応援コメント

3ー6 その旅の目的」への応援コメント

  • えぇ————!Σ(゚Д゚)サクの家の来訪者は、トワかと思ってました。まさかナギとは思ってもみませんでした。時間が飛んでいたんですね。
    ルリヨモギギクは月からじゃなく、すでにこの地に根付いていたとは?……
    サクの母親の知る人は、一体?……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    実は最初に思い付いたのが、ナギとサクとの出会いのシーンだったんです。それがちょうどど真ん中に来るような構成になりましたね。
    驚いていただけて嬉しいです!

    既に根付いているルリヨモギギク。
    その経緯は、サクの母が知っていそうですね。

  • 第3章、執筆お疲れ様でした!
    時間軸がぐるぐるして騙されそうです。
    トワ……であってほしい期待と違うかもという疑いの気持ちがないまぜになってます。
    第4章も楽しみですー!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    紛らわしいんですが、実は3章はあと3話続くのです 笑
    サクの母・ミカ視点で、その「旅人」の話が語られます。
    時間軸は、ナギの年齢を基準にしていただくと分かりやすくなるかもしれません。

  • 大地溝は、海底にあるマリアナ海溝のような存在なのですね。
    でもKDDIは、光ケーブルを落して通したと言う、やればできる所です。

    砂漠の国はは、本当に遥遠いのですね。
    ルリヨモギギクについては、謎も多いです。
    水の少ない所では、蚊はあまり増えにくいですよね。
    それでも、蚊も必死で子孫を残しているのかな。
    サクさん、その人の名は?
    カノナハ?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    大地溝はプレートの継ぎ目みたいな感じですね。
    KDDI凄い……!技術の勝利!

    ルリヨモギギクは人工的に作られた植物なので、自然物とは少し生態が違うのかもしれません。わたしにもよくわからな(ry

    さてさて、はたしてその人物とは?!

  • トワはどうなったんだろう……と思っていたところにこの展開!!

    読む手が止まりません!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    じりじり引っ張りながら進んでいきます(๑˃̵ᴗ˂̵)

  • ええ……ええええ!?ここで途切れちゃうの!?

    ちょっとーー先が気になって仕方ないじゃないですかーー!!!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    うひゃひゃ、毎度やらしいところで切りますよー٩( ᐛ )و

  • こんばんは。
    なるほどなるほど。謎だった部分が、だいぶんスッキリしました。

    読者としては核心だけを読ませていただいているから、ほうほうふむふむ、と読むことが出来ます。でも当事者たちは、無限の荒野で出会っているのですよね。

    それを思うと、悲しいやら切ないやら、僅かに繋がる縁に感動するやら。
    複雑です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そう、ナギはここまでずいぶん長い旅をしてきました。
    旅慣れた彼とはいえ、目的地は分かっていたとはいえ、簡単な道程ではなかったはずです。
    細い糸で繋がっていく縁と希望のお話なのです。

  • サクの父親、なんでしょうか?
    先が気になる終わり方です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    さてさて、どうでしょう?
    母親とは、少なくとも何かがあったみたいですね。

  • 今までに起こった出来事が次々に線になって繋がっていくようです。
    そしてお母さんのこの反応。やはりその旅人がの事をよく知っていて、そして本当に深い繋がりがあるようですね。事情を聞いたとき、サクはいったいどんな反応をするでしょう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ここで時系列が整理されたと思います。いろいろと話が前後しますが、ナギの年齢を基準にすると分かりやすいかと思います(=´∀`)
    サクの母とその旅人の間には、何かがあったようですね。次から回想になります!

  • ナギさん、すっかりプレイボーイみたいになりまして…成長しましたなあ。第1章の頃のナギさんを知っているだけに感慨深いものがあります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    彼は無自覚なのです。天然キラキラ王子爆誕です。
    名実ともに「陽」の人になりました!

  • 頭の中にだんだんこの世界の地図ができてきました。

    15年前に大地溝ができて、砂漠の国と火山の国との行き来が、そう簡単にはできなくなった、ということが重要なんでしょうね。

    あの人はルリヨモギギクの咲く丘でずっと待っていたのかも、と思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    時系列と地理関係はその通りです。
    隔てられてしまった大地、咲き乱れるルリヨモギギク、そして悲しそうだった母。
    過去に何があったのか、次回より少しずつ語られます!

  • や、やっぱりこれは……。
    巡り合わせに、つい涙が。
    彼の行方とその後についても、次で明かされるのでしょうか……?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そう、こういうことだったのです。
    彼がどうなったのか。次からまたじりじりと語られていきます(*´-`) だいぶ恋愛寄りの話になると思います!

  • 思わず次回予告を入れたくなるような引き。
    次の更新が楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    またじわじわと過去が明かされていきます!