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2022年11月16日 23:28
国を乗っ取られた王女が剣奴となって闘技場で戦うところから始まり、女王となったカサンドラが今度は「ざまぁ」な感じで悪役皇女を見下ろす締めくくり。まるで、「終わりの無い罵り合いを詳細に描写したらこうなった」と言う様な、壮絶な物語でしたね。終始「復権への執念」を具現化してきたカサンドラですが、わざわざ最後にヘイトを買う様なセリフを吐いているあたり、続編へのフラグを立てたという事なのでしょうかね。いやはや、見ごたえのある作品でした。改めて、企画へのご参加に感謝申し上げます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!読了して頂き誠にありがとうございます! 「女同士の確執」的なものも題材となっているので、確かにそのような部分もあるかも知れません(笑)最後のはカサンドラも1人の人間であり、決して聖人君子ではないという事を表現しています。クリームヒルトには酷い目に遭わされましたので(><)仰る通りラストの展開は続編へと繋がっています。もしまたお時間ある時にでも、是非続編の方もお読み頂けると幸いです!改めてこの度は本当にありがとうございました!
2020年5月29日 02:22
自主企画で読ませて頂きました。武器や戦闘方がとても参考になりました、ありがとうございます。
コメントありがとうございます!こちらこそお読み頂きありがとうございます!
国を乗っ取られた王女が剣奴となって闘技場で戦うところから始まり、女王となったカサンドラが今度は「ざまぁ」な感じで悪役皇女を見下ろす締めくくり。
まるで、「終わりの無い罵り合いを詳細に描写したらこうなった」と言う様な、壮絶な物語でしたね。
終始「復権への執念」を具現化してきたカサンドラですが、わざわざ最後にヘイトを買う様なセリフを吐いているあたり、続編へのフラグを立てたという事なのでしょうかね。
いやはや、見ごたえのある作品でした。
改めて、企画へのご参加に感謝申し上げます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
読了して頂き誠にありがとうございます! 「女同士の確執」的なものも題材となっているので、確かにそのような部分もあるかも知れません(笑)
最後のはカサンドラも1人の人間であり、決して聖人君子ではないという事を表現しています。クリームヒルトには酷い目に遭わされましたので(><)
仰る通りラストの展開は続編へと繋がっています。もしまたお時間ある時にでも、是非続編の方もお読み頂けると幸いです!
改めてこの度は本当にありがとうございました!