応援コメント

4ー6 ずっと望んでいたもの」への応援コメント

  • 感動的なシーンでした。
    尊いですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    自分たち以外誰もいないって相当怖いと思いますが、昔の人は自宅で出産してたわけですもんね。
    命の誕生は何より尊いです。

  • 出産シーンもリアルでした、さすがです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    自分の初産を思い出して書きました!

  • おめでとうございますーー!!

    感動で言葉にならない……。°(⊃Д⊂)°。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    不安いっぱいのお産でしたが、無事に産まれました!!(((o(*゚▽゚*)o)))♡

  • 感動です……。
    余計なことは、言わずに、それだけ、お伝えいたします。
    おめでとうございます。
    幸せをありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    第1章の出産シーンは扉の向こうだったので、ここではがっつり立ち会わせてみました!
    そう言っていただけて嬉しいです(*´-`)
    安産でした、可愛い女の子です(●´ω`●)

  • 故郷の月の光が届かない夜に、ずっと望んでいたものを手に入れることができたトワ。
    新しい生命を授かって、生きる意味を見出したミカ。

    ……なのにどうして二人は現在一緒にいないのでしょう(><)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    トワとミカは互いにとって必要不可欠な存在で、そこにサクという新しい命を授かって、掛け替えのない家族になったのですが。

    サクの記憶の中には、トワの姿はありませんね……

  • そうか、朔月のサクだったのですね……これは気づきませんでした。そして、この週末の舞台でここまで感動的に出産の描写を行うとは……先日言った、終わりの中の始まりがより一層強く感じられる回でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    朔月のサク、そして三日月のミカです。笑

    月コロニーでの命の誕生との対比もあって、この出産シーンはきちんと書かねばと思いました。
    紛れもない「始まり」の瞬間ですね(*´-`)

  • 無事にお産できて良かったです……ふたりだけで、不安があったでしょう。
    陣痛や出産のシーンは、我が身のことも思い出しました。そして奇跡のような新しい命に涙涙です( ;o;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    初産で、何の設備もなく、しかも自分と夫の二人しかいないとか、考えただけで恐ろしいですよね:(;゙゚'ω゚'):
    こんな世界だと余計に、命が生まれることの奇跡が際立ちますね。

  • 良かった、良かった、何事もなく。
    ミカさん、トワさん、それからサクさん、おめでとう♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    この世界で難産は、そのまま死に繋がってしまいますからね。
    安産で良かったー(*≧∀≦*)

  • こんばんは。
    そうなんですよね。現代は医療が発展しているから、
    「妊娠は病気じゃないし、軽く仕事を休まれても困る」
    みたいな話も出たりするようですが。

    女性には命がけの大仕事ですよね。私は産んだことがないので、想像でしか言えませんけれど。

    出産の状況だって、これだけ臨場感を持って書かれていることは少ないですよね。
    映画なんかだと、場面が変わってすぐに生まれています。
    もっと詳細に描けばいいのに。

    それはともかく、サクさん。生まれておめでとう。
    ミカさんもトワさんも、良かったですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    妊娠・出産は医療がどれだけ進歩しても、いろいろな危険が伴うことですね。

    作中の時間経過を考えると、ミカは初産でも6時間程度で産んでいるので、かなりの安産なのですが。
    それでも何の設備もない上に、二人だけで全部やらないといけない状況は、考えただけで恐ろしすぎます:(;゙゚'ω゚'):

    ありがとうございます、元気な女の子でしたー!

  • この辛さと、そして産まれてきたときの喜びは、男性には決して経験できないことですね。
    出産の話を聞くたび、女性の持つ強さを感じずにはいられません。

    こんな時男の出来ることは限られてると思いますが、ずっとそばにいて声をかけ続けたトワは、立派に支えになってくれたと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    現代ですら出産で命を落とすこともあるので、こんな何の設備もない状態で臨むことを考えると、本当に恐ろしいです。
    状況的にも二人で産むしかないので、トワには頑張ってもらいました╭( ・ㅂ・)و̑

  • 月では生殖機能が働かないんですね。
    やはりすべての生命の母である地球でないとダメなのかもしれません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    月に住むために、いろんな摂理を弄ったツケが回ったのかもしれませんね。

  • 「骨盤、かち割れそう」
    経産婦さんならではの台詞だと思いました。
    思わず「わかる!」と叫びたくなっちゃいました(笑)

    我が子を産んだ時を思い出して、また涙腺が決壊しておりました……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    綾束さんも、骨盤に来る陣痛でしたか! あんなに痛みで意識飛びそうになることって他にないですよね……!
    これを書いたことにより、私はもう一人出産した気分になりました 笑

  • 出産のシーンをここまで書いているなんて、人生のなかでも初めて見ました…いや、素晴らしいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    この出産シーン、思いがけず反響をいただいて、びっくりしています……!
    書いて良かったー!

  • 今回もすごかったです。すみませんあまり言葉が出ずで。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    力を入れた回なので、そう言っていただけて嬉しいです(*´-`)

  • この、迫力ある、臨場感のある出産シーンは、なかなか書けるもんじゃないです。ストーリーはもちろん、今回は描写に引き込まれました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    わー、そう言っていただけて大変嬉しいです!!
    自分の初産の時と同じようなお産の進みにしました。私自身ももう一人産んだ気分です 笑

  • 「朔」だったんですね。

    汗に濡れたミカの安らかで、この世でいちばん美しい顔が目に浮かびました。

    医療施設がなかった時代は、こうやって出産していたんですもんね。コロニーでの「生産」とのギャップで、その営みがより神々しく思えました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そう、朔月の夜に生まれたから「サク」なのです。
    この方式だと、たぶんミカは三日月の夜に生まれたはずです。

    命を繋いで希望を紡ぐということ。
    仰る通りコロニーでの命の誕生との対比もあり、なくてはならない回でした。
    我が子を自らの手で取り上げたトワもよく頑張った!!

  • 無事に生まれるんだろうとは思いつつも、ハラハラしましたよ。

    頼る人もいない中でお産がはじまるって、なんでもすぐに頼りになるものがある現代の自分にとっちゃ絶望的な状況ですよ。
    でも、生まれてくるのは希望、なんですよね……。

    おれ、うまいこというた。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    医療や科学技術が衰退して致命的に困るのは、病気とともに出産もそうなのですよね。
    現代ですら、特に初産の時は陣痛とか恐ろしすぎてヤバいくらいナーバスになるのに(私はなった)

    イエス、希望を紡ぐというこの物語メインテーマに相応しい回でしたね!
    山田くん、蘭二朗さんに3枚持ってきてあげてー!

  • 感動の出産シーン、のはずですが。
    「……21世紀になったんだから、そろそろ、男が出産してもいいんじゃね?」といらんことを考えてしまった経産婦です(^^ゞ←おいこら(スミマセン・汗)

    トワ君、頑張りましたね。つき添い出産で自身が貧血起こして「ぜんっぜん役に立たない」男性が多い中、良く出来ました💮

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ほんとそれ!!!!笑
    トワは「なぜミカだけ」と思っていますが、月では誰も「出産」に身体的な痛みを感じないからこそなんですよね。
    こんな、他に誰も頼れない状況での出産は怖すぎる……トワには頑張ってもらいました(*´-`)


  • 編集済

    臨場感のある出産シーンに息を呑みつつ、彼女の名前の由来にまでふれるという抜かりのなさにおののきましたw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    さすがに寝室が血まみれになるのは嫌やな……→そうだ、外へ出よう! からの流れでしたw
    この由来はまた後で意味を持つことになります。テストに出るよ!

  •  今回もいい話でしたね。胸が衝かれるようだ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    書きながら一緒にいきんでしまいましたw
    ねんがんの かぞくを てにいれたぞ!