応援コメント

激闘編20話 噛み合わぬ歯車」への応援コメント

  • >のちに機構軍軍史編纂部が頭を抱える案件となった「グラドサルの悲劇」

    きっと立案したカナタの名前も刻まれるのでしょうねぇ(苦笑)

    作者からの返信

    機構軍軍史編纂室は正確に記述すれば、味方の無能を晒し、敵の有能さを称える事になるので、全力で改竄したでしょうね(笑)

    感想ありがとうございます。

  • う、うわぁ、、、w
    この事態を描いた本人達にしか解読できないような、そんな複雑怪奇な事態に陥ってるわ
    そりゃ、後の編纂部も頭抱えるよ、どま!

    作者からの返信

    まさかここまで盛大にやらかすとは、仕掛けた側も思いませんよね。

    軍史編纂部もどう記録するか悩むでしょう。

    感想ありがとうございます。

  • ありゃまあ(笑)

    それにしても、衛星と航空戦力がないだけで、こんなになっちゃいますかね。巨大な船状構造物も含めた野伏戦法なんて、本当に戦国時代だ。百歩譲っても、第一次大戦前?
    都市周辺にレーダー網も設置してないんですかねー。

    あ、でも銀河英雄伝説では、ヤン提督が良く使ってましたね。待ち伏せて罠にかけるの。未来でも有効ってことかな。

    作者からの返信

    衛星が使えない、荒れ果てた荒野が広がり、人類の大部分は都市国家と衛星都市に暮らす世界ならではですね。

    都市近辺には索敵施設があるようですが、主たる目的は不意打ち防止ですしね。

    感想ありがとうございます。

  • うわぁ…。同盟軍の企みにまんまと乗せられましたね。カナタの納豆菌GJといえばいいでしょうか(苦笑)

    作者からの返信

    半分以上は自滅でしょう(笑) でも実際にもこんな感じの戦いはあったみたいですから当時の兵士は笑えない。

    感想ありがとうございます。

  • いっそのこと降伏すればよかったのに世知辛い

    作者からの返信

    結果的に言えばそうすべきでしたね。

    なんとも愚かな。

    感想ありがとうございます。

  • 良く、歴史の中、無能なとか失敗等
    率いる人のせいで敗北した…とか
    ありますけど、それは後から一歩
    下がり冷静になれるからの評価

    状況等で一瞬で変わる戦場で
    常に最善をとりつつげるのは
    とても難しい事です

    まして、今の人間はソンシ、ゴシ、ウツリョウシ
    ウラウゼビッツ等で兵法書物を
    容易く読めるし、時間もある
    シュミレーションで、想像や予想
    予習も出来る

    無能が悪いのではなく、天の時が
    無かったのですよ

    部下兵隊の皆様
    「この無能どもに指揮させんなや!
    倉庫整理でもやらせとけや!」

    作者からの返信

    あのお二人は有能無能というより、火事の家の中で喧嘩してたみたいなものですからねえ。

    火を消してから喧嘩すればよかったのに。

    とはいえ笑い話ではなく、感情的対立とか相手の好き嫌いを大局よりも優先させた例はよくあります。今の日本でも偉いはずの人達がよくやってますね(笑)

    感想ありがとうございます。

    編集済