編集済
ネコ耳にウサ耳……………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………、ハフハフモフモフしたい(血涙)
作者からの返信
カナタの性癖にピンポイントでしたね(笑)
感想ありがとうございます。
ウサギさんもネコさんもフワフワです
私も大好きですよ~(笑)
ネコ
飽きると何も出来ない、側にも居ない
ウサギ
何時もでも抱きしめたり、撫でたり出来る
おとな~しく、動くことも止める
犬
抱きしめは振りほどくが、側にずっと居る
ずっとナデナデ出来るが、たまに元気な
チョロチョロする子も居る
三大提督外れてる(涙)大航海時代は
最後の方でも17世紀…
ドレーク提督じゃないんだ(涙)
ググってようやく知りました
18世紀のナポレオン戦争の提督
ケータイって便利ですね(笑)
作者からの返信
どんなケモ耳でも夢がありますね。
グーグル先生がいないと間違いだらけの小説になってますねえ。
引用、用法が合っているかのチェックに非常に便利。
感想ありがとうございます。
編集済
独白部分の罫線投入されたんですね(^^)b
血筋の関連で考えると、あっさり親父さんが選択肢に出るとは(;^_^A
魂の転移が家系の能力のみとかなら出来る人間は限られちゃうんですねぇ。
素性を隠す必要性とかからも導かれそうですが、展開を楽しみに待たせていただきます( *´艸`)
苗字ネタは驚きました(*‘∀‘)b
あまり興味を持つジャンルでなかったこともありますけど、「加藤」が加賀ルーツとか凄く新鮮な感動がp(^^)q
あれ?名前ネタで読み返したら違和感が(;^_^A
親父が大事な手紙を託す友人とは⇒祖父がor爺ちゃんが(じゃないかな?)
作者からの返信
親子→爺ちゃんに訂正しました。
アドバイスに従って罫線と"を導入してみました。確かにこの方が読みやすいですね。
カナタにとって光平は、受験に失敗した自分を見放した父親、で止まっていますから、このままだと真実に到達するのは難しいでしょう。もちろん、先々の展開は考えています。
ご指摘、感想ありがとうございます。
パパン、「贈った相手=自分」だとカナタが絶対に気付けないのも折り込み済みなんだろうなぁ…
実際カナタは「冷血な親父がそんなことしてくれる訳ない」と可能性を切り捨ててしまいましたし
自らの行いを猛省し贖罪に歩みつつもソレはソレとして利用できるなら利用する
光平パパンらしい✨
作者からの返信
カナタは自分自身が生き方を変えたのに、親父も変わったのかもしれないとは思えないのですよねえ……
思考力はあるはずなのに、負の感情が邪魔して冷静になれていないのかもしれません。
感想ありがとうございます。