現役工業高校生(機械系学科)が工業高校を語ってみた

二魚 煙

初めに

 唐突だがこれを読んでいる人に聞きたい事がある。


『工業高校にどんなイメージを抱いているか』


 この意見に対してこれを見た万人は十人十色な意見を出すだろう。その中には偏見ありの意見だってあるはずだ。


 ネットや各SNSでも『工業高校あるある』という題で記事になっているものもあるが他にも様々な事がある。


 だからこそ私は言いたい。例え無名の工業高校の一生徒だったとしても俺が現在進行形で体験している現代の工業高校の姿を。


 そして何より俺が通っている機械系学科で体験してきた出来事を。


 初めて書くエッセイでもあるので読みにくく稚拙な文章が続くと思われるが、最後までお付き合い願いたい。




 

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る