応援コメント

再会編44話 政治屋の発想」への応援コメント


  • 編集済

    アシェスとクエスター、余計なことしやがって…としか思えない(血涙)
    二人は「考え無しに」「姫様への相談もなく」「セツナに踊ろされて」だったから余計に…

    しかも敬愛するローゼ姫に激怒された際も「そんなに怒られると思わなかった」と思いながら言い訳してたもんなぁ

    セツナだけが高笑いしている状況なのが辛い

    P.S
    今のツバキ見ていると昔のシオン思い出しますね…やっぱり復讐心に呑まれると前後不覚になるんだなぁ
    今のシオンは復讐心を御してますけれども

    作者からの返信

    騎士としての視線と君主としての視線は違う、という事でしょうね。

    照京動乱の時の二人はローゼ姫を「自分達が守ってあげなければいけない姫君」と考えていたのかもしれません。しかしローゼ姫は「二人の騎士を導ける盟主」でした。以後は勝手な行動は慎んでいますが、照京との禍根は残っている…

    シオンはカナタに父の面影を見出して己を取り戻しましたが、ツバキは己を見失いつつありますね…

    感想ありがとうございます。


  • 編集済

    准将には生きてて欲しかった…

    作者からの返信

    人柄が良く、軍人としても政治家としても極めて優秀な男でしたから、惜しまれますね。

    感想ありがとうございます。

  • 暗い話になってしまうのですが。
    肉親が死去した際、棺の中に収められる段階では既に化粧などして、穏やかな顔にされていたんですよ。「笑ってるみたいやなぁ。死ぬの早いねん」つって笑えるくらいには。
    其れがどうですか。死化粧なされた顔から感じるのは「未練」「心配」「後悔」などなど。
    どれだけ照京、いや、ミコト姫の後顧を憂いていたのか。
    カナタがその想いを受け継いでいくって誓ったシーン、じんわりきましたわ〜

    作者からの返信

    都の未来を憂いた国士でしたね。早過ぎる死を惜しみ、涙する者も多かったでしょう。そして彼の死は禍根を生む事にもなります。

    感想ありがとうございます。

  • 准将おかえりなさい

    作者からの返信

    文武に秀でる逸材で、人柄も穏やかだっただけに、照京にとっては大きな損失でしたね。

    感想ありがとうございます。

  • ツバキは、最初からブリンカー付けたような視野狭窄なイメージでしたけど、余計にひどくなりましたね。

    冷静でもないし、思考力もない。

    武力と、血筋と、幼馴染みなだけで親衛隊長かぁ・・・お友達人事?w

    そのうちマスク配り始めたり( ´艸`)

    作者からの返信


    腕はあるのですが、視野が狭い。極めて優れた兄を持ったお陰で地位を得ている、という面は否定出来ない事実でしょうね。

    カナタは女に恨まれる定めにあるようで……

    感想ありがとうございます。

  • ミコト様…カナタが羨ましいというか、何と言うか、ハーレム何ちゃらを持っているヒーローは、(以下略)

    ツバキへの対応は、これからもカナタの精神を削っていくのでしょうね…。

    作者からの返信

    カナタの領有権を巡る紛争は続きそうですね(笑)

    そしてツバキはカナタの抱えた人間関係の新型爆弾。またしても難しい舵取りをしなくてはいけません。

    感想ありがとうございます。