応援コメント

4ー10 さよならは言わないで」への応援コメント

  • えっ——! な、なんと予想外の展開が……。これで、もう再びミカとサクに会えないんじゃ、?……。
    月に帰ってルリと再会しても、想像すると複雑ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    せっかく得た安寧でしたが……長くは続きませんでしたね。
    トワは必ず戻ると言っていますが、はたして可能なのでしょうか?
    仰る通り、ルリとのこともあります。
    人生ハードモードすぎるトワの明日はどっちだ?!

  • やはりそういう事でしたか( ; ; )
    けどトワは絶望は感じてないんです!
    希望がある男は強いんです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    まさかのお迎えが来てしまいました。
    トワは地球へ戻ってくるつもりでいますが、果たして家族の再会なるでしょうか?!

  • トワの旅と運命に翻弄されたような章でした。未来の世界の過酷さも印象的でした!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    トワの運命をハードモードにしすぎた感あります……笑
    さて、トワは帰還できるのでしょうか?

  • こんにちは。
    こんな形での別れでしたか! となるとまた再会の希望も。。。一方で、ルリさんとの関係はどうなるのか、、いろいろ先を想像してしまいますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そうなのです。まだ家族と再会できる可能性も残されているんです。
    そしてルリとは……どうなるでしょうか?

  • 酷いっ!残された二人もトワも辛いですね…( ω-、)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    トワ、私の作品の登場人物の中でも、最も過酷な人生を送っている人なんですよね。
    さて、いつか家族は再会できるのでしょうか……?

  • トワさんの人生が、むちゃくちゃハードすぎるうう~~!!
    なんで彼をそっとしておいてくれないのか!
    幸運と不運の振り幅が大きすぎて、私の心臓もめちゃ揺れ状態です~~!!

    月に戻るということは…
    ルリさんの気持ちも心配です><

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    人生ハードモードすぎる男・トワ。メンタルは強い人ですが、ここまでくるとほんと悪意すら感じますよね……だれ、これ書いたの……

    月に戻るので、恐らくルリとも再会します。
    長いようで短い、短いようで長い三年……月はどう変わっているでしょうか。

  • 第4章、執筆お疲れ様でした!
    まさか月に連れ戻されることになろうとは……もう腸が煮えくり返りました。
    トワたちを次々と襲う災厄、そして憎むべき人災。
    第5章も楽しみです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ひたすら翻弄されまくりの、人生ハードモードすぎる男・トワ……
    いったいどうしてこんなことに、そしてトワは地球へ戻ってこられるのか?
    彼らの運命を見届けていただければ幸いです!

  • さよならは言わないでのタイトル通り、悲しい展開でした

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    これ、2-10のタイトルに寄せてるんです。
    同じ別れのシーンでも、状況や心境は違うということで。

  • 何を今更、と私も憤ってしまいましたよ!

    追放する時も勝手なら迎えに来るのも勝手、こんなの納得できるはずがありませんヾ(*`Д´*)ノシ

    善処すると言ってはいましたが、今のサクの生活状況を見ているとやはり期待に沿うものではなかったのかな、と悲しくなりますね……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    何か事情がありそうなんですが、とは言えやり方が強引すぎますよね……(つД`)ノ
    また家族三人で暮らせる日が来ると良いのですが……。。
    月で何が起きているのか、後々また語られます!

  • 第4章 三日月を抱く遥かな宙の連載、お疲れ様でした。
    劇的なシーンでの幕引き、いつもどきどきします。
    皆が幸せになれる道がないのかといつも考えてしまいます。

    作者からの返信

    第4章の読了ありがとうございます!
    激動人生すぎるトワの章でした……w
    が、ほぼ推しカプしか出てないという点では、ひたすら楽しい章でした(*´◒`*)
    第5章にて、物語は収束していきます!

  • まさかの月からのお迎え!!Σ(゚д゚lll)
    脅迫して連行するなんて未だに罪人扱いのようで腹立たしいですが、お互いに生きている限りは再会の可能性はゼロではないですよね✨

    ジンさんが無念の帰還となってしまっただけに、トワにはミカが生きているうちにもどってきてほしいです!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    何だか月コロニー側にも事情があるようですが、こういうところは相変わらずですね。。

    生きてさえいれば、希望はあります!
    ジンの分までというわけではありませんが、トワは絶対に帰ってこないといけませんね╭( ・ㅂ・)و̑

  • 月コロニーの役人どもがぁぁぁぁあ(怒怒怒)

    でもトワは生きてるんだなぁ。それが希望になりました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    月コロニーの役人は相変わらずです。何かしら事情があるようですが……
    そんなこんなで引き離されてしまったわけですが、生きている限りは希望があるはずです!

  • またしても非常に秀逸な幕引きですね。それぞれの人々が再び出会えることを願ってやみません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    生きてさえいれば、再び巡り合うこともあるかもしれませんね(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

  • うわああああんん!!・゜・(つД`)・゜・
    生き残っていた時点で、その可能性はあったけど、まさか本当に刑期満了でお迎えがくるとは……踏んだり蹴ったりですね……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    人生ハードモードすぎる男トワ……。・゜・(ノД`)・゜・。
    だけど、生きてさえいれば、まだ望みはあるはずなのです……!

  • ひどい。家族がいるのに。。
    引き離されるなんて、これじゃあ、まるでまた刑罰受けるようなものですね。

    3年経ったコロニーがどうなっているのかも気になるところですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    管理府としては、提示した条件が破格なので断る理由もないだろうと踏んでいたのでしょう。
    コロニーの様子はまた後々出てきます。

  • こんばんは。
    無情ですねえ……。
    なんだかその先に、また遣る瀬無いものを想像してしまいますが。
    ルリヨモギギクは、悲運の花なのでしょうかねえ……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    コロニーの「退っ引きならない事情」とは何なのか。
    何にしても、翻弄されっ放しの人生ですね(つД`)ノ
    希望をもたらす花であってほしいところですが、その役目はナギとサクの世代へ引き継がれることになります。

  • ああ、幸せな日々が失われていく。

    家族がいるのに、噴火からも生き延びたのに。どうしてこんなことに。あんまりだー・゜・(つД`)・゜・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    人生ハードモードすぎる男トワ……
    しかし、「必ず帰る」と約束しましたから! 信じましょう!

  • ――刑期3年。
    まさか、律儀に守られるなんて。
    でも生きてさえいられればまだ希望はあります。
    てっきりトワが死ぬかと思っていたから、それと比べればまだ再会のチャンスはあるはず。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    もうとっくに捨てたはずの可能性が今さら。
    実はトワが死んでしまうシナリオも考えていたんですが、そんなのはあまりに酷いので、このような形になりました!

  • 勝手に追放しておいて、研究に必要だから戻ってこい、だけど家族は置いていけですか……なんて虫の良い事を言うのでしょうね。
    せめて……せめて生きていれば必ずまだ会えると信じたい。・(つд`。)・。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    激動の第4章、波乱万丈すぎるトワの人生。コロニー側の事情は、また後々出てきます!
    でもトワはちゃんと「帰ってくる」と約束しているので……信じたいですね(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

  • 涙が、涙が……っ!
    もう、一気読みです。どうしても止まりません……っ。

    ううう、タイトルを信じて最終章へ進みます!(><)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    必ず帰るという約束を、トワは果たせるのか?!
    ジンの分まで果たしてほしいところです……(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

  • そ、そういうことでしたか…いや、これはそうするしか完全に手はありませんな…しかしやり方はどーなのよ!?とは思います。コロニーにはコロニーの事情があるんでしょうがねえ…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    基本的に強硬手段を取ることに躊躇いがない保安部……
    コロニーの人がどうしてもトワを連れ戻したい理由とは。その辺りも、最終章で明らかにしていきますね!

  • トワ……
    でも逆に考えれば、まだ生きてる可能性も……(´;ω;`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    死別じゃなくて生き別れだからね!
    まだまだ可能性はあるはずです!!

  • これがお前たちのやり方かーっ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ゆいP出てきたー!!

  • 4章完結おめでとうございます!
    トワの行く末は色々考えてましたが、予想の斜め上を行かれてしまいました!さすがのミスリード……
    そしてスネ夫システムが導入されてる宇宙船許すまじ……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    良い意味で裏切れたのであれば良かったです!!(これを完全に王道展開のつもりで書いていたとは言いづらい)
    強硬手段を行使してきた月側の事情とは?!
    最終章で全てが明らかになります!

  • これは、自分的には予想外でした。
    でも、生きていればまた会える可能性はありますよね!
    そこかしこに微かでも希望を残しているところが、ニクいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ここで人生が終わってしまったら悲し過ぎますからね。
    まだまだ希望はあるのです。
    次回より最終章、物語がどんな結末を迎えるのか、見守っていただけますと幸いです!

  •  だあー、今回はさすがに泣いた。

     噴火で死んだか?と思わせておいて、安心したから気が緩んだぁ。なんでしょう、この切なさ。絶望よりも、一縷の希望にすがる、この切なさ。

     このあと、いったいどうなるんでしょう?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    >絶望よりも、一縷の希望にすがる
    トワの人生はずっとそんな感じですね。
    信じ続けた末に、何が待っているのか。
    最終章、ご期待ください!

  • また、めぐりあえる、はずですよね(´・ω・`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    「アイシテル」と書き遺したジン、「愛してる」と言い残したトワ。今度は何が何でも帰ってこなきゃ!

  • 第4章の完結、お疲れさまでした。

    まさかこんな道があったなんて、噴火と地震では生き残ったのに、こんな風にミカとサクと別れるなんて……章の始まりには想像だにしない結末でした。

    二転三転、次の展開がいつも予想外で、でも納得できて、面白かったです。

    ルリとは再会できるのか、トワは地球に帰ってくるのか、ナギとは会えたのか……いろいろなことが気になりつつ、次章も楽しみにしています!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    波乱万丈すぎる人生。気に入ったキャラほど過酷な運命を辿ることになる法則……笑
    さすがに激動すぎるので不安もありましたが、納得できたと言っていただけてホッとしました!
    また月コロニーでの話も出てきます。物語がどのように結末へ向かっていくのか、ぜひ見届けてください!


  • 編集済

    そっち、そっちだったのですかー!?
    でもそうならめぐり合う可能性も?
    あぁでもあれからすでに年月がこんなに……。

    この時からいろんな変化がありましたね。
    同じだけの時間が月でも経っているわけで、続きをあれこれ予想しながら待ちたいと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    こっちだったのです! 伏線はあったんですが、だいぶ前なのでまぁ忘れますよね……笑

    ここから現在までの歳月、もう戻ってこないものと思っても仕方ないほどの時間。
    はたして奇跡は起きるのか?次章もご期待ください!

  • なんと……。うすうす感じてはいましたが、こういうことだったのですね。ここまで本当に楽しませて頂きました。続きも楽しみにしています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そう、実はこういうことでした。第4章は本当に毎回どちゃ盛りでしたね^_^;
    これがどのように収束していくのか、物語の結末までお付き合いいただければ嬉しいです!