第1話 こんにちわへの応援コメント
初めまして、斑雪と申します。
まずは自主企画への参加ありがとうございます!
まだ1話ですがお話読ませて頂きました。
明るい女子同士の会話から始まり、若干の伏線(になるのでしょうか?笑)を含みつつお話の序章が始まっていく感じ、とても大好きです!あ、大大大大大好きです笑
お話の設定もなかなか個性的で、私が読んできた(まだまだ少しだけですが)お話とは少し違う雰囲気でこれからがとても楽しみです!
私もこの様な素晴らしいお話が書ける様になりたいものです笑
作者からの返信
コメントありがとうございます! めちゃくちゃ嬉しいです(;▽;) 伏線もどんどん回収されていくので楽しみにしてて下さい!
本当に、この自主企画に参加できて良かったです。ありがとうございました!
第5話 ニセ彼氏とニセ彼女への応援コメント
作風がとても好き(直球)
小説執筆のためと言いつつ、ちゃっかり恋人気分に浸っている佐藤君が可愛いです。
ただ、この話のナレーターで寒川さんと第三者が混じっていることに少し引っかかりを覚えました。
作者からの返信
Giret Avestさん、
ありがとうございます(*´꒳`*)!
そう言っていただけるとめちゃくちゃ嬉しいです!!
的確なアドバイスまで…!
次からは気をつけたいと思います。
それにレビューの方もありがとうございました!!
これもめちゃくちゃ嬉しかったし、
次の作品も頑張ろうって思えました o(^-^)o
本当に本当に読んで下さってありがとうございました!!
編集済
最終話 私の隣のあの席でへの応援コメント
お待たせ致しました。
企画へ参加頂きありがとうございます。
全話読み終えたので感想を。
9話まではいいなと思って読んでいましたが、その後の展開に?が付きました。
現代ファンタジーとあったので、まあ無くは無いかとも思いますが、安直かなと。
どんでん返しを意識し過ぎて、使い古された感のあるネタに突っ走るのはやむを得ないとしても、もう少し工夫があれば先の展開を読まれずに済む可能性も。
ですので惜しい作品と言えます。
繰り返しますが9話までは良かったのです。
まさに青春であり恋愛の王道的で。
点数評価ならば9話までは90点。
以降は60点くらいでしょうか。
90点になった理由は無駄な空白改行が多い事です。
小説は空白改行や記号で表すものではなく、文字で表現すべきものなので、空白改行分の心情や情景を描いた方が良作に至ります。
それと台詞内での改行。
間を意識しているのか流行りなのか定かではありませんが。
以下台詞を拝借します。
「好きだから。
好きだから付き合ってんの」
このような改行は読み辛いだけです。
「好きだから…… 好きだから付き合ってんの」
で良く無いですか?
もうひとつ。
三点リーダーの使い方。
「…」→「……」ニコイチです。
2個ワンセットで使い、奇数個では使いません。
この小説内では使われていませんが一応ダッシュの使い方も。
「―」→「――」三点リーダー同様ニコイチです。
以上、応援コメントと言うには苦言ばかりになってしまい申し訳ありませんが、率直な感想ですので、あまり気を落とす必要はありません。
他の人はこれで充分、いい作品だ、と思う方も多数居るでしょうから、路傍の石が何やら呟いた程度に思っておけば良いです。
あ、ルールは今後の事も考慮し従った方が読み易さに繋がります。
作者からの返信
ゆうさん、応援コメントありがとうございます。こんなにも長文で書いてくださって嬉しいです!
率直な感想、すごく勉強になりました!三点リーダーやダッシュの使い方も全然分かってなかったので、今回分かって良かったです。
ゆうさんの言ってくださったことを意識して、次はもっともっと頑張ります!!
この企画に参加できて本当に良かったです(*´꒳`*)
本当に本当に読んで下さってありがとうございました!!!
第5話 ニセ彼氏とニセ彼女への応援コメント
勘違い系も始まりそうな予感……!
実は、を隠している展開は面白そうです。
佐藤君との間だけではなく、学校でも話が進みそうで楽しみです(*´∀`)♪
作者からの返信
ありがとうございます!
これからどんどん佐藤くんの秘密が明らかになっていきます。
お楽しみに!
編集済
最終話 私の隣のあの席でへの応援コメント
企画の参加ありがとうございます。批評の者です。感想と批評、どちらも書きますので、必要な方に目を通していただければと思います。
感想です。面白かったです。一万字近くと分量の少ない中、物語が完成されていて、細かな違和感などはありましたが総じて楽しめました。
批評です。良かった点は上記のものとして、ここからは批判点を挙げていきたいと思います。
まず、文章が読みにくかったです。♡の記号だったり、符号だけの一行があったり、web層に合わせるためでしたら申し訳ありませんが、これが素の文章力なのであれば、こちらとしては批判点として挙げなければいけないかと思います。
次に、二郎が惚れるのが早すぎて少しついていけませんでした。
そして、9話以降(未来人関連)から意味が分からなかったという意見を見かけましたが、僕は特に、読んでいる最中は違和感とかありませんでした。驚きもしなければ疑問もなく、物語としてくっついてきていたかと。ただ、未来人という要素を入れる必要がどこら辺にあるのかは謎で、最後まで見た時に心残りにはなりました。見落としがあればすみません。
以上です。
作者からの返信
卯月目さん、批評ありがとうございます!「かとうさんと娘」と「隣の男子は小説家でした」の両方読ましていただきました。
批判点はこれからちゃんと考えて、直したいと思います。率直な意見をいただけて本当に嬉しいです!今回この企画に参加できて良かったです。ありがとうございました!