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  • 自主企画への参加ありがとうございます。

    不思議と怖さを感じない作品でした。

    やっていることは狂っているのにどこか清々しい高揚感のようなものを感じるのは作者さんの技量があっての事だと思います。

    素敵な作品をありがとうございました。

    作者からの返信

    静木名鳥さん

    こちらにご感想をいただきまして、ありがとうございました。

  • 元々企画から生み出された作品らしいので、洋傘を創る理由と手術台が出てくるシーンも納得がいきました。もしかして、ミシンは入れ墨にちなんでいるということですか! ホチキスで頭皮を留められた記憶が何故か蘇えりうっとなりました。

    なんというか、人間っておかしいっすよね。そこがおもしろいわけですけど。

    短編ですがいろいろ勉強になりました。ほんと、人間ってこわいこわい(誉め言葉)

    作者からの返信

    六月さん

    こちらの作品にコメントをいただきましてありがとうございます!
    ミシンは傘の生地(皮)を縫い合わせるために出てきましたね。
    どうもありがとうございました!

  • タトゥーの説明に鳥獣戯画を持ち出してくる辺り、なんだかユーモラスなシリアルキラーで、面白かったです。

    作者からの返信

    @koumotoさん

    感想をいただきましてありがとうございます!

  • 手に入らないものを手に入れたいという、アーティストとしての執念や情熱がホラーテイストに表現されて恐怖でした。
    面白かったです。

    作者からの返信

    愛沢あそびさん

    コメントをいただきましてありがとうございます。面白いという言葉が何よりも嬉しいです!

  • この語り手はシリアルキラーではありますが、相手の恐怖や苦痛を楽しむ嗜虐的な殺人犯ではなく(ターゲットが苦しまないように睡眠薬で眠らせている)、あくまで理知的に淡々と殺害シーンを語っている点に底知れない恐ろしさと魅惑が感じられますね。

    人皮で作った道具やナチス、エド・ゲインの猟奇的犯行への言及も興味深いですが、鳥獣戯画や餅つきなど日本の文化や慣習を外国人の目線で理解し説明する描写も巧いです。

    語り手の彼女にとってターゲットの刺青を施した人皮は異文化の魅惑そのものですが、殺されるターゲットや読者の目には彼女こそが現代のモラルを逸脱した恐ろしくも魅惑的な「悪」という異文化に生きる人間です。

    そんな対比も鮮やかな作品でした。

    作者からの返信

    吾妻栄子さん

    丁寧なコメントをいただきましてありがとうございます!
    刺青は大阪の逃亡犯のふくらはぎの兎の刺青が印象に残って思いついたネタです。
    主人公の彼女に魅惑を感じてくださってありがとうございました。


  • 編集済

    はじめまして、ぽちです。

    おぉ…恐ろしい…。
    人皮アートとかって本当にあるのですね。人皮装丁本、そんな事やってる人がいたとは知らなかった…!

    グロい描写やホラーは苦手なはずなのに、すいすいと読んで気付けば最後まで…。
    この話を思い出しては後悔しそうです。笑
    面白かったです!

    応援してます、頑張って下さい!

    作者からの返信

    ぽちさん

    こちらの作品を読んでいただきましてありがとうございます!
    面白いといっていただけて嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • まさにお楽しみの時間。
    いいね。

    作者からの返信

    流々さん

    ありがとうございます! お楽しみ以外の何物でもありません^_^

  • 怖い。
    でも、世界に引き込まれます。

    作者からの返信

    夏村 響さん

    コメントをいただきましてありがとうございます!
    怖く感じていただけて嬉しいです ^^)