応援コメント

第30話 彼女と王太子」への応援コメント

  • んんッッ!!!
    アッシュ殿下ッッ!!!///

    作者からの返信

    佑佳様…!コメント返信…大変…遅くなりました…ッッ…!(土下座

    私も一緒に呻いていたら…コメントお返事するのを忘れて…満足…していた…最低なやろうです…殴ってください…(涙

    うん、でもね、うん。でもでも。。。
    灰色殿下がですね…そうなのですよね…あいつはデレる時は急にデレます怖いです、いや好きだけどな!そんなお前がな!!!(混乱

    もっとデレますよ!!!(なんだって


    ちなみに、このへんから…灰色殿下の抱えるものが…見えたり見えなかったり…するのです…(ぼそぼそ
    是非…是非やつめを…ヘタレと読んでやってください…すべてが明らかになった暁には…(えぇ

  • >「殿下くらいですよ。そういうこと言うの」

    距 離 が と っ て も 縮 ま っ て い る (注目)

    共闘しましたものね、思い通じ合いましたものね(うなずく) もうあれ告白イベントってことでいいですかね……え、この先もっときちんと炭殿下が決めてくださる? え!? 嫁に来いってフェンさんが炭殿下の胸倉つかんで迫る!?(妄想再び)

    >「……あとは教師の問題だな」

    お二人が結婚して教師やればいいんじゃないのかなぁ?(趣味を押し付ける屑)

    ……すみませんすみません出禁は勘弁してください調子乗ってごめんなさい(土下座)

    >「……俺も行く」

    ごめんなさい突発性難聴再びでして「心配だから俺もついて行く」って聞こえるんですけど久遠もう本当に聴力検査しに行った方がいいのかなぁぁぁぁぁぁっ!?

    ユリアスさんがね、ぐいぐい来ましたよ来ましたよ…(嬉) この人なぁ…爽やか穏やか強引系かなぁ…どうだろうなぁ(などと妄想がはかどる) 知ってるんじゃないのかなぁ(何を)

    と思ったら。

    >「――触らないでください」

    録   画   。

    ヒロインのピンチに颯爽とはせ参じておりますよ! ええ優秀だよヒーローとして優秀ですよ大好きですよこういうのぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!

    作者からの返信

    はい!そしてここが!いちゃいちゃ回ですね!!(爆
    ようやっと恋愛物語っぽくなってまいりましたね…!(時々登録ジャンルが分からなくなる湊波

    重要なのは、こいつら互いの恋心にさっぱり気付いとらんということなのですよ…いや、殿下は自分の恋心自覚してますけど…無自覚同士のいちゃつきほど恐ろしいものはないのです…。
    しかもお気づきでしょうか…この殿下、兄上に対しては警戒心ありまくりのくせに、フェンには直接気持ちを伝えられないというヘタレ…ヘタレなのですこいつ…なんてやつだ、強引にキスするくせに…(嬉々とする湊波

    …まぁ全て、作者の趣味ですが(ぇ
    ここからの上がって下がってまた上がっても作者の趣味ですが(えぇ

    ユリアス兄は何でも知っているのです…お見通しです…あの炭殿下の兄ですからね…ふふふ…。。

  • ここにきて、ユリアス殿下が裏の顔を見せ始めましたね……!(≧▽≦)
    そして、だんだん保護者化していくアッシュに……(´艸`*)

    作者からの返信

    綾束様、29話、30話とコメントありがとうございますー!

    29話に関しては、まさに幕間てんこ盛りの回でした(苦笑
    第四章がまさにシリアスシーンの連続で…。
    各々出てきた三組がそれぞれ重要な役割を果たしていきますので、その辺りにも注目頂けますと幸いです。

    そして第30話は、もう、仰る通りで。
    ユリアスの底知れなさの一端でも感じて頂けたのであれば、作者冥利につきます(こういうキャラクター、作者の好物なのです…上手く書けてるかどうかは別として…

    アッシュの保護者化…は言われてみると確かに…(笑
    彼は恋愛となるとなかなかのヘタレなので…その様子も暖かく見守って頂ければ…

  • う〜ん、ユリアス、いいですねぇ……(笑)
    こういう腹黒優男、宮廷ドラマにおいては絶対必要ですよね。不器用なアッシュの魅力が一層引き立ちますし。
    ところでユリアスって、美男なんですかね?以前アッシュが美男って記述はあった気がするんですが、ユリアスについては勝手に脳内補完してたんですが……

    作者からの返信

    大家様、コメントありがとうございます!

    ユリアスみたいなキャラはベタですが、私も大好きです。
    個人的には優しいやつほど裏がある…と思ってます笑

    ユリアスに関しては、確かに容姿については言及しておりませんでした…が、作者の中では美男設定でした苦笑
    この点に関しては私の不手際なので、あとでこっそり書き足しておきます…。。
    ご指摘、ありがとうございました!