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  • 第1話への応援コメント

    ブロッコリーが可愛く思えてきました


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    題名にひかれて来ました。
    私は、元々、“親戚”のカリフラワーがだめで、ブロッコリーもだめなタイプです。
    カリフラワーもブロッコリーも見た目、食感、味、すべてだめです。
    カリフラワーのあの花みたいな(あの部分はなんなのか調べる気もしません)部分が口の中に広がったのを思い出すだけでリバースものです。ブロッコリーは食べたことすらありませんが、もしかして、カリフラワーよりもましな感じもしないわけではありませんが、無理です。
    カリフラワーを包丁で切った断面を見ると、それはもう、脳と脊髄にしか見えません。絶対に無理です。
    料理の彩り、とか言って平気で出てくるブロッコリーですが、外食やほかのご家庭で御呼ばれした時に手を付けない理由を問われた時には「すみません、祖父の遺言で食べれないんです」ということにしています。

  • 第1話への応援コメント

    逆にもうブロッコリーへの愛を感じます。

  • 第1話への応援コメント

    確かにブロッコリーってめっちゃ森って感じで異質な感じがします。
    素敵な切り口の短編ですね!