応援コメント

3ー9 触れられぬ心」への応援コメント

  • ミカさんのサッパリとした態度が余計にジワっときます。強いな。

    いや〜。発想がスゴイですね。物語の展開が読者の想像の上上を行く感じで…
    続きを読みたいって思わせる区切りが最高です。

    作者からの返信

    第3章を読了いただき、ありがとうございます!
    ミカは飄々としたタイプの女性です。ちょっぴり奔放で、独りでも生きられる人けど、一旦誰かと時間を共にすると揺らいでしまいますね。

    お褒めいただけて嬉しいです!
    この辺りの時系列が混乱しやすいかなと思うんですが、第4章ではまたトワ視点で過去のお話を綴っていきます。はたして彼はどうなったんでしょうね……?

  • 第3章も素敵でした。

    そして、わあわああああああ
    「キスしようか」にはもってかれました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ミカはすごく書きやすいタイプの女性でした。
    「キスしようか」冗談のフリをしてしまう器用さ……(><)

  • ここまでの流れがとても上手いですね。描写も構成も…。はぁ~と溜息がでそうです。絡み合う三人の今後について、目を凝らして見過ごさないようにしないと……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    この作品は構成を複雑にしすぎて途中で挫折しそうだったんですが、ちゃんと形にできて良かったなと思います。
    語り手ごとの一人称視点で進めてきていますが、ミカ視点が一番書きやすかったです(●´ω`●)
    さて、トワはどうなったのか。引き続きお楽しみください!

  • この章も最高に面白かったです!
    構成がこってて、意外な展開続き、読書の楽しみたっぷりです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    この第3章でメインの人物が出揃い、物語も折り返しですね。
    地球と、そこに住む彼らの運命、引き続き見守ってください!

  • なんて素敵で不思議な話でしょう!頭がふわふわします(#^.^#)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    めぐりめぐる運命。ここから縁はつながっていくでしょうか?

  • サクちゃんとミカさん。
    応援したくなる明るい素朴女子キター!!

    ほんと面白いです。
    薬草の知識がすごい。
    地味な暮らしなのに、ひとつひとつが生き生きと描かれていて、目の前に風景が広がるようです。

    二人とも、余所から来た若い男性と出逢った。
    その経緯も、男性に興味を惹かれていく過程も、それぞれがとても説得力があって引き込まれます。

    トワさんの話の続きが待ち遠しい~!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    似ているようでいろいろ違う母娘。
    薬草については、ハーブやら漢方やら自分なりに調べたんですが、調べるほどに奥の深すぎる世界であることが分かったので、架空の植物を作ってどうにか誤魔化しました(大汗

    人の感情の動きを一番丁寧にしたいと思っているので、説得力があると言っていただけて嬉しいです(*´-`)

    さて、トワはどうなったのでしょう?? 続きは4章で!

  • 第3章、執筆お疲れ様でした!
    (前回のコメントでは間違えていてゴメンナサイです)

    ジンとの再会を願って旅立ったトワの気持ちを思うと心が痛いです。
    見送るミカの優しさ潔さも……。
    第4章も楽しみですー!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    いえいえ、ちょっと紛らわしですよね 笑
    一人称視点の群像劇なので、誰視点か分かるように語り手の名前を小見出しに付けています。

    トワを想うミカの気持ちと、ルリを忘れられずジンを探しに旅立つトワの気持ち、どうにも交わらないんですよね。
    この二人がどうなっていくのか、引き続き見守っていただけますと幸いです!

  • 花を付けるということ以外に取り柄がないからだ。』←この表現いいですね。

    物語が交差するのが、すずめさん節ですね。プロットが見事です。こういう壮大なのを書けるようになりたいものです

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ミカのモノローグは自分でも気に入っています(*´-`)

    実は私、プロットを全く作らない人なんですよ。
    いきなり冒頭から書き始め、初稿をラストまで書き通してから死ぬほど改稿するスタイルです。
    完成にめちゃくちゃ時間かかる上に、書きながら連載ということができません(^^;

  • 壮大なスケールと繊細な心理描写には、いつも圧倒されます。毎回こんな
    コメントしか残せず、大変申し訳ないのですが……。
    私事ですが、僕の場合、キャラクターの感情表現の幅があまりにも振れ過ぎる、というか、繊細さが決定的に欠けています(自覚あり)。
    それゆえ、このような作品を拝読すると、『みずみずしさ』を心に注がれるような気がしています。
    これからもいろいろと吸収させていただくことと思います。
    よろしくお願いいたします<(_ _)>

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    この辺りはストーリー上の仕掛けやら登場人物同士の関係性の変化やら、ずいぶん楽しく書いていました。
    恋愛寄りのエピソードはやたら筆が進みます。笑

    そのように言っていただけて大変嬉しいです。
    私の作品が何かしらの一助になれば幸いです(*´-`)

  • 第3章 此の花咲く闇の連載、お疲れ様でした。
    お母さんか……。

    私も両親を描いたことがありますが、その両親にも人生があったのだと言うことを感じました。
    それで、御作でも、子の知らぬ親の生きざまと言うのがあるのだと思います。
    これから、また、明かされるのでしょうか。

    作者からの返信

    3章読了ありがとうございます!
    サクにとっては「お母さん」としてしか見えていなかったミカの、昔の話。
    母であり、薬草師であり、一人の女性でした。
    さてさて、はたしてトワはどこへ行ってしまったのか。第4章にて明かされていきます!

  • んもーー!
    ここで終わるーー!?

    トワがどうなったのか、ミカの想いはどうなったのか、気になって気になって昼寝できないーー!!Σ(ノ´д`)ノ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ここで切るっ!!笑
    トワの行方は、ミカの想いは……第4章に続く!!╭( ・ㅂ・)و̑

  • ぐおおおおここで終わるのか……!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    うひゃひゃ、続きは第4章へ〜♪(´ε` )

  • こんばんは。
    トワさんはそのまま去っていきましたか。強い方ですね。
    するとサクさんは誰の子なのか、どうして去っていったはずなのに、結末とやらをミカさんは知っているのか。
    また気になる引きでした。

    さてさてあと少しで今年も終わります。
    年末になって図々しくもお邪魔をするようになりましたが、構ってくださいましてありがとうございます。

    差し支えなければ、続きまして仲良くしていただければと思います。
    ではでは良いお年を。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    トワは本当にメンタルの強い人です。彼がもう少し弱い人であったなら、このままミカに縋るという選択肢もあったかもしれませんが……
    この続きはトワ視点にてお送りいたします!

    こちらこそ、絡んでいただきありがとうございます(*´-`)
    ギリギリになりましたが、雪羽さんも良いお年をお迎えください!

  • 香りと記憶って密接ですよね。
    匂いを嗅いで遠い過去の記憶が蘇ることありますよね。

    ルリヨモギギクの香りでトワさんを思い出すミカさん。
    それと同じでトワさんもルリさんを思い出していたのでしょうね。

    トワさんの行方が気になります!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    匂いによって記憶が蘇る時って、その当時の感情も蘇ってきますよね。意図せず胸がキュッとします(>_<)

    それぞれに愛しい相手を思い出し、だけど決して手が届かない……

    さてさて、トワはどこへ行ってしまったのでしょう?

  • 「ねぇ、キスしよっか」
    言われてみたいセリフです。

    ところで僕は追っかけ気味で読んでいるので、次の章もすぐに読める優越感があるのですが、あえて明日のお楽しみにします。
    良いことを今日だけで終わらせたくはありません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    このセリフの発生条件はなかなか難易度高いですよ……!

    わー、そう言っていただけて、書き手冥利につきます(*´Д`*)
    ごゆるりとお楽しみいただけますと幸いです!!

  • ルリの事は話していなくても、大事な人がいると分かってしまったのですね。
    トワの気持ちもミカの気持ちも分かるだけに切ないです。

    気になるところで次の章へ。焦らしてくれますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ミカはトワの横顔ばかりを見ています。だから、月に何かしらの未練があることに気付いてしまいました(ノ_<)
    次から語り手がまたトワになります!

  • えええええっ!?
    ここでの章替えって……すごいです。してやられちゃいます……(><)

    ハーブの効能などの描写がすごく丁寧で、自作でハーブの話を出したりしたことを思い出しました(*´▽`*)
    『メディカルハーブの事典』という本を参考にして書いたのですが、うまく書けた気がしなくて……。
    なので、薬草師であるサクとミカのリアリティのある様子には、すごいと感じ入りました!(*´▽`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ここで語り手交代ということもあり、ズバっと切りました!!

    薬草の世界は奥が深すぎて、可能な限り調べたものの、だいぶ付け焼き刃です(;´Д`A
    ですが、そう言っていただけてホッとしました(*´-`)

  • トワはどこへ……と、ここで次章へ続くですか。
    結末は思ってもみないというのが気になりますね。良い結末も悪い結末もあり得るので、トワの身に何が起こったのかが心配でなりません。どうか良い結末であってほしいけど……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    結局何事もなく別れ別れになった二人ですが……
    現在時点で姿の見えないトワは、いったいどこへ行ってしまったのか。第4章は再びトワ視点での進行になります!

  • ルリヨモギギクの香りで思い出すトワの姿。だけどそのトワは視線の先にいるルリをこれなんていう切なさ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    常に側にある花だから、否が応でも思い出してしまうという。。
    どこの想いも叶わない一方通行……(´;ω;`)

  • ええ!?ここで!?ずるいです!こんなすごく先が気になる終わり方するなんて!早く続きが見たいです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    良い反応……!( ͡° ͜ʖ ͡°)
    後半に向け、だんだん謎が明らかになっていきますよー!

  • ズルイ!
    こんな所で切るなんて
    次章へどう繋ぐのかも物語がどう展開していのかも楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    もう、性格出ますよね、この切り方……w
    次回はまたトワ視点に戻ります! お楽しみに!

  • なんとっ、続きが気になる……!
    少しずつ繋がってゆく過去と今。次章はいったいどこから始まるのでしょうか。
    トワの行方は……?
    更新楽しみに待っております(><

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    この引きの反響の多さにビビってますw
    さすがにここで切ったまま放置は酷すぎるので、次はトワ視点でこの続きからです。
    お楽しみにー!╭( ・ㅂ・)و̑

  • 了じゃねーよ!
    続き!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    どちゃくそ吹きましたwww
    また3日後をお楽しみに!!

  • なんてところで終わるんだ……っ。

    つ、続き……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    我ながら嫌らしいところで切りました 笑
    次回はトワ視点でこの続きのお話になりますー!

  • 続きぃいいいいいい( ;∀;)やっぱり、ジンさんのこと知ってたんですね!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    引きの効果はばつぐんだ!!
    ジンのことを知ってしまったトワがどうなったのか……お楽しみにー!!

  • ここで第三章了ですか!
    次章で謎解きがさらに進むことを期待しつつ、更新お待ちしてます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    第3章はちょっと短めでした。
    次からは、トワ視点でこの続きのお話になりますので、だんだん彼の辿った道が分かってくるはずです!

  •  うおう、続きが気になります。

    「あたしはずっと、刈り取られる日を待っていた。」
     いい一文ですね。ぐっとくる。
     うーん、ぼくももうちょっと文章考えなきゃいかんなーと考えさせられますわ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    わー、そう言っていただけて嬉しいです(*´-`)
    「刈り取られる」の意味はポジティブにもネガティブにも考えられるけど、どのみち受動的ですね。
    サバサバして見えるミカの心の闇を表現できたらな、と。

  • 第3章完結、お疲れさまでした!

    ランプに照らされる喉仏、産毛までが見えるようでした。月を見上げる姿を見慣れているから、喉仏が印象に残るんでしょうね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ミカはトワの横顔ばっかり見ていますね。
    男性の横顔を描写する時は必ず喉仏のことを書かねばという使命感があります(真顔)