場化物恐怖症

@shirikaGEL

ゴアイサツ

突然の始まり

<挨拶>


 どうもシリカゲルと申します。あれ?以前見たのと違うな~なんて思う方は少ないと思いますが、少々雑談を挟ませていただきますね。興味のない人は、二つ目の改段落まで読み飛ばしちゃってください。

 それでは、以前まで長々と書いた「アレ」ですが。絶対見た人のほとんどがブラウザバックしてますよね。まあそれだけです。もし再び「アレ」が読みたい方は、このエッセイとは別の「資料室」に置いておきますので興味のある方は、ぜひ読んでみてください。


 それでは改めまして、どうもシリカゲルと申します。このようなモノを書くのは苦手ですが、ふと思ったことを捨てるだけではもったいないと思い書くことにしました。

 それでは、私が作っていきたいものについて話していこうと思います。

私は時々鏡や隙間、暗い路地などに恐怖感を覚えます。これはホラー映画などを見た後にトイレに行けないなど、そのような現象とほとんど同じですが、


 もしその恐怖を覚える場所に本当に 


「ナニカ」 がいたらどうなるのでしょう?


私なら心停止すると思いますねw

 私はそんな「ナニカ」について書いていきたいと考えています。そして、ここではその「ナニカ」を


その場所に留まる「ケモノ」「怪物」「怪異」などの意味を込めて総称し



      場化物と書いて「バケモノ」



と呼びたいと思います。

 

 それと、もしこのつまらないエッセイを最後まで見てくれた方にも、もし怖い場所、もの、などありましたらコメントしてみてください、もしかしたらそれを題材に書くかもしれません。

 最後にこれからよろしくお願いします。

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