2021年2月3日 13:14
海へ帰る日への応援コメント
自主企画へのご参加ありがとうございます。ようすらに入水自殺しようとしてるってことですよねえ。亀さんやめさせてーーと思いました。
作者からの返信
こちらこそ、ありがとうございます。作品を書いてもどうしても埋もれてしまいがちなので、それを人目に触れさせる機会をいただけるのは本当に助かります。原作とはまた違った意味でブラックな作品になってしまったので、書き終わってから自分でも「こんな話を投稿してしまっていいものだろうか」と思わなくはありませんでしたが。もう少しどこかに救いの感じられる展開のほうが良かっただろうか、といまだに迷います。
2020年6月15日 09:20
自主企画に参加いただきありがとうございました。現実版。グローブほどの大きさの亀は人なんか乗せられない、とか、人間がずっと海に潜っていられるはずがない、とか、死んだら残るのは保険金だけ(これが一番強烈だった(笑))とか、確かに現実的ですね。カメがしゃべったり竜宮城や乙姫の存在のファンタジックさと対照的で面白かったです。
ありがとうございます。こちらこそ、埋もれたままの作品を表に出す機会をいただけて助かりました。書き終わってから自分でも「何を書いてるんだろう……」と思ってしまった作品ですが(笑)、少しでも楽しんでいただけたなら幸いです。
2019年4月9日 11:22
自主企画参加ありがとうございます!切なくなるストーリーでした。面白かったです!
こちらこそ、どうもありがとうございます。作品を読んでくださったことももちろん嬉しいですが、埋もれていた作品が人の目に触れる機会を得られて、とても助かりました。書いて公開してもほとんど読まれないまま、ということも少なくないので(もっと自分でもPRしていかなくてはいけないんですが……)。短い作品ですが、楽しんでいただけたなら幸いです。
2019年1月24日 22:39
現代版というより現実版。というのが面白かったです。なぜこんな風になったのか……その展開も面白いですよね。自分も確かに、亀にのって、海に入った瞬間死ぬんじゃないかな……なんて思ったことありました。そこを見事についていますね。
ありがとうございます。浦島太郎に限らず、こういった昔から伝わっている話も、よくよく考えると首を傾げざるを得ない部分が結構ありますよね。昔の人は疑問に思わなかったんでしょうか。
2018年10月27日 08:40
海の描写が美しく「蔑みも呵責も同情もない」亀の眼差しが目に浮かぶようでした。
ありがとうございます。最近は雑事に追われたり調べ物のほうに熱中してしまったりで、書くほうがおろそかになってしまってますが、応援コメントをくださる方がいると「書かねば」という気持ちがわいてきます。読者の言葉を胸にかみしめて、これからも精進します。
2018年10月13日 21:26
現代版の浦島太郎。面白かったです。里内さんの丁寧で趣のある描写と、ちょっと馬鹿げていて現実離れしたストーリーのギャップがいい感じですね。
ありがとうございます。暗い展開の話なので一般受けはしないんじゃないかと少々不安でしたが、面白いと感じていただけたようなのでほっとしています。
海へ帰る日への応援コメント
自主企画へのご参加ありがとうございます。
ようすらに入水自殺しようとしてるってことですよねえ。亀さんやめさせてーーと思いました。
作者からの返信
こちらこそ、ありがとうございます。作品を書いてもどうしても埋もれてしまいがちなので、それを人目に触れさせる機会をいただけるのは本当に助かります。
原作とはまた違った意味でブラックな作品になってしまったので、書き終わってから自分でも「こんな話を投稿してしまっていいものだろうか」と思わなくはありませんでしたが。もう少しどこかに救いの感じられる展開のほうが良かっただろうか、といまだに迷います。