ガチガチの文系ですが、今回のようなお話は面白いですよね。量子論は量子力学者が訳が分からないと言うほど直観に反していますが、それを是としないと説明できない現象が次々と発見されて、それに合わせて自然観も分岐してきているように思います。
こうなると科学と哲学はその人の判断に是非が委ねられるので面白いのでしょうね。僕も基礎研究はずっと続いていって欲しいと思います。その結果で生活が便利になるなら大歓迎です。
作者からの返信
Askewさん!応援マークにコメントまで頂き有り難うございます。励みになります。
先端科学と哲学のせめぎ合いみたいな話は僕の大好きなテーマです。きっと答えが見つからないことを考えたり、想像するのが好きなんだと思います。二重スリット実験やシュレディンガーの猫、初めて知った時はワクワクが止まらなかったものです。
面白い!もう1回読もう。「運命はない」と思ってた!説明ができずにいたから。ワクワクだ。
作者からの返信
コメント有難うございます!とても嬉しいです。ラプラスの悪魔は飛行機に乗っている間に書き上げたお話です。好き嫌いの分かれるテーマかなと思ったのでちょっと心配していました。未知なる分野への科学の挑戦は僕の大好きなテーマですので、これからも面白いエピソードを紹介させて頂ければと思っています。
ふむふむ...φ(・ω・´*)メモメモ