結ぶ絆と断つ絆。そこに意志があるから

ふわふわとした感じで始まって、何かスッと入り込む。
あれあれなんだ?
どうしたの?
そんな感じで読み進むとタイトルがぼやっと浮かびます。

なるほど、そうか。そういう事か。

この世界で生きている。心という、かたちの表現できないものと共に。

是非、味わってください!

その他のおすすめレビュー

あきのななぐささんの他のおすすめレビュー298