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    アルカディアは第三世代になります。
    当時の指揮官機や皇帝機すら一撃で屠る能力を与えられています。勿論宇宙軍に対しても無敵。
    ハーゲンのお爺さんは長生きだったのでしょう。
    深く考えていません。

    第四世代は実験機のみで正式採用はなかったという設定ですが、何か考えましょうかね。

    作者からの返信

     ありがとうございます。

     いやはや、最早途轍もない機体ですねぇ……アルカディアちゃん。

    リナリア・シュヴァルツリッター
    「だからこそ、是非、戦いたいのです!(バイザーが光り輝いている)」

    リナリア・ゼスティアーゼ
    「第7.5世代の私から見ても、強いよ、アルカディア。
     父さんが戦いたいのもわかるかな」

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  • 夏美:おや。私が何かしたのかな?
    翠:そういう設定のようです。姉さま。
    夏美:あの脆弱な、飛べるだけが取り柄の機体をここまで魔改造するとはな。
    翠:全くです。格闘戦仕様とかどれだけ盛ってるんでしょうか。
    夏美:さて、ゼクローザスのカラーリングは基本銀色の鋼鉄色。もふもふでは特に色付けしていなかったようだな。配置されている部隊によってマーキングの色や配色は異なるみたいだぞ。
    翠:ちなみに、帝都防衛騎士団は銀色に赤のマーキング。隊長機は黄色のマーキングのようです。
    夏美:黒いやつは王城を根城にしていた吸血鬼の趣味。砂漠迷彩はラメル国防隊のもの。「砂塵の中で」で特別出演したんだ。
    翠:帝都防衛騎士団なのに砂漠迷彩だったんですね。
    夏美:皇帝機と帝都防衛騎士団以外は適当に色付けしてかまわないぞ。

    作者からの返信

    龍野
    「ディノ、てめえだろこの機体(“ランフォ・ルーザ(ドライ)”の事)造ったのは!」

    ヴァイス
    「正確には、『破壊された“ランフォ・ルーザ(ツヴァイ)”の記録を回収し、更に全体を強化した』機体なのですけれどね。

     ですから、性能諸元も“ツヴァイ”以上ですわ♪」

    龍野
    「おまけに更に手を加えてっからな。
     何なんだよこの操りやすさは……!」

    ヴァイス
    「“ランフォ・ルーザ”の経緯をまとめてみましたわ。

     まずランフォ・ルーザが大破し、
     同じく大破したゼクローザスとミックス(ニコイチ)され、
     わたくし達の地球における武器を搭載し(このタイミングで“ランフォ・ルーザ(ツヴァイ)”となる)
     それを更にディノさんが強化したのですから……

     ランフォ・ルーザの枠を完全に逸脱いたしましたわ。
     うふふふふふふ♪」

    龍野
    「ところで、カラーリングについてだが……」

    有原
    「ありがとうございます。

     あぁ、ゼルギルディアの設定を盛るか……(『グレイスのリナリア・ゼスティアーゼ仕様になった』としましょう)」

    龍野
    「いや待て、リナリアの魔改造機は……」

    有原
    「それはセーフだね、龍野。
     何故なら、『リナリアベースのワンオフモデル』なのだから。
     
     原案こそ暗黒星雲様がお持ちであれ、改造した機体のカラーリングまで関知はしないよ(黒+銀、濃い紫+黒+銀、真紅などなど)。

     ところで、よろしければ、ですが……。
     次回の企画に登場させるあいつらのパラメータを、まとめてみました。

     個人的には、アルカディアのパラメータを見てみたいものですね。ふふふ」
    https://kakuyomu.jp/works/1177354054887583713/episodes/1177354054887586315

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    夏美:うーん。大隊になると単一兵科での編成は無いと思うぞ。
    翠:最低、補給・整備の一個中隊がくっついてきますから。
    夏美:ちなみに、ハーゲンのいた城塞都市ルベール砦では鋼鉄人形一機で小隊。他に歩兵と整備衛生約100名で中隊。併せて守備大隊!?とかの編成でした。おいおい。
    翠:こんなだから、何処でどういう編成なのか色々考えてみるのも面白いと思いますよ。

    [追記]
    翠:勿論、少数の装甲車やトラックなどの車両、機関砲、野砲なども配置されているのですが、全て歩兵部隊の管轄です。
    夏美:戦車や自走砲はないんだよな。
    翠:ゼクローザス一機が過剰な戦力でしたね。

    作者からの返信

    有原
    「ありがとうございます。
     いやはや、ルベール砦の兵科単位で見た人員バランスって、どうなってんだ……(驚愕のあまり、絶句)」

    グレイス
    「ゼルとリーネさんは動けないから、わたくしがお邪魔いたします。

     それは面白そうです! ……ええ、これが言いたかっただけです、我らが守護神様」

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    夏美:どんどんエスカレートしてるな。
    翠:そのうち私達よりも強い機体が開発されるかもしれませんね。
    夏美:じゃあどうするんだ?
    翠:その時は……そうですね。四次元ハッキングで乗っ取りますよ。
    夏美:お、得意技だな。でも、それの対応策を作られたらどうするんだ。
    翠:四次元セキュリティですか? ならば五次元ハッキングで。
    夏美:五次元セキュリティを作られたらどうする?
    翠:六次元ハッキングで攻めます。
    夏美:それ、キリが無いな。
    翠:大丈夫です。敵が諦めるまで次元の階段を上がりますから。
    夏美:ダメだこりゃ。

    作者からの返信

    ドクター・ゲープハルト
    「流石に4次元から先には話を広げられませんよ」

    ドクター・ノイベルト
    「あくまで3次元専門だからな。あ、変な意味ではないぞ。『鋼鉄人形専門』という意味だ」

    ドクター・ゲープハルト
    「それにこのパエオニア・サフルチコサですが、ゼスティアーゼ4機で撃破可能です。一応は」

    ドクター・ノイベルト
    「まあ、化け物クラスの操縦士が搭乗している事が前提だがな。そんなのは大抵ゼルギルディアやゼクシウスに乗っているはずだから、あまり成立しそうにない仮定となりそうだ。ところで、既にアレな機体があるのだが……」

    リナリア・バーンスタイン
    「私だな?」

    ドクター・ノイベルト
    「そう。格闘戦限定(しかもララ様に搭乗させる為の結果)とはいえ、総合性能はアルマガルムシリーズに迫るもの(特に格闘性能はアルマガルムシリーズ相当)と化してしまった」

    リナリア・バーンスタイン
    「まあ、仕方ないだろう。こうでもしなきゃ、千年も過ごされた我がマスター(ララ)には対応しきれないのだからな。ところで我がマスター(ララ)とブレイバ&ブランシュだが、追いかけっこを繰り広げているぞ。何でも、叱責に耐え切れなくなったブランシュが、ブレイバを連れてテレポート、という訳だ」

    ドクター・ノイベルト
    「その途中、こっそり鋼鉄人形でテレポートして抱き枕の予備を1つずつ渡してきた」

    リナリア・バーンスタイン
    「リゲルの城で大追いかけっこ……。あいつら、全アルマ帝国のちびっ子の夢を実行したとはな。まったく、どこまで桁違いなんだか」

    ドクター・ゲープハルト
    「おや、もしかしたらリナリア・シュヴァルツリッター(ブレイバ機)に乗るかもしれませんよ? 先生」

    ドクター・ノイベルト
    「行って来い、リナリア・バーンスタイン」

    リナリア・バーンスタイン
    「やれやれ、リゲルでの戦闘だけは避けたいのだがな……(テレポート)」

    ---

    ララ(有原ver)
    「ドクター・ノイベルト!? 死んだはずじゃ……(第六感で感知)」

    仮面の男(有原)
    「残念だったなぁ、トリックだよ(これ一度言ってみたかったー!)」

    ララ
    「かくなる上は……! 逃がさん!」

    仮面の男(有原)
    「おっと、わたくしも追いかけっこに混ぜていただきたい」

    ララ
    「邪魔だ、どけ――ッ!?」
    (体を掴まれる)

    リナリア・バーンスタイン
    「やれやれ、世話の焼ける。まあ私は応援コメント仕様だから、いくらぶっ壊されても平気だが……あまり無茶するなよ?」

    仮面の男(有原)
    「ありがとう、リナリア・バーンスタイン!(ブレイバ君にブランシュ殿下、逃げるなら今だ! リナリア・シュヴァルツリッターに乗るんだ、早く!)」

     追いかけっこは続く……。

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    やるとは思っていたが、早いぞ。

    花屋ではありません。

    ガンダムシリーズのOVAで『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』というのがあるのですが、それの設定で花や植物の名前付けてたんですよね。

    GP00ブロッサム
    GP01ゼフィランサス
    GP02サイサリス
    GP03ステイメン
    MA形態がデンドロビウム
    GP04ガーベラ

    まあこんな感じですが、勇ましいばかりじゃなくて意外とイイ感じじゃん。
    皇帝機なら花の名前で優雅な感じだすのいいじゃん。

    てな具合です。

    ネーミングは意外と適当ですが、皇帝機は花の名前でちょっと聞きなれない奴にしたという事ですね。

    [追記]

    おおそうでした。アカンサスもでしたね。

    ところでネーゼ専用機ですが名前はリナリアです。
    他と中身が違うので便宜上「改」もしくは「改修型」と追記する場合が多いのですが、名前はリナリアです。

    ところでリナリアの花言葉が気になると。
    そうですか、気になりますか。

    それはですね。
    伝統と格式を重んじる皇室の姿勢が国民に支持されているからです。個人の感情で動くことなかれと。
    そんな皇帝でも人の心があり、叶えられぬ恋心も存在しているかもしれない。そう言った皇帝の持つ人の心を現している名であると言えるでしょう。
    リナリアが採用されたのは約300年前。その時の皇帝が女性であったことも偶然ではないと思います。
    思いっきり後付けですけども、こんな感じで如何でしょうか。

    作者からの返信

    ドクター・ノイベルト
    「代わりに応対させてもらう。
     上から行こう。

     まあ、インスピレーションが舞い込んだというものだ。

     花屋ではなく、デンドロビウムのいるあの作品のリスペクトか。

     皇帝機とアカンサスだな。優雅な名前だ。

     ところで、本家『もふもふと鋼鉄人形』や、有原とやらの応援コメントとその返信を読んだ英雄と殿下(ブレイバとブランシュ)が疑問を感じていたぞ。
    『陛下(またはお母さま。ネーゼ様を指す)が決意されたというのなら、何故機体の名前をリナリアから改名しないのだろう?(リナリア改では“改名”に含んでいないらしい)』とな。
    “花言葉”とやらに疑問を抱いたらしいが、私の関知するところではない。

     長くなったな。では、失礼する」

    以下、追記

    ブレイバ&ブランシュ
    「そういう事だったのか(だったのですね)!」

    ブランシュ
    「お母さまよりもずっと前の、ご先祖様が……」

    ブレイバ
    「そして陛下(ネーゼ様)の機体の御名は、『リナリア』と。うん、300年前の皇帝陛下のお心を想像したら、涙が出てきた……」

    ブランシュ
    「わたくしの胸で泣きなさいな、騎士様」

    ブレイバ
    「うう……」

    黒騎士(有原)
    「深いな。その設定、引用させていただきたい」

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  • 暗黒星雲です。

    俺アン登場人物の中で、ドクターノイベルトと話が合うのはこのミサキですね。
    続編では、ブルドーザーとクレーンやショベルカー等の重機を組みわせたお手製巨大ロボを制作して戦ったりもします。
    法術もそれなりに使うのですが使い方がエグイ。
    人心術で敵の隊長を操作(お色気有り)したり、忘れたころに命中する隕石使ったりします。
    自分がやってるのに知らん顔出来るやり方を好むという事ですね。

    さて、ご質問にお答えします。
    アルマ帝国の法令ではセーフ。宗教的倫理ではアウトです。
    なので、体面を重んずる皇室や貴族間ではありえない婚姻となります。
    EはBDと兄弟関係、BDの子FはEとは叔父叔母の関係とみなされます。
    どうしても結婚させたいのなら、他家と養子縁組をしてから改めて婚姻する手があるでしょう。
    BとDを、例えばルメールやホルストなどの侯爵家の誰かの所へ養子に出し、いったん親子の縁を失くしてしまえば問題は発生しないと思います。

    作者からの返信

    黒騎士(有原)
    「ありがとうございます!」

    仮面の男(有原)
    「となると、ブレイバとブランシュが色々と滅茶苦茶な性格であるという前提を構築するか(一言で表記すれば、“伝統や体面ブレイカー”に仕立てるか)」

    黒騎士(有原)
    「BとDを養子縁組させるか、あるいは(遠い目)」

    仮面の男(有原)
    「Eの設定をいじくる(“EはAとCの子供ではない”ものとする。または“一旦Eを養子縁組させる”)のみだろうな。無理なく出来るのは養子縁組か設定操作だろう(BとDの親子関係を解除するのは、精神的に辛いものがあるからな)」

    黒騎士(有原)
    「話を変えよう。やはりドクター・ノイベルトと話が合うのは、ミサキ様であったか。しかし……えげつない法術の使い方をするのな」

    仮面の男(有原)
    「忘れるな。ミサキ様は『悪女』だからな」

    黒騎士(有原)
    「彼女のお考えは、我々の常識の外にある、という事だ。一つ言えるのは……」

    仮面の男(有原)
    「言えるのは?」

    黒騎士(有原)
    「“正蔵達の味方である”という事だけだ」

    ---

    ブランシュ
    「ミサキ叔母様、怖いですわ……」

    ブレイバ
    (後ろからブランシュに近づき、胸を揉む)

    ブランシュ
    「ひゃんっ!?」

    ブレイバ
    「いやー、君の怯えを察知してね」

    ブランシュ
    「もう……。貴方に隠し事は出来ませんね、騎士様」

    ブレイバ
    「そういう事だよ、姫様」

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  • 暗黒星雲です。

    いやいや、凄まじい魔改造っぷりです。
    このリナリア・バーンスタインは、格闘戦においてはアルマ・ガルム以上なのでは……。

    ララちゃんが鋼鉄人形に乗らないのは、自分のイメージ通りに動かないからなのです。
    それはつまり、機体側の反応速度が遅いから。
    それを克服できれば、こんな感じにはなるでしょうけど……これを見せると多分怒りますよ。

    「乙女心を何だと思ってやがる! てめえこの基地外ドクター!! ボッコボコにしてやる!!」

    みたいにww

    哀れドクターノイベルト。

    ララちゃんは、現状アフロダイAのようなグラマー美女的なロボットに乗りたいみたいです。


    ちなみに、アルマガルムの高出力の秘密は、星のエネルギーを少しづつ分けてもらっているからなのです。太陽と地球から。
    それを数千年かけて蓄積しているのでほぼ無限の力を発揮します。
    つまり、星のエネルギー(霊力)を少しずつ吸収するような装備は設定上有りです。
    鋼鉄人形に搭載する予定はありませんけどね。



    作者からの返信

    ノイベルト
    「ツインテールとカメラアイの大型化(女性的印象を強調する)では、不足でしょうか……」

    ブレイバ
    「殿下、お言葉ですが」

    ブランシュ
    「叔母様(ララ)を鋼鉄人形に乗せるには、こうしなくては……」

    ブレイバ
    「結構細身なはずなのに」

    ブランシュ
    「突き出た胸部装甲にも、豊かな果実を思わせる二つのふくらみがございますのに……ひゃん!」

    ブレイバ
    「これだよね?(胸もみもみ)」

    ブランシュ
    「そ、そうですわ騎士様! けれど……」

    リナリア・シュヴァルツリッター
    「コクピットに強制連行しますね(バイザーを輝かせながら)」

    ブランシュ
    「ですから、続きはそちらで……」

    ブレイバ
    「はーい、姫様」

    ノイベルト
    「さて、次はどういじるべきか(全く懲りていない)。新たなアイデアが出たら、更新されることでしょう。ちなみに“コンペイトウ”は、全身にびっしり張り付けております」

     暗黒星雲様、ありがとうございました!

    編集済