応援コメント

激闘編32話 重荷を背負いて歩む道」への応援コメント

  • >オレは姫君専門の工作員かよ!

    両国の姫君に気に入られた君が悪い(辛辣)
    そもそも「ローゼ姫の望む世界」を「司令の望む世界」よりも良い、と望んだ以上は積極的に関わっていくべきでしょ…!

    でもカナタの気持ち自体は分かるんですよね…(普段の優秀さで忘れがちですけれども)「普通の人」なら姫君に「決断」を促す役割を担いたくないですよね
    その姫様を好んでるならば尚更

    それでもカナタが介入した方が結果的に本人にとっても姫君にとっても良い結果へ導きやすい訳ですし、司令もソコら辺は理解してるから協力を打診(強制?)してるんだろうなぁ

    司令だけだとミコト姫とローゼ姫を動かすには手札が足りないから強引な手段を使うしかないし、結局はカナタのためにもならんという

    もちろん姫君達を完全放置する択もあり得ない訳で(汗)
    …カナタ、もう完全に両国のキーパーソンですね(白目)

    作者からの返信

    ミコト姫とのコネクションは必然でしたが、ローゼ姫とのコネクションは偶然ですからねえ。ボヤきたくもなるでしょう。

    カナタはミコト姫もローゼ姫も政争や暗闘からは遠ざけたかったはずです。ですが現実がそれを許さない。リアリストでもあるカナタは現実も理解してしまっています。

    カナタはもうアスラ部隊の期待の新鋭ではとどまらず、極めて政治的な存在にもなってしまいました。

    感想ありがとうございます。

  • 個人的にはイスカが覗かせた貌は演技の可能性が高いと思ってますw

    これが演技じゃなかったら可愛い。

    作者からの返信

    孤高の天才な感じはありますからねえ。どうなんでしょう。

    感想ありがとうございます。

  • 悲しいけど、これ戦争なのよね…
    敵だと頭ではわかっているつもりでも線引きは難しそうですね
    心にシミを残さないための線引きをしたつもりでも、優しいカナタは結局苦悩してしまいそう

    作者からの返信

    カイさんの名ゼリフですね。

    敵である以上、線引きは必要だが、出来れば戦いたくない。カナタは葛藤を抱きながら戦うしかないのでしょう。

    感想ありがとうございます。

  • イスカは千両役者、カナタを信頼したから片鱗をのぞかせたのかも…フェイクだったら怖いなあ。

    作者からの返信

    やりかねないのがイスカの怖いところです。

    感想ありがとうございます。

  • うむ、司令に話をやっと出来たな。
    ローゼの扱いを考えるなら最低限の意思表明が必要だものな。

    作者からの返信

    カナタにしても線引きはしておかないといけないですからね。

    感想ありがとうございます。

  • “姫君専門”何てワードだ...
    でもカナタに言われるとあの二人なら素直に従いそうで
    間違いでもなさそう

    作者からの返信

    カナタは口八丁でもありますしね。

    感想ありがとうございます。

  • この戦争20年もやってんの?長過ぎるだろʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬもう決着つけてもいいと思う。

    作者からの返信

    激しく戦う→両軍疲弊→事実上の休戦。

    ~からの回復!激しく戦うのループ状態(笑)

    感想ありがとうございます。


  • 編集済

    本文がカナタの心境を表すラストで終えているので、余韻のためにもあと数行空けたうえで線などで区切っての告知だと嬉しいです(;^_^A


    ※ソフトがオフィスとかなら「=」を3回押してリターンでページ幅一杯に線が引けるらしいんですけど┐(‘~‘)┌

    「罫線(けいせん)」と入力して変換すると───が引けるようです(^^)b

    ダブルクォートは「かっこ」or「引用符」と入力してスペースキーで変換候補を出せば「“”」or「“」「”」で入ってるので、一度操作して出して、それを辞書登録して好きな言葉で変換して出せるようにするのが楽でいいかと思います(^^)b

    自分もあまり得意ではないもんで、教え方が下手で(;^_^A

    作者からの返信

    場面転換や独白前にラインを引きたいんですが、方法がわからないのですよ……

    以前お伺いした「」内でも台詞の引用のダブルなんちゃらの使い方がわかんなくて実装出来ないし、機械オンチってホントに情けない。

    感想ありがとうございます。