在も神であり、精霊であり、妖怪であり──それらを総じて《アヤカシ》という。」
→「存在も」の「も」に違和感。「存在も」自体が不要?
★「じーさま……じゃなくて室長から伺ってますか?」
→「伺う」は謙譲語なので不適当。「お聞きですか?」「お聞きになってますか?」等の方が妥当か。
★「実践データー」→「実戦データ」?
★「その場にいた全員が私の言葉に唖然とし──噴き出すように一斉に笑った。嘲笑はもちろん、完全に馬鹿にした笑い声が飛ぶ。
彼らの反応に龍神と式神に殺気立つ。」
・「噴き出す」→「吹き出す」?
・「噴き出すように」が比喩として適当かどうかという点も微妙か?
・「嘲笑はもちろん、完全に馬鹿にした笑い声」→ニヤニヤ笑いとゲラゲラ笑いを区別する意図での表現なら伝わりづらいかも。そうでないなら「嘲笑」もしくは「完全に馬鹿にした笑い声」のどちらか一方だけでも可?
・「龍神と式神に」→「龍神と式神が」?
★「強面の顔はどう見ても堅気にには見えない」→「堅気にには」の「に」冗字
※目についた部分だけなので他にもあるかも知れません
※できるだけ真摯に読ませていただき、その上での批評感想述べたつもりなのですが、ご不快な点がおありでしたら感想返し等で気軽にお伝え下さい。削除いたします。
重ねて、更新・執筆、頑張って下さい。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
こちらはローファンタジーなのですが、内容はミステリーですので記憶を失ったところからが本編という形の構成にしています(*´ω`)
カテゴリー枠もちょっと検討中なのですが……
エピソード・ゼロは一人称の、やや突貫工事で昨日仕上げたものでしたので、日を改めて添削しようと思います。ご指摘ありがとうございます(__)
取り急ぎ、可笑しな部分だけは編集いたしました。ありがとうございます。
お時間がある時に続きを読んで頂ければ幸いです( *´艸`)
《幕間》 空白の黒幕への応援コメント
……ほぼ可能性がゼロな状態ったが、数千年の時を経て巡り合う機会が訪れた。それが今というわけだ」
状態のところ、脱字ですかね?
作者からの返信
最新話までお読み頂きありがとうございます(*´꒳`*)!
誤字ですね。
失礼しました。こちら言い回し等も調整させていただきました。
ご指摘ありがとうございます✨
楽しんで読んでいただけたのなら、幸いです(*´ω`*)
第43話 荒御魂と現人神への応援コメント
あ、浅間さんはいったいどうなってしまうのでしょうか!Σ( ̄□ ̄;)
作者からの返信
コメントありがとうございます( *´艸`)w
浅間さんは第四幕にて、さらにご活躍します✨
お楽しみにです~
第18話 秋月燈の独り言への応援コメント
佳寿美のことを考えれば考えるほど、正体がつかめなくて、ちょっと恐ろしいなと感じてしまいました……。
作者からの返信
佳寿美の正体、誰が味方なのかそれとも──
彼女の謎もいずれ明らかになっていきますので、楽しんで頂ければ幸いです(*ノωノ)
第9話 僅かな手掛かりを求めてへの応援コメント
めちゃくちゃわくわくしてきました!! こういう展開の話、大好きです。
作者からの返信
楽しんで頂けたのなら嬉しいです!!
この後もいろいろと展開していきますので、お楽しみにです(*´ω`*)!
第3話 開幕 への応援コメント
夢のなかで「独りじゃない」と気がついた燈ちゃんに泣けてきました(;_;)
作者からの返信
読んで頂いてありがとうございます( *´艸`)!
記憶を失って忘れない何かがある。
燈の葛藤と、失ってから歩き出す姿を一緒に見ていって頂ければ、嬉しいです。
第65話 神代闘乱への応援コメント
姫の登場!!
続きが楽しみです( ´ ꒳ ` )ノ
作者からの返信
おお!
返したつもりが!ご返信が遅くなりました。
お読みいただいてありがとうございます!
安定の燈でございます(笑)
次回もお楽しみにです( *´艸`)w
第3話 開幕 への応援コメント
和風(あやかし)の中に日常が溶けているのか、日常の中に和風が溶けているのか。世界観がきれいに融合していますね。
作者からの返信
ありがとうございます!
ご返信が遅くなりました(*ノωノ)
そういって頂けると嬉しい限りです。
まだまだ続くお話ですので、お時間がある時に続きなど楽しんで頂ければ幸いです。
第1話 天地鳴動・前編への応援コメント
小説という文字だけの世界にマスコットキャラの空気感を巧みに表現しているのが羨ましいです、発する言葉をござるで統一して、少し抜けた雰囲気を醸し出しているんでしょうか。他に心がけていることとかってありますかね。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
アヤカシが好きなので、出来る限り読者の方にも好きになってもらおうと試みました。
心がけているのは世界観が複雑なため、出来るだけ世界観を壊さずに読みやすくするように、描写からキャラの言葉なども含めて、推敲を重ねたことかもしれません(*ノωノ)
第62話 四季××の記憶への応援コメント
燈が可愛いが、鎧武者がやっぱりかっこいい。
作者からの返信
ここまでお読みいただきありがとうございます。
鎧武者(式神)はかっこいいです╭( ・ㅂ・)و̑ グッ
今後の活躍にもご期待ください
第51話 式神の名への応援コメント
はじめまして、アレセイアです。第三幕終了時点まで読ませていただき、一旦一区切りの感想を添えさせていただきます。
ささやかな日常と、裏側の非日常。そう、ささやかなのに、広大な規模で描かれ、何とも圧倒されました。表現の端々や、文章の端々から作り込まれた世界観と、徹底した設定がのぞいており、否応なしにこの世界観に引き込まれてしまいました。
燈の天然さが読んでいてとても好きです。こうしたいと思ったから、という真っ直ぐな意思が全身に溢れ出ているようで、それが空回りしているのが何とも愛おしくて仕方がない。それに惹きつけられるキャラクターたちも、誰一人として信念なき者はいない。妖怪などを取り扱った作品は数あれど、ここまで群像劇と言えるような作品には出会ったことがない気がいたします。
さすがは本業でシナリオライターを書いているお方は一味も違うと感嘆致しました。やはり、シナリオライターの方は視点が他の方とは違うのか、と思ってしまったほどです。
長々と失礼いたしました。また、落ち着きましたら最後まで読んだ上で、感想を添えさせていただきたいと思います。
作者からの返信
改めて、感想ありがとうございます!
Eudaemonics ─四千年の泡沫で君ヲ想フ─ の世界を楽しんで頂けて、本当に嬉しいです。
特に主人公である燈を好きになってくれたのか嬉しいです。この物語の軸であり、謎のそのものです。
彼女の成長と《気づき》がどのように物語を動かしていくのか。
少しずつ謎を開示していますが、まだまだ謎を残しています。
複雑な設定を読みやすく努めておりますが、最後までお付き合いいただけると嬉しいです。
妖怪の作品は《悪》よりが多く、そのイメージを払しょくするぐらいの気持ちで書き始めたモノなので、そういって頂けると嬉しくて……本当にありがとうございます!
はい、落ち着きましたら、続きをぜひ読んで頂ければです!
第61話 迦楼羅天への応援コメント
まさかの展開、続きが気になる…
作者からの返信
最新話、読んで頂いてありがとうございます!
この後の話はさらに《まさかの展開》が続きますので、楽しみにしていただければ幸いです╭( ・ㅂ・)و̑ グッ
明日の朝、更新します(笑)
第1話 天地鳴動・前編への応援コメント
好みだぁ……。
じっくり読ませてもらいますね!
こういう設定大好きです!
作者からの返信
早速一話を読んで頂いて、ありがとうございます!!
興味を持ってもらえて嬉しいです。
はい、長編でもあるのでじっくり読んで頂ければ!!
《幕間》 紡がれし言葉への応援コメント
解らなくても周りに居てくれるモノがいる…泣いちゃいました。
作者からの返信
一読ありがとうございます( *´艸`)!
そう、わからなくても、周りにいてくれるモノはいるのですw
近すぎて分からないのもありますが、やっぱり気づけると嬉しいですよね✨
第60話 明確な裏切りへの応援コメント
情景描写がとても丁寧に描かれていて、幻想的ですね。作品の世界観にグイグイ引き込まれます。
予想外の展開に続きが楽しみです。
作者からの返信
最新話まで読んで頂き、ありがとうございます( ;∀;)!!
感謝、感謝の気持ちでいっぱいです。
楽しんで読んで頂けて嬉しい限りです!
続きを楽しみにしていただいて嬉しいです!!
今後も予想外の展開をご用意しておりますので、お付き合いいただければ嬉しいです( *´艸`)
第60話 明確な裏切りへの応援コメント
一ノ瀬が式神になるのは予想外!
まさかの裏切り。まだまだどんでん返しがありそう。
続きが気になる。
作者からの返信
再びコメントありがとうございます(*ノωノ)!
予想外の展開とのことで、作者としては嬉しい感想です。
続きは2月7日以降に予定をしておりますので、お待ちいただければです( ;∀;)!
第9話 僅かな手掛かりを求めてへの応援コメント
Twitterから読ませていただきました。
出てくるキャラクターが全員魅力的で素晴らしかったです。今日はここまでにして、続きは明日以降、ゆっくり読ませていただく所存です。
とても面白い作品なので、書籍になったら絶対買いに行きたいと思います(願望)
作者からの返信
一読、ありがとうございます(〃 ̄ω ̄〃ゞ
気に入っていただけてとても嬉しいです!
《幕間》浅間龍我というキャラの登場から更にそれぞれのキャラが
燈を中心に動き回ります。
割と情報量が多い作品ですので、ゆっくりと楽しんで読んで頂ければ嬉しいです!
また、このキャラが好き! など気に入っていただける登場人物がおりましたら幸せです(*ノωノ)
>書籍化
ありがとうございます!!!
現実化するためにも、一層精進します( ;∀;)!!
第7話 烏天狗への応援コメント
初コメ失礼いたします。
前半の話が面白かったです。
後半に同じ文章が繰り返し書いてありますがこれは間違いなのかなと思いました。
そういう内容だったらすみません。
もう一つ
「ううっ」と楓は号泣し、鼻水をかみながら、早乙女さおとめ部長を聞いていた。
さおとめ部長の話を聞いていた。では?
細かいですが、面白い作品なのでもったいないなと思いコメントさせていただきました。
今後の展開がに気なります。
作者からの返信
初コメントありがとうございます(*ノωノ)
また一読いただきありがとうございます!!
7話はコピペミスだったため、昨日のうちに全て修正し、更新をかけました。
ご指摘ありがとうございます( ;∀;)!
今後の展開が楽しみとのことで、まだまだ続く長い作品ですが
お付き合いいただけると幸いです。
@MARCHrさまの中で好きなキャラがいると、作者として嬉しい限りです。
第1話 天地鳴動・前編への応援コメント
リプありがとうございました
いきなり原爆並みの爆破テロに度肝抜かれました
しばらく読み進めますね
作者からの返信
下崖友緒さん
コメントありがとうございます!!
楽しんで頂ければ幸いです( *´艸`)
長いのでのんびり読み進めていただければ嬉しい限りです。
またレビューもありがとうございます。
第4話 記憶喪失者の日常・前編への応援コメント
描写が丁寧でこだわりがつたわってきました!
この作品の和風の雰囲気が好きです。
福寿さんが可愛いですね!
とても面白いです…!
作者からの返信
かなかなさん。一読ありがとうございます!!
至る所にアヤカシがいるので、お楽しみいただければ幸いです。
福寿さんも、ちょいちょい出てきますw
可愛いですよね←親ばか。
楽しんで読んでいただければ幸いです(*ノωノ)!
ありがとうございます。
引き続き楽しんでいただければ嬉しい限りです。
第8話 風雲児 への応援コメント
ノインの自己紹介の最初、サーバーになってます。書き込んでよいものか迷ったのですが、読んだら削除してくだされば…。失礼しました。
作者からの返信
あわわわ!
ありがとうございます(*ノωノ)!!
修正をさせていただきました!
ご指摘ありがとうございます(/ω\)
第59話 一ノ瀬花梨の証言への応援コメント
夢中になって読み急いでしまいました。冒頭に戻って、じっくり読み返そうと思います。
作者からの返信
最新話まで読んでいてありがとうございます°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°!!!
全部、知ったうえで読み直すと、その時、キャラのセリフの意味合いが深まったり、濁した気持ちなどが見え隠れしてきますので、2巡目をお楽しみください( *´艸`)
最新話も今週中にお出しします←
改めて読んでいただいて、ありがとうございます( *´艸`)
社村さんに、推しキャラなどいたら嬉しい限りです( ;∀;)!
第7話 烏天狗への応援コメント
丁寧な文章と世界観に惹き込まれました。
燈ちゃんの過去と今後の展開が気になります!
お体にお気を付けて執筆活動頑張ってください応援しています
作者からの返信
卯月さん
初コメントありがとうございます( *´艸`)
燈が今後どう成長していくのか、彼女の過去の展開にも楽しんで読んでいただければ幸いです。
お気遣いありがとうございます(*´▽`*)!
第59話 一ノ瀬花梨の証言への応援コメント
あけましておめでとうございます。
ラストの「」が、どう答えたのか創造力を掻き立てます。
燈ちゃんもしっかりしていて、成長していると感じました!
作者からの返信
あけましておめでとうございます( *´艸`)!
今年も読んでいただいて嬉しい限りですw
ラストの「」は、今後大事なところで使おうと思っています(お楽しみに)
そうなんですよね。ちょっとずつですが、燈も逞しく……!
よよよっ……←親ばかです。
次回もお楽しみいただければですw
第58話 アヤカシの名への応援コメント
大晦日の夜にこんばんわです。
読んでいて、「うわぁ、清姫みたいだ……」と思っていたら、直後にその文面が出てきてビックリしました(汗)
妖怪モノらしい、黒く渦巻く雰囲気が出ていて、緊迫感がありました!
作者からの返信
あけましておめでとうございます( *´艸`)
今年もよろしくお願いします。
感想ありがとうございます!
お岩さんと見せかけて、清姫です(*ノωノ)w
読んでいて「清姫」を想像したのであれば嬉しい限りですw
ありがとうございます。
妖怪でも特に禍々しさと執念をもった存在だったので、緊張感があったなら嬉しいです(*´▽`*)
第4話 記憶喪失者の日常・前編への応援コメント
描写や設定が細かく丁寧に描かれていて、先がとても気になる展開だったので、ここまで一気に読まさせていただきました。
普通の人とは違う能力を持った主人公だけではなくて、政府もこの世界で起こっている問題に違う方面から対処しているところが、リアルな感じがあって良いと思いました。詳細に決まられた設定と作品の世界の広さを感じます。
まだまだ謎がたくさん残っているので、ゆっくり読ませていただきます。
作者からの返信
感想ありがとうございます( *´艸`)!!
楽しんで読んでいただければ幸いです。
設定や伏線は練りに練りましたので、そのあたりも楽しんで頂ければ幸いです!
はいwゆっくりお読みください。
また個性豊かなキャラやアヤカシたちが出てきますので、そちらも楽しんで頂けると嬉しい限りです(*´ω`)
第20話 加勢する者たちへの応援コメント
小生が昔拝読した小説にも、記憶をなくした姫が出て来ました。姫の配下は姫に言います。「記憶は自分で得てこそ、経験となるのです。今私が教えてしまえば、それはただの知識となるでしょう」と。この物語をここまで拝読し、この言葉を思い出しました。
作者からの返信
一読ありがとうございます( *´艸`)!
この作品は至る所に《気付き》の種をまいております。
私の書いたお話の中で、なにか受け取っていただけたのであれば嬉しい限りです。
おお、記憶をなくした姫の話ですか。気になりますね。
もしタイトルとかわかりましたら教えていただきたいです。
まだまだ続くお話ですので、お付き合い頂けると嬉しいです(*ノωノ)
第1話 天地鳴動・前編への応援コメント
ツイッターから来ました。
すごく、丁寧な描写ですね。
文をぱっと見ただけでも、和風で怪異ものだと一発で分るほど雰囲気出てます。
ただ雰囲気が出る分、情報量が多く、自分にはちょっと整理しきれなかったです。
でも、これ系の物語を読んでいる人には、ニヤリとくる要素が詰め込まれてそうですね。
これを機に、和風の怪異、怪奇ものも読んでみようと思いました。
これからも執筆頑張ってください。
作者からの返信
一読頂きありがとうございます(*ノωノ)
設定がSF風なのでどうしても情報量が多くなってしまいます。
和の怪異とかですと、京極夏彦センセーなど読んでみると面白いかと思います。怪奇ものだと江戸川乱歩センセーなどもおススメです。
第1話 天地鳴動・前編への応援コメント
Twitterの企画より参上を!
実は和風な物語も好きだったりします(*´∀`*)
ですので、時間があるときにじっくりと読まさせて頂きますね!(謎の上から目みません)
12在る神々の登場が楽しみです!
作者からの返信
感想ありがとうございます(*ノωノ)!
和風なものが好きと……!
はい( *´艸`)長編ですので時間がある時にお楽しみいただけますと幸いです。
アヤカシや神様とかたくさん出てきますしw
第3話 開幕 への応援コメント
文章が上手くて雰囲気がいいですねぇ。
作者からの返信
返信が遅くなりました( ;∀;)!!!
雰囲気が良いと書いてくれてありがとうございます(*ノωノ)
楽しんで頂ければ幸いです。
まだまだ続く話ですので、
ご興味がありましたらお読みください(^_-)-☆
第5話 記憶喪失者の日常・後編への応援コメント
袴ブーツは良い文明(挨拶)
曇りガラ越しの日常感がそこはかとく不穏です。
作者からの返信
袴ブーツはいい文化(挨拶)
ある意味、ディストピアに近い世界観です。
曇りガラス越し一枚にある平和(*ノωノ)
第1話 天地鳴動・前編への応援コメント
アベンジャーだけカタカナなのが気になる(笑)
空気感はとても良いですね。
作者からの返信
ご感想、ありがとうございます。
そこはすごく悩んで最終的に一周回って「復習者」(アベンジャー)になりました。すごく違和感がある場合は、ちょっと変えようかと考えています(*ノωノ)ウムーー
第6話 実感のない親友への応援コメント
最後の質問がネコかタチの質問だと思ってしまったヨゴレです。
作者からの返信
(*'ω'*)…………?
と思って調べました。(*ノωノ)なるほど……。
えっと……
「そういう意味合いではないです」とだけお伝えしておきましょう(笑)
《幕間》 ノインへの応援コメント
いつもながら、重量感のある戦闘シーンがいいですね!
作者からの返信
ありがとうございます( *´艸`)!
戦闘シーンになり近未来兵器から神話の時代まであるシーンです。
戦闘は「ドオオン」とか擬音語がなるべくないように仕上げました。
楽しんでいただければ幸いです( *´艸`)!いつもありがとうございますw
第1話 天地鳴動・前編への応援コメント
良い始まりですねえ……日常は崩れ、家族だった物怪達が食い合う光景、その凄惨さ、そしてここからどの様な展開になるのか……昂りますねえ
作者からの返信
あれ?
ヘルベルトさんに返信したつもりになっていましたw
感想ありがとうございます( *´艸`)
ヘルベルトさんの作品すごく好きなので、
始まりの部分、お褒めいただき嬉しい限りです。
楽しんでいいただければ幸いです。
第41話 星を奪われた神への応援コメント
スサノオって解釈を変えると、ものすごいヘタレに見えますね……(;・∀・)
作者からの返信
コメントありがとうございます^_^
そうですね。
神話は解釈がいろいろつけられるので、楽しいですね( ´∀`)
最初の頃はヘタレ→姉に賭けで勝ってから調子に乗りやらかす→追放され→ヤマタノオロチ退治
と、すごい変わりよう。神さまも成長するんですね( ̄∀ ̄)
第39話 舞台は過激で凄惨にへの応援コメント
渋いシーンだからこそ、ベレッタは活きますよね!
シンプルでありながら、タフガイなフォルムが素敵です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。(*ノωノ)
ええ、ベレッタはいいですよねw
シンプルかつフォルムを見て選びました。
第31話 祝福は災禍に似て・前編への応援コメント
蒼崎さん達に幸せになって欲しいけど……。
ハラハラする展開です!
作者からの返信
コメントありがとうございます!( ´∀`)
蒼崎と佳寿美の行く末をお楽しみ下さい。
第4話 記憶喪失者の日常・前編への応援コメント
まず、人の名前が綺麗で惹かれました。どちらかというと、映像や漫画で見たい作品ですね!最初のシーンがシリアスなので、アニメとかだと迫力がありそうです。これからも頑張って下さい!
作者からの返信
コメントありがとうございます( ^∀^)
映像、漫画などだと迫力もすごいでしょうね。
はい。メディア化できるよう精進いたします。
第1話 天地鳴動・前編への応援コメント
日常と異変からの明暗の対比。空を穿つ火炎の柱、豹変した仲間たち。
以前企画にて燈ちゃんをかかせていただいたさい、なろう版で、後半の部分の迫力に震えたのも記憶に新しいです。
頭の中に浮かぶのは、超大作映画のような迫力でした。綺麗だけど、おぞましいですね。
作者からの返信
燈を描いていただいてありがとうございます(*ノωノ)シアワセ
ご感想嬉しい限りです。
日常と非日常の温度差を感じ取っていただけたのなら、力を入れた甲斐があったいうものですw
本当に世界の終りのように美しく、絶望的な状況だと思います。
燈、それでも諦めず、逃げず挑む……すごい子です。
第27話 鵺というアヤカシへの応援コメント
浅間さんと草薙さん、かなり好きです。(o゚▽゚)o
作者からの返信
ご感想、ありがとうございます(*ノωノ)!
本当に浅間さんと草薙さんはいいキャラしていて大好きです。
今後、浅間さんの活躍にもご注目くださいw
第1話 天地鳴動・前編への応援コメント
冒頭の文章がシンプルで好きです。難しそうな世界観もこれなら掴めるかも!と思って読みましたが…。
すみません、情報量が多くて途中からよく分からなくなりました……。これから一つ一つを掘り下げられるのだろうと思って読み進めようと思います。
作者からの返信
一読いただきましてありがとうございます。
お口に合う合わないがありますので(*ノωノ)
第15話 第一級特異点・後編 への応援コメント
まさかの「ガンバレ☆」に親指サイン(笑)
ナイス不意打ちです!
作者からの返信
感想ありがとうございます( *´艸`)
助けないスタンス(みんな主人公大好きなのにスパルタなのです)
第5話 記憶喪失者の日常・後編への応援コメント
今までとは一転し、和やかな雰囲気。(こういう話、結構すきです)
前話のニュースシーンなど、場面を上手にストーリーに組み込んでいる点など勉強になります。
作者からの返信
続いて感想ありがとうございます!!
閑話休題(*ノωノ)大事なので
情報量の多い作品なのでいかに読んでいただけるか、絞り出した案でございます。
勉強になるなどと……( ;∀;)アリガタキ
主人公が記憶喪失だとメッチャ大変だって書いてて思いました←
第1話 天地鳴動・前編への応援コメント
濃厚な世界観です!
妖怪モノと思い、ソフトなファンタジーと考えていましたが、期待をいい意味で裏切られました。
これで第一話とは……。
作者からの返信
コメント、一読、ありがとうございます( *´艸`)!!
今流行りとは異なる妖怪モノでございますw
甘粕冬夏さんの【A.S.I. 虚構記憶のシンギュラリティ】も楽しく読まさせていただいてますので、感想をいただきメチャクチャ嬉しいです。
お口に合いましたら、感無量です( ;∀;)エエソレハモウ!
第1話 天地鳴動・前編への応援コメント
張り詰めた気配を感じる、始まりから、
ドキドキしました・・*
独特な文体が*アタカシたちと、物語世界の雰囲気を
醸し出していて*素敵です*
アヤカシとの会話が可愛らしいですv
人の身勝手な願い、考えさせられます。
恐ろしい展開*ドキドキします*
作者からの返信
ご感想、ありがとうございます( *´艸`)
アヤカシたちとのやり取り、私も大好きです。
もっと入れようとしてブレーキをかけたほどですw
いろいろとお話が展開していきますので
楽しんでいただければ幸いです。
第1話 天地鳴動・前編への応援コメント
間違ってたらすみません。
短息は前後の文から判断すると、嘆息の誤変換ではないでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ああΣ(・ω・ノ)ノ!本当だ。直したつもりで漏れていました!
ありがとうございます。
第12話 事件の概要への応援コメント
拝読しましたので感想を書かせていただきます。
偉そうな発言になりますが何とぞご容赦願います。
実は14話目あたりまで作品の世界観が頭に入ってこず、読むのに苦労したというのが本音です。
おそらく原因は三人称による説明調の文章が続いていることにあると思います。
加えて、主人公をとりまく物語を読みたいのにそこから離れた話が散見されるのが悪印象です。
今後物語を進めていくにあたり不可欠な説明なのだとは思いますが、読み手はいつでも読むことをやめてしまえるので早い段階で主人公の人となりを見せたうえで、主人公を絡ませた物語の盛り上がりが欲しいところです。
14話目から登場人物たちの息遣いが聞こえるので引き続きフォローさせていただきますね。
作者からの返信
一読ありがとうございます。
ご意見ありがとうございます。こちらはどうしても群像劇として、主人公にスポットを当て、それを取り巻く人々という見方で脇役を描くスタイルの劇ではなく、登場人物一人一人にスポットを当てて集団が巻き起こすドラマを描くスタイルの劇なのでこのような形になっています。
開幕2・3は少し切り離して後にするかどうか検討してみようと思います。
第1話 天地鳴動・前編への応援コメント
これ世界観に全然ついていけてないんですが、徐々にわかっていく感じですよね??(汗)
とにかく読み進めます。
作者からの返信
こんばんはです。
コメントありがとうございます( *´艸`)
本日、内容等を調整しました。
今週中にもう一度微調整をしていく予定です。
とある少女の日常 五への応援コメント
改めて読ませていただいております!
エピソード・ゼロ、いいですね。
龍神さまのツンデレ具合が……。
こういう関係が、とっても好きです!
作者からの返信
改めて読んでいただき、ありがとうございます(*’∀’人)!
龍神様のツンデレ。しかし意中の相手(燈)に気づかれていないという。
きっと式神や師匠(浅間)は、「さっさとくっつけ」と毎度思っていることでしょうo(≧∇≦o)(o≧∇≦)o