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  • 第1話への応援コメント

    企画に参加頂きありがとうございました。

    短編の中に緊迫の状況と兵士の決意がしっかり伝わってくるし、生命の重みについて改めて考えさせられました。戦争の惨劇と悲惨さは…語り継がれなければなりませんね(>_<)

    作者からの返信

    『並行世界〜』に続き、閲覧ありがとうございました(^^)

  • 第1話への応援コメント

    自主企画への参加ありがとうございました。
    大変価値ある五分間を、主人公とともに体感させていただきました。
    私の感想を好きに語らせていただいたレビュー集も、よければご覧になっていただけると幸いです。
    何かあれば修正します^^

    作者からの返信

    閲覧とレビューありがとうございました(^^)

  • 第1話への応援コメント

    特攻隊は、敵国であるアメリカから見ても異常な行動に見えたと聞きます。
    当時を知る方も大分少なくなりましたが、このような作品が誰かの目に止る事で、少しでも多くの人の記憶に留まってほしいと思いました。

  • 第1話への応援コメント

    自主企画『短編小説の集い』から来ました。

    終戦から70年以上が経ち、当時を知る人も少なくなっていますけど、決して風化させてはいけないと改めて思いました。
    死ぬ間際の強い思いが伝わってきて、熱意と切なさを感じさせるお話でした。

  • 第1話への応援コメント

    戦争の悲惨が伝わってきました。
    後は愛。

    人形が浮かんでいたというところがすごく気になります。

    彼は生きているのではないかと。
    でも一人で生きても、彼は幸せではないですよね。

    作者からの返信

    閲覧ありがとうございます。

    彼が生きているかどうかは、私の心の中だけの秘密です。

    ご自由にご想像なさってください^ - ^

    余談ですが、特攻出撃して行きて帰ってきた人もいるそうなので、ひょっとして…かもしれませんよ?

  • 第1話への応援コメント

    もう前半から泣いてしまいました。

    それが正しいと信じられていた時代が確かにあったこと、絶対に忘れてはいけないですよね。

    短い文章の中で、大切なことが沢山詰まった、素晴らしい作品だと思いました。

    作者からの返信

    閲覧有難うございました。

    5分間の物語でどんな内容を書けば良いのかわからなかったのですが、夏といえば戦争と花火と海水浴、戦争の物語に興味があったのでこの作品を仕上げました。

    泣いていただいて作者冥利に尽きます。

    有難うございました^ ^

  • 第1話への応援コメント

    零戦の表記が良いですね。
    零戦ですよ零戦。零式でもいいけど。
    ゼロ戦って言わないところが素敵です。

    映画の永遠のゼロ思い出しました。あれ、俺の印象では、主人公が斜めに飛んで銃弾を避けるシーンが印象的だったんですが、その件について言及している人が少ないんですよね。
    彼もその特殊な技術を使って米空母に接近したのでしょうか。

    何はともあれ、彼の勇気には敬服します。
    そして彼と吉江さんの魂があの世で幸福に暮らせますように。

    作者からの返信

    いつも私の作品を閲覧していただきありがとうございます😊

    この作品は、公休を利用して駅前の喫茶店でコーヒーを飲みながら書き上げたものです。

    初めこの企画を知って、どんな作品を書けばいいのかわからなかったのですが、今は夏ですしね、夏といえば花火と戦争と海水浴なので、それらしいものにしようかと。

    閲覧ありがとうございました😊