ちょっぴり異世界テイストの効いた冒険もの

ちょこちょことモンスター料理や酒場経営のスパイスを効かせつつ、メインは冒険物語。それぞれの端役も魅力があり、楽しく読めました。
前作を読まなくても問題はなさそうですが、余裕があればそちらもぜひ。