第三十話 屋敷への訪問者【改訂版1】への応援コメント
いい話のようにみえて、武器をおいて一人敵を追いかけて返り討ちに合うというのは、単なる退化した行いの帰結で成長に繋がるなにかではない気がします。
第二話 魔法の応用【改訂版1】への応援コメント
単純な疑問なのですが、孤児院なのに親戚がいるのですか?
作者からの返信
その描写が、第一章、第八話 学校のある生活【改訂版1】で多少触れられています。この場合はヒルダですが、親類がいるにもかかわらず、生活困窮者だったため、泣く泣く預けることにしたと、しています。
ですので、親戚がいないのではなく、親戚が育てられなかったとしています。
または遠い親戚が、「そういえばあそこに死んだ兄夫婦の子供がいたっけ?」と呼び出したとかも考えられますので、一概にいないとは言い切れないと考えてます。
第四話 父親役としての一歩【改訂版1】への応援コメント
まあ、可哀想だし気になるけど、男手ひとつで育てる決断は、ねえ・・・
作者からの返信
男で一つで育てる真似なんかできませんからねぇ。もし、自分がそうなったら、他人を頼りますからね。
と、言うのが、次の話からになっていますので、続けて見て頂ければと思います。
第二十三話 騒乱の後で【改訂版1】への応援コメント
筋力が4倍になったので肺や心臓に負荷がかかり過ぎた云々と有りますが筋力が4倍になっていきなり全力で動いたら骨や筋軟骨が耐えられないかと、軟骨が潰れて、筋が切れて骨が折れると思われます、スポーツ選手の故障ってこれですね。
筋力が4倍なら骨格含め体も4倍にならないと如何なく力を発揮するとか無理です。アメコミの超人ハルクが博士の怒りで緑の巨人になるイメージです。
なので他の作品で良くやっている魔力でとか気で4倍に強化した位でお茶を濁すのが無難かと。