ユリアス殿下ラスボス説かなぁ……最後には和解するのかなぁ…(悶々)
などというしょっぱなから問題発言を始めた久遠でしたすみません…(ずぶずぶと埋まりに行く)
スルーしてやってください…(懇願)
>ろくな抵抗もできないまま、アッシュに組み敷かれた事に対する恐怖があった。
………くおんはなにもいいませんよー(小声)
で、ユリアス殿下ですが。
なーかなかにひっどい(褒め言葉)選択肢をくれましたねぇ……(嬉)
好きですよー。超好きですよー。
……ペンダントを捨てちゃいましたけど、目に見える物に固執したり縛られるような彼女ではないと、久遠は信じております(期待)
ペンダントだけが灰色殿下との思い出だけじゃない。何が大事なのか――きっとフェンさんなら心の目でそう言うのが見えてるって久遠は思ってます!
そ う で す よ ね 湊 波 さ ま (謎の圧力)
すみません…調子こきました…震え上がらないでください怯えないでください水だと思って下水道に流してください…(懇願) 深い意味はありません言ってみたかっただけなんですネタバレ関連は既読スルーでお願いいたします…(深々)
フェンさん、このままイケメン街道一直線……?
作者からの返信
久遠様、お忙しい中コメントありがとうございました…!
>ユリアス殿下ラスボス説かなぁ……最後には和解するのかなぁ…(悶々)
どうでしょうか…ふふふ…どうなんでしょうか…(ニヤニヤする作者
ちょっと話が脱線するのですが、ユリアス殿下は、登場時から「こいつ怪しい!」と思う派の読者の方と、「灰色殿下と違って、良い人そうだぞ!」と思う派の読者の方がいらっしゃって。
読者の方がコメント下さる度に、どちらの派閥かなぁと妄想するのが湊波の密かな楽しみです(ぇ
>なーかなかにひっどい(褒め言葉)選択肢をくれましたねぇ……(嬉)
さすが久遠様。ここに反応頂けると思ってました(喜
私も、こんなユリアス殿下が大好きです…絶対バッドエンドしかない選択肢をちらつかせるキャラがたまらなく…好きなのです…(なんて告白
>フェンさん、このままイケメン街道一直線……?
これはもう間違いなく…!
というより、現在ヒーローがヒーローしてないので、もう実質フェンはヒーロー兼ヒロインみたいな感じです最強です(断言
久遠様からの圧力もしっかりキャッチであります…!えぇもう、それはもう、ヒーローでヒロインでイケメンなフェン氏ですから…!きっと彼女ならば、やり遂げてくれると…!(必死
フェンがペンダントを⁉Σ( ゚Д゚)
どんな選択をフェンがしたのか……心配ではらはらしながら見守らせていただきます!(><)
ああああ~~~~だめ!!! ペンダントは捨てちゃだめだよフェン!! それは二人の楽しい記憶の楽しかった証拠じゃないか!!
ユリアスがいい具合に悪くてすごく好きです。3章くらいまではゲイリーが一番好きだったんですが、今はすっかりユリアスにめろめろですね……。
え……、急展開!?
とはいえ、動き出すべき人が、ついに動き出した、という感じでしょうか。
ただ、まさかフェンに「究極の二択」を突きつけるとは……。
これ、フェンにとって一番いやな選択ですよね。やられたというか、なんというか。
そして、最後のところ。「え、ペンダントを!?」
フェン、何を考えたのでしょうか。
彼女を「水の国の巫女」とユリアスが呼んだからには、彼は味方ではない、信じてはいけない、とフェンは思ったと思うのです。
彼女は捕まっているわけではないのだから、究極の二択のどちらかを選ばなくたっていいのだと思います。
だからきっと、第三の選択を思いついたのだと思うのですが……。
フェン、どうするつもりでしょうか……?
作者からの返信
月ノ瀬様、コメントありがとうございます。
急展開…に見えてしまうのは、やはり自分の構成力不足もあるのだよな…と反省しつつ…申し訳ないです…。
究極の二択ととらえて頂けて、良かったです。そうなんです。アッシュとこれまで積み上げてきたものがあったからこそ、この選択が彼女にとって最悪の選択肢になる、というのを描きたかったので…(おそらく物語序盤で、同じ選択肢がつきつけられれば、フェンは迷わずアッシュを見捨てたでしょうから…
彼女が何を考えペンダントを千切ったのかは、次回、次々回でうっすらと分かるかな…と思います。
二択を選ばなくてもよい、という意見はごもっともで。では第三の選択肢を選んだ場合に、それが最善手となるのか。
ここの点も気にしつつ、今後も物語にお付き合い頂ければ…と思います。
お忙しい中、今回も目を通して頂き、本当にありがとうございました!
うっわぁユリアス殺したい…
作者からの返信
そしてこちらのコメント…蜜柑桜様の本音が見えた気がして、なぜか嬉しくなってしまった作者です…(ぇ
ユリアス殿下の腹黒さがとどまるところを知りません…アッシュには是非ふんばってほしい…(切実