コンテスト多過ぎじゃあ〜
千鳥が好きです。
コンテスト多くていいですよねカクヨムは。
「カクヨムのコンテストはお祭りだから読んで星入れて読者選考を盛り上げよう」
って誰か言ってましたよね(お前じゃあ〜)
読者選考のないコンテストもあったり、企画ものは参加者は他の参加者に入れた星は無効とか、いろいろありますね。
初めて応募したコンテスト覚えてますか?
わたしは、某サイトで、毎回テーマのあるコンテストに参加したのが最初でした。
「絆」
これがテーマだったので、書きたい!って思うものがあったのです。
後で気がついたのですけど、そのサイトは、恋愛物が中心のサイトだったのです。だから、ほとんどノンフィクションのわたしの作品は、コンテスト向きではなかったのです。
だけど、読まれたい話を書くキッカケになりました。その作品はカクヨムのエッセイノンフィクションコンテストにも出しました。今はカクヨムにはありませんけどね。
そんなノンフィクション物の作品にまで、ケチをつけるというか、酷いことを言う人はいるんですね。
コンテストに応募すると、発表までがドキドキして、それが好きです。
全部のコンテストを応援することはできませんけど、参加できない今は、応援して、あのドキドキ感を少し共有させて頂き「やったーー!」という声?をたくさん聞きたいです。
小説が書けない期間、も無駄ではないと思ったのは、エッセイをいろいろ書いていて、いろんな作家さんのことを知れたことです。
やっぱりね、交流って大事じゃないですか?
な〜んて言うとまた誤解されるんですよねぇ。
読める作品は限られるけど、Twitterやカクヨムの応援コメント内で交流した人や、レビューして下さった方の作品は、やっぱり気になりますからね。
読まれる作品、ってなんですか?
流行りの物もあるでしょうし、タイトルで、惹かれて読んだり、あらすじだったり、いろいろあると思います。
でも「運」とか「縁」もあると思うんです。
仲良しだから読み合う?
そんな人たちが未だにいるのかどうかは知りません。
疲れるでしょう?そんなの。仲良しだから読まなきゃとか、そんなことは続きませんよね。
書店でどんな本を買うのか、というのと似てる気がします。
先ず、好きな作家さん、タイトル、あらすじ、そこら辺から選びますよね。
カクヨムもそうですよ。好きな作家さんがコンテスト応募すれば読もうと思いますし、自分に合わなければ読みませんし、タイトルで一目惚れとか、名前見て、ああこの方知ってる!って思って読んだり。
ああなんか誤解されそう(笑)
これから先のコンテストも凄く楽しみしてます。全然知らない作家さんばかりの作品が並んでるより、全然楽しいと思いますから。
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