第20話 金を自動で稼ぐプログラム。労働とは何のか・・・

+懸賞BOT


ヨウの部屋


ヨウはテロを実行するための計画を練っていた


ヨウ「だめだ!テロをするにもやっぱり金が色々かかるんだな!テロどころか!当面の生活費すら怪しい・・」


そこで、ヨウは大抵の人が、お金に困った時にやることをやりだした。


ヨウ「懸賞・・・懸賞・・・」


ヨウ「あっ!ハガキがいるな。家にあったかな・・」


ヨウ「なかった(´・ω・`)・・・」



ヨウ「あれ?確か障碍者手帳見せれば市役所でハガキがタダで貰えるとかあったよな・・・行ってみよう」




市役所



福祉課受付



ヨウ「すいません。あの、おれ・・障害者なん・・・ですけど・・・」


受付「はい。」


ヨウ「ハガキがもらえるって聞いたんですが・・・」


受付「もらえますよ!青い鳥葉書ですね!」


ヨウ「よかった!」


受付「障碍者手帳をお持ちですか?」


ヨウ「ハイ!これ!」


ヨウは手帳を受付の人に渡した


受付「あぁ・・・ダメ・・です・・ね・・」


ヨウ「えっ!でも、俺、精神障害者ですよ!ハガキがタダで20枚もらえるんでしょ!」


受付「ハガキが20枚無料でもらえるのは身体障碍者と知的障碍者の方のみ、なんですよ~」


ヨウ「( ゚Д゚)えっ・・・」


受付「これが日本の障害者福祉制度ですから!」


ヨウ「そう・・・ですか・・」


受付「次の方!どうぞ!」








家でテレビの番組を見るヨウ



司会「さて、世界中で相次ぐ、過激な宗教に基づくテロ・・日本はどうすればいいいんでしょうか?」


ヨウ「まず差別やめろよ・・・」


評論家「日本の若者が暴力を肯定する過激な宗教に染まらないように学校や大学で教える必要があります!」


ヨウ「でも、自分たちマスコミがヒキコモリを殴ってもいい。無職やニートを殺せとか底辺に対する暴力を肯定するマスコミは過激主義じゃないんですかね?」


評論家「若者がストレスを抱え込むのは受験競争などです。心の空白ができた時に、危険な宗教が付け込んでくることがある。学校教育が大事なんです!」



ヨウ「日本の若者が過激な宗教に染まらないように大学で教育しろだってさ・・・俺は子供の頃から統合失調症で中学すら行ってないのに・・・」


ヨウ「この人たちって・・・なんで、いつも、まず教育より弱者を助けよ!は、なぜ?ないんだろう・・・」


ヨウ「結局、自分たちが差別をしていることは認めません・・・差別されたからテロをやりたいのに・・」



その話を、ヨウの後ろで、白ずくめで白いフリッツ帽をかぶり武装した。まぼろしの差別取締局が立ったまま話だす




差別取締局「こいつら評論家やマスコミの連中は世の中の若者は全部、大卒で健常者だと思っている。こんな奴らばかりだから底辺差別ばかりになる」


ヨウ「受験が原因でテロって・・・それくらいで?」


差別取締局「健常者の悩み事は受験程度なんだろう・・・そんな奴らに底辺に障害問題で苦しみ義務教育すらない若者がいるなんて想像できない。」


差別取締局「もはや底辺差別は立派な差別なのに差別とも受け取られない。それほど日本の底辺差別が酷い差別になっている。」


ヨウ「だからテロ以外に解決策はないと?」


差別取締局「神の教えでは弱者を助けろ!虐げるな!とある。しかし、マスコミは、ここ十数年、弱者を否定し底辺差別ばかりし年間自殺者3万人も生み出した」


ヨウ「年間3万人・・・15年くらいなら40万人くらい死んでる計算になりますね・・」


差別取締局「難しく考えることはない。神の教えを破った社会が良かったか?悪かったか?と言うそれだけの話だ。神の教えを守らなかった社会は年間自殺者3万人と言う数字で間違いだったと証明されている」



差別取締局「ウソマ・ヒンラディンはこうおっしゃった。」



ヒンラディン「今、中東ではマスコミやメディアのムスラム教を無視したなんでもありの報道のせいで


本来、弱者にやさしいはずのムスラム教徒が欧米的物質至上主義に洗脳され、慈悲や寛容の精神がなくなり経済的弱者や障害者を差別して冷たくなってきている




ヒンラディン「いかに欧米的物資至上主義が恐ろしいのか・・神の教えを守らぬ背教者を野放しにした社会は結局、弱者が虐げられ弱者から死人が出る社会にしかならないのだ」



差別取締局「日本はどうか?ニート差別から始まり、どんどん貧者、弱者に対する差別は酷くなっている。今では障害者を差別するガイジ差別が1日に3万ツイートにもなり、相模原の障害者殺傷事件で19人も殺された。」


差別取締局「ヒンラディンは正しかった・・・それを彼は、今から何十年も前に、宗教をないがしろにした社会はダメだと言っていた」



差別取締局「では、神の教えに背き。日本社会をダメにしたマスコミの差別犯の連中をこのまま野放しにして差別増加を黙って見ているか?」



ヨウ「そんなの!いやだ!奴らを野放しにしたくない!!復讐・・・したいです!」


差別取締局「なら、差別をしている人間を駆除して神の教えに基づいた素晴らしい社会にするべきか?」


ヨウ「ええ。そうあるべきです!」


差別取締局「答えが出たな・・ただ・・・それだけの話だ」


ヨウ「ハッラーハクバル!」


ヨウ「俺は・・・長年一方的に差別してきた奴らが許せません!偉大な!あなたのように差別をしている奴らに天誅を加えたいと考えています」


ヨウ「でも・・・俺は・・・正直弱い・・・精神障害があって頭が働かないんです・・・」


ヨウ「なんというか・・・いつも・・・頭が重いんです・・・熱ぽっいと言うか・・・」


ヨウ「金もないし・・・何かすごい技術もない・・・そんな俺でも立派なテロができるでしょうか?」


差別取締局「簡単だ。能力が低く金もない弱い自分でもできる。そんなテロを選択すればいい。」


ヨウ「選択って・・・何を?」


差別取締局「攻撃者にはどこを攻撃するか。選択権がある。だから攻撃する側が圧倒的に有利だ。これはテロでもサイバー攻撃でも言える」


差別取締局「あなたの能力では原発にテロは無理だろう・・・しかし、高いビルから石を落として人を殺すテロはできるだろう」


ヨウ「なるほど・・」


差別取締局「できないテロを無理にやる必要はない。できるテロ選んで、それを頑張ればよい。ハッラーはあなた方に無理強いはしない」
















+労働とは何のか?金を自動的に稼ぐプログラムの誕生



障害者年金もなくなり、障害者作業所もなくなることが決まり


一般企業に就職が難しいヨウは、経済面で絶望の淵に追いやられていた


ヨウ「市役所に行ってもハガキが貰えなかった・・・」


ヨウ「金をだしてハガキを購入して懸賞に応募しても・・・そもそも本当にプレゼントしてるのかどうかすら怪しい・・」


ヨウ「今はネットで懸賞があるんだっけ?調べてみるか・・・」


ヨウ「ん・・・とアプリをダウンロードしてヤマゾンギフト券をゲットしよう・・・」


ヨウ「へーこんなのあるんだ・・・」


ヨウ「どれくらい貰えるんだろう・・・試してみよう」


ヨウはアプリをダウンロードするとポイントがもらえ


ポイントをためるとネット通販のギフト券が貰えるサービスを使用した


それから・・・数日後・・


ヨウ「やっと交換できる!だいたい、2~3日に一回500円のギフト券と交換できるのか・・」


ヨウ「2、3日で500円・・・これじゃ生活できそうにない・・・時間の無駄か・・」


そこに突如、差別取締局がヨウの後ろに現れる


差別取締局「プログラムでやればいい・・・」


ヨウ「差別取締局!プログラムって・・・」


差別取締局「俺が生前WEB上にプログラム講座を残しただろ」


ヨウ「えっ!で、でも、俺馬鹿だからプログラミングとかは・・・ちょっと・・」


差別取締局「できなくていい。その、お前が持っているタブレットを自動で動かせる方法だけわかればいい・・」



差別取締局「テロをやりたいんだろ!」


ヨウ「はい!」


差別取締局「なら、やれ!」


そう言われ、ヨウはタブレットを自動で動かす方法を差別取締局が生前残したプログラミング講座を見て開発した



ヨウ「動いた!!タブレットが自動で動いた!」


差別取締局「これで、金儲けできるな」


ヨウ「そうか!このプログラムを使ってアプリを自動でダウンロードさせて金を稼げばいいんだ」


ヨウ「えっと・・・1台の端末が2~3日で500円稼ぐ。稼いだら端末を初期化して、またダウンロード」


ヨウ「10台端末があれば、2~3日で5000円稼ぐ、回線の問題があるから光ファイバーに変えても10台が限界だろう」


ヨウ「ネットオークションでバッテリー切れの端末を安く手に入れれば、端末も10台くらい用意できそうだな」


ヨウ「あと、容量の大きいアプリを後回しするコードをプログラムに入れれば、完成だ!」



こうしてヨウは、懸賞にハガキで応募するのではなく


アプリを自動でダウンロードしポイントを稼ぐBOTを開発した



10台の端末が、まるで電気店のタブレットコーナーのように棚に立てかけられ


端末はすべて脱獄された


端末がスクリプトで自動でアプリをダウンロードし、500円のギフト券と交換できるポイントがたまると


ギフト券を交換し、ギフトコードをメールでヨウに送信し、端末が自動的に初期化し、またポイントアプリをインストールし


アプリをダウンロードする仕組みだった



このシステムはヨウに、ささやかな小金を与えることになる



ヨウ「今月は・・・大体、6万円くらいか・・障害者年金と同じくらい・・・よかった・・・助かった・・・」


ヨウ「プログラムが助けてくれた・・・・」



ヨウ(


しかし、予断を許せない。障害者作業所はなくなるし、福祉は何もない。親もいない。


これから、ずっとこんなアプリストアのランキングを無理やり上げるようなサクラのような行為で金を稼ぎ


生活していけるのか・・・・


いや・・・無理だ・・・やっぱりテロは必要だ・・・


政府は差別と増税ばかり・・・福祉や機会は何も与えない・・・


日本政府は日本の若者が嫌いなんだ


もう・・・何も頼れるものはないんだ・・



頼れるのは、日本政府ではなく


日本社会でもなく・・


このBOTプログラムとムスラム国だけ・・・



このBOTプログラムが自動で金を稼ぐ


俺が一生懸命、障害者作業所で


コーヒー豆の選別やレタスの水耕栽培をしても


月1万円しか稼げないけど


このBOTプログラムはアプリをダウンロードするだけで


月6万円も稼いでいるのだ


障害者作業所の6倍も稼いでいるのだ・・・


労働とは一体何なんだろうか・・・


プログラムがアプリを自動でダウンロードするのが


労働と呼べるのか??


そんなことを言ったら


仮想通貨のマイニングはどうだ?


あれもパソコンを買ってプログラムで仮想通貨を得ている


仮想通貨のマイニングもポイントアプリBOTも同じじゃないか・・・


しかし、そういうことを言い出したらキリがない・・


YOUTUBERがプレゼント詐欺をして動画の再生数を稼いだり


自分が興味がないアプリを無理やり興味があるフリをしてステマをするのは労働なのか・・・


もっと言えば、


ネット配信業者が自分がネットで有名になるために救急車をイタズラで呼び


アクセス数を稼ぎ。投げ銭や、欲しい物を視聴者におねだりするのは労働と言えるのか・・・


しかし、それで月40万円以上も稼いでいる


救急車をイタズラで呼んだだけでだ・・・



障害者作業所でコーヒー豆の選別を頑張ってやっても月1万円にしかならないのに・・・


労働とは何なのだろうか・・・






テレビで大学教授が「若者が悪い!底辺が悪い!」と言うだけで1回につき5万円貰える


芸能人は100万円以上貰える。言っただけでだ!


新聞社から電話がかかり、「今の若者が悪い!」と電話取材で答えただけで1万円の謝礼が貰える


これが労働と言えるのか???


これは、テレビや新聞だけでなく、政治系のYOUTUBERにも言える・・・


誰でも言える一言を、言っただけでだ!


果たして・・・これは労働と呼べるのだろうか・・・・



一方でレタスの水耕栽培をしてレタスを作って


人の食を支えても月1万円しかならない・・・


そのレタスの水耕栽培も労働ではない


社会復帰への訓練のための実習だからだ


障害者作業所で働いても労働者として認められない・・・


労働者ではないから最低労働賃金を守らなくてもいいため


月1万円で働かせても違法ではないのだ



つまり、今の日本社会では労働とは、こういうことか?



テレビやYOUTUBEで底辺が悪い!と言うのは 5万円~100万円貰える言うだけの労働者



新聞社から電話がかかり「底辺が悪い!」と電話で答えるのは   一声1万円貰える声優よりギャラがいい労働者



救急車をイタズラで呼ぶのは 月40万円稼げるネット配信労働者



プレゼント詐欺をするYOUTUBERは 月200万円稼げる労働者



大学生がパソコンを買い込みマイニングするのは 月30万円仮想通貨を稼げる労働者



ポイントアプリで自動でアプリをダウンロードしてランキングを吊り上げるBOTは  月6万円稼げるBOTプログラム労働者



障害者作業所でコーヒー豆の選別で月1万円貰うのは労働者ではなく社会復帰への訓練なだけ・・・



これが今の日本社会だ


こんな社会でいいんだろうか・・・・


労働とは、一体何なのか・・・



コーヒー豆の選別やレタスの水耕栽培の方が労働ぽっく


社会に貢献している感があった・・・


しかしそれは労働ではなく、社会復帰への訓練なのだ



しかし、その労働ですらない障害者作業所ですら、日本政府の財政をつかさどる務財省によって


生産性の低い障害者作業所は補助金がカットされ


次々潰されている


今後さらに国の医療福祉費が増大し


増大を抑制するため


ますます減らされるだろう


しかし、政府は予算がないと言いながら


車イスの人や高齢者には山岳旅行を税金で補助し


無料で自己負担なしで行かせるという


一方で精神障害者が働く場である障害者作業所を削減し


自治体の県職員の障害者枠の求人は未だに身体障碍者のみしか応募できない自治体が多い


関東地方では


栃木、茨城、千葉、群馬は


身体障碍者しか県職員の障害者枠では、身体障碍者しか雇わず、


障害者差別解消法に政府が違反している


東京、神奈川、埼玉は精神障害者でも応募できるのに


障害者作業所を次々潰し、精神障害者を社会に入れろと言っている


しかし、その政府が差別して身体障碍者しか政府が雇わない


政府がいかに精神障害者を社会参加させる気がないのに


キレイごとで社会参加させるから施設をなくしても平気だ平気だと主張している


そして、今度は精神障害を治療をする精神病棟はなくすという


精神障害である認知症患者が今後高齢化で増えるのに


なぜか減らす政府


予算がないと言いながら、身体障碍者に旅行や携帯電話料金


交通費も補助する政府


一方、精神障碍者は餓死している


餓死すればヒキコモリと差別され


本人の人格の問題にすり替えられ


精神障碍者の福祉が削減されている現状や


詩賦が身体障碍者しか応募できないようにしていることなど


誰もおかしいと指摘しない



日本総活躍社会とは何だったのか・・・


障害者でも働けるようにすると言っていたのに・・・


差別取締局が、生前SNSで調べた


務財省の官僚の個人情報を見た


彼らは、高学歴で、絵にかいたようなエリートだ


子供の頃からバイオリンとかを習っていて私立の小学校に入っている


東大の秀才ばかりだ


こんな人たちが底辺のことを考えてくれることはないだろう・・・


務財省の官僚もSNSでニート差別をしていた


政府の官僚がSNSで底辺差別をしていることなんて、残念ながら、よくあること


それは差別取締局のSNS調査で明らかだ


その底辺差別をしている官僚たちが、俺のような子供の頃から統合失調症で苦しんでいる若者のことなど


考えてくれるわけがない・・・



日本政府は日本の若者が嫌いなんだ



務財省の官僚は


オッパイを揉んでもいいか?揉んではダメなのか?で彼らの頭はイッパイ!オッパイ!なのだ・・・


だから!


日本政府は、少なくとも、ここ十数年若者に対して「差別」と「増税」と「セクハラ」しかしてない


日本政府は日本の若者が嫌いなんだろう・・・



務財省の官僚は立派な家に住んでいる


マスコミも立派な家に住んでいる


彼らが、もちろん底辺のことを考えることはないだろう


コーヒー豆の選別や


レタスの水耕栽培のことも考えないだろう・・・


それでも務財省の官僚は、生産性が大事だと主張する


しかし、アプリをダウンロードしアプリのランキングを不正に吊り上げるのに加担する労働が


コーヒー豆の選別より社会に貢献していると


彼らは考えているのだろうか・・・


アプリのランキングを不正に操作する・・・これがコーヒー豆の選別より


生産性の高い素晴らしい!労働だと務財省の官僚は言い切れるだろうか・・・


しかし、仕方がないのだ・・・


コーヒー豆の選別ができる生産性の低い障害者作業所はなくなるのだから・・・



生産性の高い労働とは一体何なのだろうか・・


救急車をイタズラで呼ぶアクセス数を稼ぐ労働のことか?


コンビニのオデンをツンツンするだけの簡単な労働のことか?




務財省の官僚は底辺のことなど考えない


奴らは!オッパイを揉んでいい?と若者にセクハラをすることしか考えてないんだ!!!


だから底辺の問題がロクに話し合われず


議論すらされず、問題が起きれば


差別で誤魔化すため


世の中が底辺差別ばかりなんだ・・・・


しかし、この国には企業や政府の言いなりにならない


頼もしはずの公共放送がある



しかし、その公共放送の職員も1億円の家に住んでいた。


年間自殺者3万人。そのうち1万人が経済難で自殺しているとき


ニート差別をしていた。非正規差別も毎日毎日、朝から晩まで底辺差別をやっていた


残念ながら、それがこの国の公共放送なんだ・・・


インチキと欧米人から罵られるイギリスの公共放送ですら、ホームレス特集では必ずと言っていいほど統合失調症患者のホームレスがでるのに・・・


アメリカではウィキペデイアにすら、米国の統合失調症患者の8割は無職と書かれているのに・・・


日本では、まず障害で苦しみ社会でやっていけない人間がいるということ自体が


ヒキコモリで誤魔化され


存在すること自体が認められてないのだ・・・・






どうしてコーヒー豆の選別や


レタスの水耕栽培が


日本社会では素晴らしい労働して扱われないのか・・


救急車をイタズラで呼んでネットで注目を浴びる。ネット配信業の労働の方が評価されるのか・・


ヨウは、そんな日本社会に疑問を感じていた




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