このエピソードを読む
2024年2月4日 23:21 編集済
「勉強ができる馬鹿」とは違う気もしますね…そういうタイプは要領も良くないし世渡りも上手く行きませんしどちらかと言うと「できない人の気持ちが分からない」ストイックな天才肌かなー、とかつてのパパンは既存キャラだとセツナに近い傲慢な野心家タイプに見えますね!二人の違いとしては「信奉者を作る才の有無」と「敗者となったタイミング(…と変化の方向性)」かな、と…特にパパンは病気で敗者となり良い方向に変われたけどセツナの方は一度『王国』を失った経験が今の野心の原動力ぽいですし、進む方向性が真逆に…(汗)過程(手段)の悪辣さは似た者同士なのですがこの二人、何と言うか似ているようで全く違うアンチテーゼ的な存在に思えてしまいますね✨多分、今のパパンがセツナを認識したら同族嫌悪が酷いだろうしカナタの敵となるならば、あらゆる手段で破滅させそう(笑)
作者からの返信
勉強の出来る馬鹿は研究所の静寂博士ですね。彼は研究馬鹿で他の事はなにも出来ない。確かに軍人セツナと官僚光平は似た者同士かもしれません。ですが光平さんは病を契機に別人みたいになってますからねえ。いや、元に戻ったというべきなのか……感想ありがとうございます。
2023年2月4日 01:36
大切なものほど奥へ奥へと仕舞って、いざ喫急の時を前にした時、大半の人は目の前のことにしか注意がいかないそうして気づけば、何処になおしたのか、そもそも何をなおしたのかすら忘れてしまうやはり、道を走り続けるには一度立ち止まって振り返ることも重要と。
実に身につまされる感想です。官僚時代の光平さんは上だけを見て走り続けてきたのでしょうね。感想ありがとうございます。
2021年5月8日 11:17
親としての愛が芽生えた結果、親からの愛にも気付いたパパンいくつになっても学ぶことは多いですね
類い稀な才能が、光平さんを傲慢にさせた。そしてその傲慢さが、大切なものから目を逸らさせた、ですね。感想ありがとうございます。
2020年9月13日 18:12
カナタの親父さんの洞察と工作がとても良いです^_^面白いです!
カナタが思考型なのは父親譲りなのかもしれないですね。感想ありがとうございます。
2019年5月12日 03:07
親の見返りを求めない無償の愛ほどありがたいものはないですね。個人的には、光平さんターンの頻度は今より多いとうれしいです。父ちゃんがんばれ!
視点変更の頻度にはいつも頭を悩ませてます。あまり頻繁させると主人公誰だよって事になっちゃいますし……感想ありがとうございます。
2018年11月28日 19:16
狼さんもそうですけど、お父さんもかな~り思考が深い、計画をねりやりとげようとする断固たる意思お二人とも凄く好きなタイプ軍師とか参謀的な考えって好き(笑)自分の経験を省みて、悪かったと認めることが出来、学ぶ事を惜しまない、いや、正に賢狼(笑)お二人の出会いがとても楽しみです
光平さんはカナタの前に出るつもりはないみたいですが、どうなるでしょうね。天掛親子は納豆菌を保有している親子、やり口がよく似てます。感想ありがとうございます。
2018年11月16日 13:44
自分は父親回も好きなので過度にはしょらず書いて欲しいですね…。これからどう父親が暗躍していくのか、それが本筋にどう影響していくのか、カナタが父親を知った時にどうなるのか、色々と楽しみです。
同盟ターン、大筋ターンのカナタ。機構軍ターン、ローゼ。その他のターン、光平。そんな感じで書きたいのですね。今、続きを書いてますが、やっぱり冗長になってる気がします。感想ありがとうございます。
2018年11月15日 22:12
彼方の父親の視点の話より機構軍と同盟軍の決着の方が興味あるわ
光平視点は短めにまとめるつもりですが、私の事ですからうまくいくかどうか。感想ありがとうございます。
2018年11月15日 22:07
何があっても、例えカナタに拒絶されてもこの人はカナタの味方でありそうな信頼感。生まれ変わった父さん素敵過ぎんよ…
親が子の為に行動する事は見返りを期待してじゃないですからね。遅まきながら気付いた光平さんは、家族の為に動きます。感想ありがとうございます。
2018年11月15日 21:04
おぉ、芋づる式に父性がくっ付いていく(*‘∀‘)そういえば、物部さんの枕元に立った爺さんは、カナタと同様に元の顔から八熾羚厳の面影が出る程度になった顔だったのか、そのまま八熾羚厳の顔だったのかチョット気になったりして( *´艸`)
翔平の奴め、死んでからも~、と物部さんが言っていましたから、物部さんの分かる顔だったと思われます。感想ありがとうございます。
2018年11月15日 19:53
カナタにもこの頑張りを知ってほしい!って思えるくらいお父さんがカッコよすぎる…
有能なのは間違いない人ですからね。感想ありがとうございます。
編集済
「勉強ができる馬鹿」とは違う気もしますね…そういうタイプは要領も良くないし世渡りも上手く行きませんし
どちらかと言うと「できない人の気持ちが分からない」ストイックな天才肌かなー、と
かつてのパパンは既存キャラだとセツナに近い傲慢な野心家タイプに見えますね!
二人の違いとしては「信奉者を作る才の有無」と「敗者となったタイミング(…と変化の方向性)」かな、と…
特にパパンは病気で敗者となり良い方向に変われたけどセツナの方は一度『王国』を失った経験が今の野心の原動力ぽいですし、進む方向性が真逆に…(汗)
過程(手段)の悪辣さは似た者同士なのですが
この二人、何と言うか似ているようで全く違うアンチテーゼ的な存在に思えてしまいますね✨
多分、今のパパンがセツナを認識したら同族嫌悪が酷いだろうしカナタの敵となるならば、あらゆる手段で破滅させそう(笑)
作者からの返信
勉強の出来る馬鹿は研究所の静寂博士ですね。彼は研究馬鹿で他の事はなにも出来ない。
確かに軍人セツナと官僚光平は似た者同士かもしれません。
ですが光平さんは病を契機に別人みたいになってますからねえ。いや、元に戻ったというべきなのか……
感想ありがとうございます。