編集済
>「お前に知る権利はない」
あ、あのですね…いつもの幻聴がですね始まりましてですね今回も酷いんですけどね「お前に知って欲しくない」とか「知ったらお前が傷つくから言いたくない」とかそんな風に聞こえるんですけど……ねっねっ(怯えながら媚びる)
毎度毎度ごめんなさいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!
あ、わかりました!(帰って来るな)
実はフェンさんに傷ついて欲しくないとかそういう風に見せかけて「本当のことを言ったらお前も俺から離れて行ってしまうんだろう?」とかそういう感じかもしれません!(もうほんと一回耳鼻科行け)
すみませんでしたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!(平謝り)
>「なら、こちらも勝手にさせてもらうとしよう」
だーかーらーそこでそういう方向の炭殿下っていうか炭通り越して発火しちゃったらダメでしょぉぉぉぉぉぉぉぉっ!(歓喜)
>「閉じ込めて、壊して、俺の傍に置いておけばよかったんだ。そうすれば、余計なことなど考えなくて済む」
ほ ら 来 た (恍惚)
だからヤンデレ要素どんぐらい持ってますかって以前近況ノートで聞いたでしょーっ!(嬉)
久遠の目に狂いはなかった! やりましたよ湊波さま!(なぜか報告する)
そーかそーか、それでネックレスを贈ったのですね無意識とはいえ贈っちゃったのですね!(暴走中)
監禁するのか…閉じ込めるのか……壊すんですね承知しました…で、具体的には何をするつもりですか殿下(期待)
しかしネックレス見て中途半端に止まるあたりがねぇ……強引にそこまで迫っておきながらねぇ…(にやにや)
一言でまとめると。
けしからん、もっとやれ!(笑顔で煽る最低な読者)
作者からの返信
久遠様、よくぞ…よくぞ…ここまで辿り着かれました…ッ…!(ハグしに行くスタイル
なんかもう、色々とそういうことです。結局こじらせてるデレなのです。なのに、肝心なところで手が出せないヘタレなのです殿下ったらまじ殿下(鼻血拭きながら
是非もっと煽ってやって下さい(真顔
なんなら作者が先頭切って煽りに行って燃やされにいきますから…炭についた火は、煽るとよく燃えますからね…キャンプの基本ですからね…(ぇ
…ただ、燃え盛った後は塵しか残らな(えぇ
ひゃああああっ!(≧▽≦)
と、パソコンの前で、身悶えしてしまいました……っ!
そうっ、これ!
うちの男性陣に足りないのは、この色気と強引さ……っ!(*ノωノ)
もう、顔が緩みっぱなしになってしまいます!(´艸`*)
……背後の不穏さは、今は目を向けない方向で……(´-ω-`)
あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛
アッシュ!! またお前はそんな中途半端な!! どっちかにしなさい!!
もどかしい……もどかしい……でもそれがいいからやめられないんですよね……
作者からの返信
SHASHA様、ここまでコメントくださり、ありがとうございます。
お返事遅くなりまして申し訳ありません…こちらで、まとめて、お返事させて頂きます。。
第33話まで、甘いと言って頂けて良かったです…。
なんかもう、二人の仲がじれったすぎて、これはデートなのか?デートのつもりでこっちは書いてるんだけどな?早くくっついてくんないかな?と何度心の中で突っ込んだことか…。アンジェラ、ゲイリーのツッコミはまさに作者の言いたいことを体現しております(笑
ハードルの高い恋がいい、というご意見、激しく同意します…!そうなんですよね。ハードル高いからこそ、乗り越えた時の、絆の深まりがあの、もう(語彙力
そして、第36話での、どっちかにしなさい、というアッシュへのコメント。まさにその通りです(苦笑
彼の未熟さが、このもどかしさを生んでいる元凶とも…いえるんですが…いやでも、こういうキャラ、私も好きでですね…
…失礼を承知で申しあげますが、多分、私とSHASHA様の好みとか萌えポイントは非常に近い気がします…ちょっと、この辺りをじっくり語り合いたいところですね…。
ともあれ、長い物語にもかかわらず、お付き合い頂いてありがとうございます。。
この辺りからクライマックスに向けて、どんどんシリアスになって参りますが、引き続きお付き合い頂けますと幸いです…!
え? え? ええっ!?
本当に、どうなっちゃうの……?
これが、最後まで読んだときの感想です。
途中、ふたりがすれ違って、もう誰かなんとかして! と思っていたのですが、急にアッシュの態度が……。
すれ違ったまま、フェンが王城を出ていってしまうよりも、ずっといいと思うのだけれど、でも、今のアッシュはまずい状態、ですよね、どうしよう、どうしよう……(私がオロオロしても仕方ないんですが)。
ネックレスを付けていたことで、フェンの気持ちが伝わった……でしょうか。
けど、本当に、どうなった、どうなる、んでしょう?
さておき。アッシュ、何かを知っていますよね。
やはり火の国にも、王族と火の神(?)との深いつながりがあるのかな、と妄想しています。
水の国の王女であったフェンが、水の巫女だったみたいな、そんな何かがありそうです。
以下、余計なことかもしれませんが……。
『オセロ』について。
この作品の世界観で『オセロ』を登場させることについて、湊波さんが悩んでらっしゃるのを他の方との応援コメントのやり取りで読みました。
今回のエピソードの冒頭で『オセロ盤』が出てきたので、ふと思い出しました。
確か、『オセロ』は海外では『リバーシ』と呼ばれるんじゃなかったっけ?
『オセロ』が気になるなら、『リバーシ』でいいんじゃないかな、と。
いい加減なことを言うわけにもいかないので、『オセロ』を検索したら、ちょっと気になることが……。
ウィキペディアに依ると(以下、引用)『オセロ』は、メガハウス(旧ツクダオリジナル)の登録商標であるため、他社やコンピュータ上の製品では「リバーシ」(Reversi)や「白黒ゲーム」などの名前が使われることも多い。ただし、リバーシは、本来は、オセロと似た別のゲーム、あるいはオセロの原型となったゲームの名前であり、オセロの別名ではない。
――だそうです。
作者からの返信
月ノ瀬様、コメントありがとうございます。
オロオロさせてしまって、申し訳ありません…!
それもこれも、うちのアッシュが不甲斐ないせいです…。
普通ならアッシュがフェンの心の支えになって、というのが順当な流れだということは理解しているのですが…(冷汗。
アッシュ豹変の理由は、そろそろ明かせるかと思います。しっかり描写できるように頑張ります…!
この山場を、フェンだけでなくアッシュがどう乗り越えるか、というのも、ラストへ向かう鍵の一つなので、その辺りも注目して頂けますと幸いです。
オセロへのアドバイス、ありがとうございました…!
実は、リバーシを採用するかどうか…というのも検討しておりました。そして同じウィキペディアのページにたどりついたという…(苦笑
結局、全く別の名前で訂正をかけましたが、助言は大変参考になりました。貴重なご意見、感謝いたします。
すみません…キッスにすべて持って行かれました…殿下の…キッスのとこ…何回か遡って読んでしまって…すみません…不穏な空気感にも関わらず…こういう…不穏なキッスが…好きです…すみません…すき…(砂になる
作者からの返信
わわっ、umekob.様、お気を確かに…っ!(砂集めつつ
そして、きっとumekob.様とこの回で会えるだろうなとか…思ってた…自惚れてた私を許してください…(でも来てくれて嬉しい…照
ちゃんと恋愛ジャンルですから…ね…!
キスシーンは必要ですよね!うん!!!不穏だけども!!!!!(確信犯のコメント
…わ、私も、この手の不穏なキスが好きで好きでですね…しかもこいつら、両片思いなんだぜ…なのに、全然気持ち通じ合ってないんだぜ…っていう…そこがね、もうね…悶えますね…殿下けしからんね…(恍惚
そして恐らくumekob.様のところのトキくんも同ジャンルだと思ってますからね…(突然、沼に引きずり込もうとする迷惑な奴
こっから、どんどんシリアスめ増してく上に、殿下の株があの、結構とんでもないことになるんですけれども(滝汗
さ、最後はちゃんと殿下株上がりますのでね…!(必死の言い訳
お時間あります時にでも、また読みに来ていただければありがたいです~。
追伸
umekob.様のような、いちゃいちゃシーンを増やしたいんですが、筆力がおいつかなくて書けません。どうすればいいですか(真顔