応援コメント

激闘編34話 バーバチカグラードの会戦」への応援コメント

  • ・右翼の兵は使い捨ての駒、敢えて最後の兵団だけが残るようにする
    →セツナに功績を与えすぎない

    ・左翼の薔薇十字は自分の娘が管轄
    →(一応は)父親である自分の功績に出来る、被害が出ればローゼ姫の力を削りつつ責も問える

    うわぁ…エグっ…元帥としては多少アレでも政治家としては優秀、という形なのかぁ
    ここら辺は同盟sideのガリュウ総帥&元帥×3よりは厄介な所ですねぇ

    セツナが内心では馬鹿にしつつも即降ろすことが出来ないのも納得
    仮に隙を見せるような只の愚者だったらセツナは既に引き摺り下ろしてたでしょうからね…

    作者からの返信

    皇帝ゴッドハルトは軍事はアレですが、政治は優秀です。そして軍事も、指揮はともかく兵の配置は考えているようです。戦術は苦手だけど戦略と謀略はそうでもない。といったところですか。

    そして戦術指揮はスタークスやアシュレイが補佐してくれます。伊達に皇帝やってませんね。

    感想ありがとうございます。


  • 薔薇十字が皇帝の捨て駒にされようとしている!死神がどこまで跳ね返せるか、ですかねえ。アシェスとクエスターがどこまで持ちこたえられるかが、ローゼの進退にかかわるのでしょうね。

    さすがに皇帝のこすっからさは、イスカやカナタも読み切れなかったようですね。仕方ないとは思いますが。

    作者からの返信

    皇帝としてそれでいいのか、という気はしますが(笑)

    セツナさんに手柄を独り占めさせないというのは正しいとは思いますが、だったら自分でやんなさい。誰か皇帝に言ってあげて(笑)

    感想ありがとうございます。

  • 娘が力を付けすぎないように適度に兵を削っておくつもりなんだろうなあ…。
    敵は強大でも剣と盾と死神が揃って敗けはないから後の調整を兼ねてる配置か。

    作者からの返信

    元帥というより政治家の発想ですけどね。

    感想ありがとうございます。

  • カナタ!ローゼが焦ってるよ!
    助けないと!!

    作者からの返信

    そばにいないから無~理~(笑)

    感想ありがとうございます。