応援コメント

兵団編12話 猛る野心は炎の如く」への応援コメント


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    ⚫️感想
    「小さい葛籠?これなら十分に大きい葛籠なのでは??」と思っていましたが…
    確かに「セツナ個人の目的」を加味すれば「(セツナにとっての)大きな葛籠」なのも納得ですね!

    …少なくとも『例の地』を返して貰えないままコキ使い続ける現皇帝や無能な皇子よりも「姫が皇帝になる」方が、ね

    そして姫様も成長したなぁ
    侮った相手に開幕先制ブローかまして失礼な部下を退場、そして交渉相手を本当の意味での『真剣な交渉の場』へ引き摺り出したという…!

    その上でセツナと姫、両者にとってもWin-Winになる提案を提示したのが特にスゴい所!

    作者さん、この流れを考えられるの超スゴいです!軍記物や歴史に詳しくなれば書けるようになるのかな…?尊敬します!

    ⚫️最後に
    ローズガーデン、そして薔薇十字

    両者は図らずとも、
    「"自国軍の戦果&損害"<<"自分達の特殊部隊"による多大な戦果」
    という超攻撃的な作戦方針で一致してみせたという…!
    果たしてどうなるかな?(わくわく)

    結果的には"痛み分け"になるかもですが、同盟側も機構側も「無能な膿」は互いの特殊部隊の餌にされそうな予感(苦笑)

    作者からの返信

    はい、ご指摘された通り、アスラ部隊と最後の兵団は互いに潰し合うのではなく、手頃な敵を叩いて自派閥の利益を追求しています。暗黙の談合ですね。

    ローゼはこれからも成長していきます。彼女が指導者として成長してゆく姿も描きたいテーマですから。

    感想ありがとうございます。

  • カナタがしたことは司令も頭を抱えるほどの利敵行為ですね笑
    真の意味で敵であればですが

    作者からの返信

    有能なリーダーを敵方に誕生させましたね(笑) 主人公補正でガンガン重要人物とのコネが出来てゆく。

    最新話を投稿したので今夜はもう寝ますが、感想を楽しみにしています。マメにコメントをしてくださってありがとう。<(_ _)>

  • 皇女様の、兄を蹴落とす宣言きました。

    ナユタさん、不敬罪に問われなくてよかったですね。後、誰かフォローしてやらないと、皇女様の足を引っ張ることを考えそうで怖いです。

    作者からの返信

    ナユタさんは姉のアマラさんより思慮に欠ける感じがしますからねえ。

    感想ありがとうございます。

  • 乙女が化けたなら恋くらい分からないとは大佐もまだまだだね!

    作者からの返信

    だって大佐は恋した事ないですから(笑)

    真面目な話、大佐さんは畏怖されたり、敬愛されるのは好きですが、誰かの為に献身しようなんて発想がほぼありません。

    感想ありがとうございます。

  • なるほど。となれば…

    おっぱいは世界を変える!

    作者からの返信

    まさかローゼ様もカナタがおっぱい革新党の幹事長やってるとは思わないでしょうね(笑)

    感想ありがとうございます。

  • 愛は世界を変える!!

    作者からの返信

    カナタの愛ってかなりおっぱいに注がれてますが………(笑)

    感想ありがとうございます。