応援コメント

3ー3 死へ向かう村」への応援コメント

  • シノおばさん、憎たらしいですね。
    もうサクが健気です。
    カグさま、優しいのはパパだからでしょうか? それとも。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    典型的な意地悪おばさんです。
    自分のことだけならまだしも、母親のことまで言ってくるのは腹が立ちますね。
    カグさまはいったいどういうつもりなんでしょうね?

  • 富山の薬売り! 苦道中
    とは違います。
    ムラハチ状態にあるのですね。
    こういうのって、救いがないです。
    転々としないと解決しない。
    そして、新居では、物珍しい目で見られる。
    トワさん、お年頃な発想をいや、妄想をしています!
    今、何歳? 冗句です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    逃げ場のない閉鎖社会……気が塞いできますね。。
    カグさまが気を遣ってくれるのがせめてもの救いですが、それが却ってやっかみを生んだり……

    この3章では、これまでの登場人物がいろいろと絡んできます。お楽しみに!

  • こんばんは。
    自分が価値を理解できないものは、他の誰にも等しく価値がない。
    そう考える人は多いですね。

    サクはなかなか難しい立場で、ここで強く出られるとしたら、相当に強硬な気持ちが必要でしょう。

    自分のことのように、心配してしまいます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    こういう嫌な人は、案外どこにでもいますね。
    逆らうと余計面倒。カグさまが庇ってくれるから余計に印象が悪くなる……
    負のループです。。


  • 編集済

    噴火した山は富士山?
    サクもまた世渡りが下手というか……。
    我こそはカグさまの娘なり、と噂を利用して宣言し村の長の権力をフル活用……できるわけがありません。
    ちょっと妄想してしまいました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    わーご名答! 富士山です!!

    それくらい堂々とできる子だったら、こんなに孤独に悩んだりしないでしょうね(´・ω・`)

  • ただでさえ苦しい状況に加えて村の人からのこの扱い。いつか心が折れてしまうのではないかと心配です。
    村の人達も心身ともに余裕がないのかもしれませんが、だからといってあんまりです(。´Д⊂)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    サクに辛く当たる人ばかりではないのですが、狭い社会の中で一人でもこういう人がいると、馴染むのは難しいですよね。。
    カグさまが気遣ってくれるのが救いのような、余計なやっかみを生んでいるような……

  • シノおばさんのサクに対する物言いで悲しい気持ちになりました。何もそんな酷い言い草をしなくても( ;∀;)

    はたしてカグさまはお父さんなのか?確認しようがありませんし、もしそうだったとして、他人に知られたら何を言われるか分からないから、詮索しない方がいいのかも?でもやっぱり気にはなります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    閉鎖的な社会、村の枠組みから外れていると、有る事無い事言ってくる人がいるものです。。
    サクはただでさえ孤独なのに、こんな風に言われたら堪りませんね(つД`)ノ
    カグさまは、はたして父親なのか? 何かしら関係はありそうですが……

  • 他の方も言っていますが、私もユパ様を思い起こしました。父親っぽいようですけど、何か1枚裏がありそうですね。楽しみに見ていきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ユパさまカッコイイですよね!! 大変光栄です(*´∀`*)
    そろそろ、少しずつ真実が分かってくると思いますので、見守ってくださるとありがたいです!

  • 閉ざされた村で、外部から来た異人を神の使いとして崇める。
    こういう風習も地球の民が古代に還っている感じですね。

    そして、カグさまのビジュアルは自然とユパさまをイメージしました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    実際に「まれびと信仰」という文化が存在したようです。
    日本には八百万の神がいますね。

    カグさまは渋いイケオジです(*´-`)
    ユパさまばりのええ声でセリフ脳内再生していただけたら幸いですw

  • ルリヨモギギク、薬草師……時系列というか、ここに至るまでのいきさつが気になります。
    薬草師だったから、月からの植物を扱えた?
    なんにしてもサクたち母娘が難しい立場なのは確かなのですね。
    砂漠の国なら歓迎されそうなのに、ままならないものです(ノ_<)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    うん、それですよね。なぜルリヨモギギクはあんなに咲いているのか。
    たぶん、数話後には分かってくると思います(*´-`)

    閉鎖的な地形のせいということもあり、そのコミュニティに染まらないものは余計に異物に見えるのでしょうね。

  • こんにちは。こっそりお邪魔しております(*´ω`)

    妻が闘病中に、その看護をしてくれた女性に手を出した……となると、その「カグさま」も碌な男性じゃない気がしますが(-_-;)
    サクちゃんの立場が悪いことになりませんように…(-人-)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ほんとそうですよねー( ;´Д`)
    さて、はたして真実は……?
    何にせよ、敢えて針のむしろになりそうな状況には、自分からは飛び込みづらいですね。