応援コメント

2 木根」への応援コメント

  • 始めから読み返しました。錦之丞……帰っちゃいましたね。
    でも木根の怖さがどれほどなのか伝わりました((( ;゚Д゚)))

    作者からの返信

     恐怖に負けて逃げ出す。そういうこと、ありますね。
     このあと、どこかで錦之丞には、強大な敵に立ち向かう勇気を振り絞ってもらいたいもんです。

  •  木根の壊れっぷりが怖いです。死者だから空っぽってことですかね。
     斬太さんは剣道をやっていたんですよね。このリアル感は、なかなか真似できそうにないなぁ。

    作者からの返信

     じつは「剣道」は高校の体育の時間にやっただけです。ぼくがやっているのは「剣術」ですね。今もやってます。これから行きます(笑)。
     ひとつ重要なことを記しておきますと、武術って「むかしやってた」なんていうのは、なんの意味もないんです。「今もやっている」。そういう人だけ信用してください。

     木根の壊れっぷりというか、これは日常からだんだん非日常にシフトしていくパートなので、ええ、まあ、ある程度壊れていただいている、みたいな?

  • どれを読もうか迷ったので、題名がかっこいあ、これを読み始めました。面白いです


    ↓「入部してきた」ですかね?

    二年のときに、後輩として入部したきた一年生の新人をターゲットにして、

    作者からの返信

     わ、坂井さん、いらっしゃいませ。

     「入部したきた」はですね、こういう言い回しが、いま高校生の間では流行っているらしいんですよ。

     嘘です。誤字です、これ。あとで直しておきます。たぶんもっとあると思います。

  • なんかいいように言うのであればむせるような怒涛の展開と言ったところでしょうか?
    これ、なんとなく主人公に変身能力とかないとまずいような気がします・・・・
    戦闘演出では火花使ったり手や足に光りをまとわせるとものすごいいきおいがついたりもしますよ~
    自分はもう次のクールにむけて少しずつ動きだしてはいますが、かなり過酷ですね。
    自分は現在と未来で考えないといけないのですから・・・・

    作者からの返信

     本作のバトルはですね、ガチの剣術です。よって、変身も魔法も超能力もなしです。
     
     まあ、別の作品では、火花つかったりもしてますけど、ここではそれは無しでやってます。

  • 殺されなかっただけでもいいのかな💦
    倒れた男子二人を連れて帰るのは錦之丞には確かに無理そうだけど、放置して逃げるのも情けない気がしますね(^_^;


    さて、どこぞの小説で、死者の国を作るみたいな似たようなことを言ってましたね(苦笑)
    どのあたりまでかぶってるのか、そういう意味でもドキドキです!(笑)

    作者からの返信

     ここで錦之丞は逃げ出します。このあと、すこし成長した姿を見せられるといいのですが。


     ひまわりさん、どうでしょう? この「ネタが被る」という恐怖体験(笑)。なかなかにスリルありますよね。

  • ひーっ、友人二人が、実はそんな過去を持っていたなんて……。
    それこそが、一番怖い気が……(><)

    作者からの返信

     このあたりの展開から、本作を「ホラー」にしようかと思ったのですが、「読者を怖がらせようとしている」わけではないので、「現代ファンタジー」にしました。

     イジメは良くないですね、当人が蘇って復讐しに来るかもれしないし。
     でも、一定数学生時代にイジメをしていた人はいて、そういった方々は大人になって普通に生活しているわけですから……。
     そう考えると、ちょっと怖いですね。

  • 死者の学園、倒された輩は自らの悪行が招いた自業自得ですね。

    作者からの返信

     むかしイジメていた相手が、甦って復讐にくるという展開。ちょっと怖いですよね。

    編集済
  • うひーーーー……。
    痛そう……。

    これは印象に残る物語の幕開けですね……。

    作者からの返信

     早速のコメントありがとうございます。

     今回は暴力描写、残酷描写ありです。人も死にます。で、そこからあり得ない世界に読者の感覚をスライドさせていければ……いいな、と。