応援コメント

激闘編12話 猫しか殺せぬ好奇心」への応援コメント

  • 今の光平パパン、装備さえ整えればアスラ隊でも上位の実力者となれそうですね!まさか夢幻一刀流を使えるとは…息子(と祖父)に感謝!

    実力は劣りつつも「暗躍」や「推理」の方向性では息子を上回っているぽいですし、官僚経験もあって兵法も学んでいるから光平パパンが軍や政治の中枢の場まで行けたら同盟軍は手が付けられない強さを手に入れそう(笑)

    将来的にイスカ司令と悪巧みし合う光平パパンの絵面が目に浮かびます…!

    作者からの返信

    狼眼とパイロキネシスを搭載した光平さんはかなり強いはずですが、直接戦闘よりも頭脳戦が得意でしょうね。

    カナタに決定的に勝る点は、実務能力の高さ、でしょうか。カナタは書類仕事はシオンやリリスに任せてますからねえ…

    感想ありがとうございます。

  • オヤジさんだけでもハードボイルド一冊いけそう
    いや、読んでみたい!

    作者からの返信

    カナタパパって結構人気があるみたいで、とても嬉しいです。

    感想ありがとうございます。

  • スケキヨw

    作者からの返信

    ラバーマスクといえば彼ですから(笑)

    感想ありがとうございます。

  • パパンも夢幻一刀流を⁉︎もし親子連携とかあれば熱いすね、ロマンの宝石箱…

    犬神家笑

    作者からの返信

    ラバーマスクときたら犬神家ですから(笑)

    感想ありがとうございます。


  • 編集済

     栄養補給にしかならなそうな合成肉のサンドウィッチと卵六つの味気ない食事。
     ハードボイルドなイイ雰囲気です。
     私は食べたくないですが(笑)。
     因みに卵は生ですか。噛み切るのに苦労するほどのゴムの様な硬茹(ハードボイルド)でもいいかも?光平は料理下手そうだし、でも食中毒は怖い。
     ロッキーはジョッキで生卵を飲んでいた様な?……ロッキーと6っ個を掛けていたりして(笑)オヤジギャグ失礼しました(寒)

    作者からの返信

    仰る通り、生卵を飲んでるのはロッキーリスペクトです。1~3までは最高の映画ですね。4と5は個人的にちょっと(笑)

    光平さんはロッキー世代でしょうから、気分を出してるのかもしれませんね。

    感想ありがとうございます。

  • ハードボイルドな親父さん!

    作者からの返信

    息子がアレなだけに、より引き立ってますね(笑)

    感想ありがとうございます。

  • 天掛家は厄介事に巻き込まれやすい運命なのでしょうか?

    父ちゃん、がんばれー

    作者からの返信

    一家揃ってトラブル体質(笑)

    感想ありがとうございます。


  • 編集済

    良いですね。好きですよ、この手の話は。(^^)v
    私としては、こっちが本編でもOKですね。かと言って、カナタ編が読めなくなるのはご勘弁。(^^);;

    、、、ハードボイルドもイケそうですね。
    落ち着いたら、次回作にどうでしょうか?
    カクヨムのジャンルに無いから、難しいのかな。(//∇//)

    作者からの返信

    光平編は、ちょっと挟む程度に留めたいのですが、簡潔に書くのが苦手なようでして(笑)

    チャンドラーの小説はいいですよね。

    撃っていいのは撃たれる覚悟のある奴だけ、とか。

    感想ありがとうございます。

    編集済
  • お父さんのことカナタより好きになりそう
    この陰で頑張る感じ大好き

    作者からの返信

    仕事熱心ですからね、元官僚だけに。

    感想ありがとうございます。


  • 編集済

    おぉ、ハードボイルド。本当に光平の部は面白いですね(^^)b

    人間味が零れてたりするのが人間的魅力をどんどん増していって、そこに元々の頭脳の切れ味の良さが発揮されてくる感じが素晴らしい( *´艸`)

    行動に迷いがない描写のせいか、作中に引き込まれる速さも増すような気がするんですよね。もっと悪辣でいいからダーティヒーロー頑張れ(^^)b

    脱字その他です(^^ゞ

    ラップに包んだサンドイッチ取り出して⇒サンドイッチを

    金を大事に懐に⇒大事そうに懐へ(この方が自然かなと)

    作者からの返信

    平和な日本のお役人と大学生が、犯罪者と軍人になるとか我ながら無茶な展開です(笑)

    カナタは迷ったり逡巡したりですから、光平はあえて迷わない性格に設定してます。

    抜け字は修正しました。

    ご指摘、感想ありがとうございます。