誰がための剣

（受付済）ヴィラン：『女王ペンギン』ルンタッタ

　南極育ちの女王ペンギン、ルンタッタがやってきた！

　餌をやっていれば襲ってこないから安心だ！

【キャラクター名】『女王ペンギン』ルンタッタ

【性別】メス

【所属陣営】♠

【性格】普段はぽけーっとしていて、食べ物があればとりあえず見境なく食べる。ダメージを受けると仕方なく攻撃を行い始めるが、あまりにもダメージが蓄積すると、痛がって大暴れし始める。好物は魚。

【武器】特に持ってない

しいて言えば、そのあまりにも分厚い脂肪が、想像を絶する耐久力を保持している。なお、そのHPは驚異の億単位。はたしてリソースを削られるまえに、倒すことができるか！？

手下ペンギンの召喚：どこからともなく手下のペンギンがやってきて、大王に回復のえさを献上し続ける。ほおっておくと耐久力がもりもり回復する。

【容姿】

　体長7メートル近い超巨大ペンギン。餌を食べすぎて見る見るうちに巨大化してしまい、色々と手を付けられなくなったペンギンの魔獣。重さは10ｔ以上。

　ペンギン界のハー〇様のような存在で、自身の体力が減れば減るほど、痛みを感じて攻撃力が上昇する。殴ってきたり、飛び蹴りしてきたり、転がってきたりするだけだが、仕留めるのに時間がかかるとじわじわとリソースを削られる羽目になる。

　あまりにも言うことを聞かないので、♦陣営で扱えないと判断され、代わりに♠陣営が拾った。腹を空かせるとキレるので、維持費がかなり大変らしい。

・拳法殺し？

　中途半端に攻撃すると苦労するので、半分以上削ったら大火力で一気に攻め切るのが基本。魔法や打撃は相性が悪いので、斬る攻撃が有効。

　何？　脳天ぶち抜けば一撃？　それは言わないお約束。

・ベル

　食べた。

　3日目後半くらいには、ひょっとしたら排泄して勝手に落とす可能性がある。