第33話 ばしゃばしゃと泳ぐ生き物への応援コメント
池で溺れたプレーリードッグを助けた奥様、格好いい!
作者からの返信
確かに格好よかったです。今でも、嫁が不思議な生き物に手を差し伸べる光景を鮮明に覚えています。(^-^)
編集済
第2 話 ビックリーへの応援コメント
ビックリーは御主人を見守っているのかな?
ネーミングセンスが抜群です。(*^^*)
大きなぬいぐるみは憧れますね。安心感があって、抱きまくらにしたいです。(≧▽≦)
作者からの返信
ビックリーは今も我が家におります。
ネーミングセンス抜群……。嫁に伝えておきます、喜ぶでしょう。
お読みくださりありがとうございます。
第1話 あー平和だへの応援コメント
お加減いかがですか?
ご夫婦のほんわかに癒やされたくて、一話からまた読まさせていただきま〜す。(о´∀`о)
作者からの返信
又読んでくださったのですね。ありがとうございます。
もやしへの応援コメント
もやしの安さは異常ですよね(笑)
農家の方が採算とれているのかいつも心配になります。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
もやしは本当に安いですよね。安くて美味しくて、エッセイのねたにまでなってくれるもやし様には感謝です。(笑)
眠くなっちゃうへの応援コメント
当たり前の幸せを幸せと感じ取れるのが大事なんですよね!
心に余裕がないとなかなかそうはいかないものです。
作者からの返信
関川さん。コメントありがとうございます。
確かに、当たり前の幸せを幸せと感じ取るには、心の余裕が大切かもしれませんね。わたしはエッセイにすることが、幸せを感じ取るためのツールになているようにも思います。
お読みいただきありがとうございます。
第25話 試練の船出、嫁の無邪気さに救われるへの応援コメント
神経症という病気は体が痛かったりするのですか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
神経症は大枠で言うと、心身の機能障害のことです。
私の場合、体の症状としては、動悸、偏頭痛、腰痛、関節痛、不眠、倦怠感等が主でした。日常の生活を送るのはとても困難な状態でした。
第24話 おい、おまえ、水持ってこい!への応援コメント
いい嫁です
作者からの返信
響さん。いつもコメントありがとうございます。
「いい嫁です」と言っていただき本人も喜ぶと思います。
確かに、いい嫁です。(^-^)
第13話 「ろくすけ」と「くろべえ」への応援コメント
まっくろくろすけかと、思いました(笑)
作者からの返信
確かにぱっと見、まっくろくろすけにも読めちゃいますね(笑)
トトロの世界観は永遠ですね。わたしも嫁も、ほんと好きです。
読んでいただきありがとうございます。(^-^)
もやしへの応援コメント
もやしは茹でても炒めても、美味しいですよね!
うちは生姜焼きのお供として出て来ます(^^)
奥様の次の料理が気になりますね。
作者からの返信
野沢さん。いや~生姜焼きのお供も最高ですね、食べたくなりました。(^-^)
読んでいただきありがとうございます。
編集済
もやしへの応援コメント
ドキドキ♫
読んでる私も、どんなもやし料理になるのかドキドキを貰いました。
優しく見守られてる奥様が羨ましいです。(*^▽^*)
作者からの返信
ドキドキ貰ってくれたんですね。♬
優しく見守っているのか……それとも見守られているのか。それとも仮面夫婦なのか、なんて(笑)
もし、私の夫は変わり者というエッセイを嫁が書いたら、大変な内容になる事でしょう。見方逆転の可能性大です。でも、嫁を優しく見守っていると感じてもらえたのは嬉しいです。
いつも読んでくださりありがとうございます。(^-^)
眠くなっちゃうへの応援コメント
えー!奥様その状態で運転してきたんですか?ああ危ない!夜は(カクヨムはほどほどにして)ちゃんと寝るようにお伝えください。
作者からの返信
ありがとうございます。
どこでもすぐに寝てしまうので危ないです。
コメントいただきうれしいです。
結婚する前の峠のドライブへの応援コメント
縁は不思議なものですね
作者からの返信
本当に縁とは不思議です。
響さんのエッセイも読ませていただいています。
書ききれない部分や、まだ書いていない内容も多々あるのだと思いますが、色々な境遇の中、よく生きてこられたなと感心しています。
今後も読みますね。
コメントありがとうございます。
第1話 あー平和だへの応援コメント
嫁を愛しているのですね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ちょくで聞かれると恥ずかしいですが、愛しています……たぶん……(汗)
読んでいただきありがとうございます。(^_^)
来てみればわかるよへの応援コメント
出会い篇ですね。
なんともドラマチックなような気がしますね。
作者からの返信
書いてみて、自分でもドラマだと思いました。
嫁との出会いは、なんとも不思議でした。
読んでいただき、とても光栄です。
蛍火への応援コメント
泣けますね。
でもそういう感覚っていつまでも大事にしたいですね。
作者からの返信
詩風にして書いてみました。
いつまでも同じ感覚でいれるように、今を大事にして生活したいです。
「泣けますね」と言っていただき嬉しいです。
コメント、本当にありがとうございます。
何でもゆずる嫁への応援コメント
奥さん、ホントいい人ですよね。
変わり者エピソードより、しっかり者エピソードが増えてきましたね(笑)
作者からの返信
確かに変わり者エピソードはあまり書かなくなっていますね。(笑)
今後も過去と現在を行き来しながら、嫁とのエピソードを書いていこうと思っています。
クリスマスへの応援コメント
いい話でした。
クリスマスって楽しむ人がたくさんいる一方、苦労している人もたくさんいるんだよな、と改めて思いますね。
作者からの返信
関川さん。コメントありがとうございます。
キリスト教会でクリスマスは、仏教のお盆と同じような忙しい時期ですが、そのまま年末、新年になるので激動の一週間と言えます(笑)でもクリスマス祝って新年には初詣に行ってますから、願掛けが倍になる感じです。
読んでいただきありがとうございます。(^-^)
怖かった。でも甘かった。への応援コメント
これ、大事な考え方ですよね。
まぁ奥様にとってはしごく当たり前なのでしょうね。
作者からの返信
関川さん。コメントありがとうございます。
確かに、嫁にとっては当たり前の事だったようです。
わたしはつい最近まで「男だから………」と考えてしまう事がありました。
でも少しずつですが、ようやっと無くなってきました。時間がかかるものですね、男だから……の考え方は。本音を言えば、男らしくバリバリ仕事したかったです。
読んでくださりありがとうございます。(^-^)
蛍火への応援コメント
yomekawarimonoさんはいつも嫁さんへの気持ちが真っすぐでほっこりします。
あの優しい光がゆっくりと移っていく情景が浮かびました。
蛍がいるということは水が綺麗ということですからね。
ずっと綺麗な場所で仲良く過ごせますように。
作者からの返信
Askewさん。コメントありがとうございます。
「ずっと綺麗な場所で仲良く過ごせますように。」とのコメント、大変うれしく光栄に思います。
今後の歩みの励みになります。
お読みいただき感謝です。(^-^)
チャッピーへの応援コメント
多忙な日々の中でのお世話は大変だったと思いますが、それでも空いている時間を利用して愛犬に接するお姿に覚悟と愛情が伝わってきました。
「あなたの人生はきっとこれから」
奥様の言葉はまるで魔法のようですね。すっと心の中に入ってくる感じがします(^^)
スズメバチ……。刺されたことはないのですが、気を付けねば!
作者からの返信
野沢さん。コメントありがとうございます。
野沢さんにコメントを頂くと『状況が伝わった』とすがすがしさを感じる事があります。
じっくり読んでいただいてありがとうございます。
もし、よろしければ今後もお読みいただければ嬉しいです。(^-^)
来てみればわかるよへの応援コメント
少女の頃の奥様も可愛らしいですね~(*^^*)
雰囲気や情景描写がジブリっぽいなと思いながら読んでいました。まるで『トトロ』のよう。
まさか、「あんた」という言葉が出てくるとは! 最初は驚きましたが、もしかして@yomekawarimono様に対して親近感を感じて出た言葉だったのでは……とも思ってしまいました。
作者からの返信
野沢さん。コメントありがとうございます。
書いていて自分でも「トトロ」の世界みたいだな……と思っていました。
大トトロがいそうな巨木はないにせよ、風が吹くと揺れる稲等は、猫バスの通過を思わせます。(笑)
昭和30年代の雰囲気だったからでしょうか………、「あんた」と言われても、そこまで違和感が無かったのは、不思議でした。
嫁は確かに当時わたしに親近感を持ってくれていたと思います。(^-^)
読んでいただきありがとうございました。
チャッピーへの応援コメント
ペットは家族だから、いなくなったら悲しいですよね。
思わぬことで亡くなってしまいましたね。
私の飼ってた犬は老衰でしたが、覚悟をしててもいなくなって悲しかったです。
作者からの返信
桃さん。コメントありがとうございます。
犬の愛情は人間より無我で、大きいかもしれませんね。
チャッピーは思い出にのこる犬でした。ちょっと不思議な犬でしたが、わたしは嫁だけではなく、犬も変わりものと出会う運命だったのかもしれません(笑)
読んでくださりいつもありがとうごいます。(^-^)
目玉焼きへの応援コメント
目玉焼きが焦げていなくて、安心しました(笑)
しかし、奥様の集中力すごいですねー。Σ(・ω・ノ)ノ!
目玉焼きを作る時の謎の音は何だったんでしょう?
作者からの返信
野沢さん。コメントありがとうございます。
フライパンか蓋に水分が残っていたのかもしれません。
無事に食べれて良かったです。(^-^)
丁寧に読んでいただいてありがとうございます。
編集済
第31話 変な味見への応援コメント
味覚は体に良いものかどうかを判断する最後の砦ですからね。
ある意味進化の文脈上、最も信頼性のある判断方法かもしれません笑
子供の方が味蕾は多いみたいですし、子供のようなってフリがここでも発揮された気がします笑
作者からの返信
@Askewさん。コメントありがとうございます。
味覚は体に良い物かどうかを判断する最後の砦なんですね。
そうか……嫁は味見進化の文脈上正しい事をしているのか。
なんだかんだ、子供のような部分こそ正常なのかもしれないと思う事もあります。
読んでくださってありがとうございます。
第24話 おい、おまえ、水持ってこい!への応援コメント
体にいいじゃん!! って言われたら吹き出しちゃいますね(笑)
家族関係にほっこりしました。
作者からの返信
@Askewさん。コメントありがとうございます。
嫁の発言はよく人を笑わせます。
「家族関係にほっこりしました」と言っていただき、とても励まされました。
読んでいただけて嬉しいです。
来てみればわかるよへの応援コメント
少女、かわいいです!
作者からの返信
丁度古川様の作品を読まさせていただいたところでした。
リアルタイムでのやり取りですね。(^-^)
こちらも読んでいただき、ありがとうございます。
あのころの少女、かわいかったです。………多分、今もかわいいです、多分。
来てみればわかるよへの応援コメント
ご縁があったのですね。(*^_^*)
「あんた」と言う場面でなぜかジブリ映画を思い出しました。
作者からの返信
桃さん。コメントありがとうございます。
縁とは不思議な物だと思います。
少女時代の嫁が、大人に「あんた」と言ってはいけないことを学んだのはしばらく後の事です。(笑)
読んでいただき嬉しいです。
第42話 嫁が上座にへの応援コメント
このような場ですと、どうしていいのか混乱してしまいそうですね。
親戚の方たちに対しても気もつかいますし。
そんな中、にこにこと笑顔な奥様、素敵です!
一生懸命な奥様にきっとお母様も喜んでいらっしゃるのでは、と思ってしまいました(^^)
作者からの返信
野沢さん。コメントありがとうございます。
おっしゃる通り、一生懸命な嫁の姿に母も喜んでいたとわたしも思っています。
ここまで読んでいただき嬉しいです。(^-^)
結婚する前の峠のドライブへの応援コメント
相性ピッタリ!
安心感と信頼が生まれますね。
生きてはいないけどモノとの絆というか愛車が可愛く頼もしく感じる時とかあります。(≧∀≦)
作者からの返信
桃さん。コメントありがとうございます。
物との絆ってあると思います。桃さんの愛車も、きっと縁があって桃さんのところにいるのでしょうね。
いつも読んでくださり感謝です。(^-^)
第41話 家さん手を挙げて……パート2への応援コメント
平日の公園でのランチ! 美味しさもまた格別ですね~(^^)
今までのエピソードを読ませて頂いて感じたのですが、奥様はまるで太陽のような方だなぁと。
明るくて素敵な笑顔で@yomekawarimono様を照らしているような、そんなことをふと考えてしまいました!
作者からの返信
野沢さん。お忙しい中とは思いますが、読んでいただき感謝です。
そうですね……太陽と言っていただいて光栄です。
嫁が聞いたら空を飛ぶほど舞い上がって喜ぶ事でしょう。嫁は褒められると一気に宇宙まで行ってしまうくらいに調子に乗る人です(笑)
でも……確かに嫁は、わたしにはありがたい存在でした。
第40話 家さん手を挙げて……パート1への応援コメント
素敵なお住まいとのご縁が!
まさに運命ですね(*^^*)
作者からの返信
野沢さん。読んでいただき、そしてコメントありがとうごいます。
2年の滞在でしたが、と手も良い住環境でした。
確かに運命だったのでしょうね。
初めて買った自動車への応援コメント
ミラジーノってシティハンターの車に似せたものだったんですね。
(この間シティハンターの映画を観て来ました)
可愛いくてお洒落な車ですよね。
お気に入りの車は行動や夢を広げてくれて。
今でも大切な思い出を夫婦で語らう。とっても素敵です。(*^v^*)
作者からの返信
桃さん。コメントありがとうごいます。
自動車って、家族みたいに思えるんですよね。
確か……桃さんの自動車は王子様でしたね。
王子様によろしくお伝えください。(笑)
いつも読んでくださり本当に感謝です。
第23話 ブラジャーへの応援コメント
我が家も私と二人の娘達は、いつも下着ギリギリゲームしていますよ。好きでしている訳ではありません。貧乏性です。
雨が降ったらドキドキしますよ。
作者からの返信
バーバラ様。
な、、、、、、なんと仲間がいらっしゃったとは。
なんだろう、この安心感。
今後とも一つ宜しくお願い致します。(笑)
第17話 ライオンのたてがみへの応援コメント
読んでいて癒されます。
髪の毛は私も自分で切っていました。自分で切れるということは、奥様の髪質は軽い天然パーマですね。でもとうとうこの間、久々に1000円カットに行きました。
作者からの返信
バーバラ様。コメントありがとうございます。
沢山お読みいただいて感謝です。
「読んでいていやされます」のコメントにほっこりです。
書いてよかった……って思います。
あっ、嫁は天然パーマではないのですが、猫顔です。(髪に関係なかったか、笑)
おさるのジョージへの応援コメント
因みにこの作品をもし奥さまが読まれたとしたら、何て言うのかが気になります笑
言葉でなくても通じ合えるのは素敵じゃないですか(*´ー`*)
作者からの返信
ちーよーさん。
コメントありがとうございます。
ここまで読んでいただけて嬉しい限りです。(涙)
実は昨日もジョージ語で話してみたら、通じました(*_*; なんでだろう?
「素敵」と言っていただき感謝です。
励みになります。
怖かった。でも甘かった。への応援コメント
幸せは2倍に悲しみは半分こ。みたいな感じですかね(*´ー`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「幸せは2倍に悲しみ半分こ」
心に響きました。
読んでいただき感謝です。
第31話 変な味見への応援コメント
料理の味見はやっぱりした方がいいんでしょうか?
うちは母親が料理の味見をしないのですが……(^^;
(そういう私も味見をしません)
ただ、奥様! 頬張り過ぎは危険です(>_<)
確かに、口に入れる前に匂いを嗅いだ方が確実ですね!
作者からの返信
野沢さん。コメントありがとうございます。
料理は、美味しければ味見しなくてもOKなんでしょうね。
「花屋敷」は桜未と白菊がそれぞれ本名を知らない、華族が長男を失った失望等、時代的に本当にあった出来事だと思いました。オリジナルだったんですね。☆もう一つといいたいところです。(笑)
「私の嫁は変わり者」をじっくり読んでくださりありがとうございます。(*'ω'*)
第44話 嫁の鬱がきっかけでへの応援コメント
お互いに言葉では表せられない位に大変な事もあったかと思いますが、少しでも穏やかに、よりよい生活になったのは本当に良かったですね(/o\)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お陰様で、よりよい生活になりました。
暖かいメッセージ、感謝いたします。
ここまでお読みいただいて嬉しく思っています。
第40話 家さん手を挙げて……パート1への応援コメント
相思相愛でしたね。イエー……
素敵な話にすみません(*´ー`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
イエーとも相思相愛でした(笑)
本当にありがたかったです。
第24話 おい、おまえ、水持ってこい!への応援コメント
素敵なご家族様に恵まれてますね(*´ー`*)
環境ってのは大事だと思いますので笑
作者からの返信
確かに環境は大切ですね。
沢山お読みいただいて、星までいただいて感謝です。_(._.)_
おさるのジョージへの応援コメント
おさるのジョージは楽しいですよね。黄色いおじさんやハンドリーやワイズマン博士など個性溢れるメンバーが好きです。
私もさる語で会話できるユーモアがあるカップルに一緒になってくれる人を見つけたいです。(*^_^*)
作者からの返信
桃さん、おさるのジョージ詳しいですね。
スリルだらけだけど平和しかない、そんなところに惹かれています。
大小二体のジョージの人形が家にあります(笑)
さる語がユーモアではなくて、本当の言語になるかもしれません。
お馬鹿夫婦なので……(;´∀`)
いつもコメントありがとうございます。
おさるのジョージへの応援コメント
(°∀°)通じちゃったw
何かすごいなぁw
作者からの返信
なんか通じちゃいました。(;^ω^)
でもすごいなと言われると恥ずかしいです。
でもありがとうございます。
お馬鹿夫婦です。(;_;)/~~~
第19話 プレゼント への応援コメント
分かる気はします。不要品を貰っても、上手く喜びを表現出来ないです。でも、貰った以上は感謝しないと。って、なってしまうので自分の正直な気持ちにも嘘を付いてしまうのが好きじゃないし、どう現せば良いか分からないです。
因みに18話は削除したのでしょうか(/o\)
作者からの返信
ちーよーさん。コメントありがとうございます。
贈り物は、貰うのもあげるのも難しい面がありますよね。
物々交換がいいのかな……?
18話なんですが、10年以上前のエピソードを読み返してみて、ちよっと恥ずかしくなって下げてしまいました。他にもはずかしいものは沢山あるはずなのに……(笑)
第6話 おじさんに話しかける嫁への応援コメント
可愛いらしい奥さまですね笑
おじさんもイイ人そうだけど、そうさせたのが奥さまの人柄なんですかね(*´ー`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「可愛らしい」と言っていただいて……嫁も喜ぶと思います。
嫁の人柄は、子供とおじさん、そしてやさしいおばさんに人気があります(笑)
第2 話 ビックリーへの応援コメント
ビックリーも来場数が少ない平日に1等出るんかい。っびっくりーかもですね。
永遠の味方がいるのは心強いですね
(*´ー`*)
作者からの返信
そうなんです。来場者数が少ないというか、殆どいない日でした。だからビックリー……だそうです。
永遠の味方か……確かに心強い。
コメントありがとうございます。
蛍火への応援コメント
@yomekawarimono様、こんばんは。
「蛍火」はこちらに更新されていたのですね。てっきり新作として書かれたのだとばかり……。失礼しました。
本当は更新された順に拝読を、と考えていたのですが、こちらのタイトルを見つけた時にすぐに読まねば!、という気持ちで最新話にお邪魔しました。
奥様はいつまでも光を灯してくれる大切な存在。@yomekawarimono様がどれだけ奥様を大切に思われているのか伝わってきました。
その光の温かさは夜だからこそ感じるのでしょうね(*^^*)
幻想的だけれども力強い文章、そして最後の「二匹いれば、ここで十分。」という、一文に思わず胸が熱くなりました。
どのお話も楽しく読ませて頂いているのですが、夜を灯すお二人のお話に更にほっこりしました。
素敵なお話をありがとうございました!
作者からの返信
野沢さん。ありがとうございます。
「作品」などと大げさにお知らせしてしまったので、近況ノートにお邪魔させていただき、報告しようと考えていたところでした。
「私の嫁は変わり者」は、特に前半の内容は10年以上前に書いて保存していたものです。全体の内容も、ここ20年近くを行ったり来たりしたものです。
全体的につたない文章だと思いますが、お読みいただけて嬉しいです。
「蛍火」は、わたしのどこかに眠っていた、書く事に対する気持ちを新しくしてくれたように思います。
「小鳥のムク」にいただいたコメントを初め、野沢さんには本当に感謝しています。
「ほたるこさん」は野沢さんのタイミングでどうぞ自由に書かれてください。
コメントありがとうございました。
編集済
蛍火への応援コメント
奥様は心に光りを灯してくれる。
夜のような辛いときにこそいっそう輝いて。
優しい蛍火に心がとても惹きつけられますね。(*^_^*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
蛍火と嫁を重ねる事ができるようになりました。
色々ありましたが、皆さんのおかげでやっとここまで大人になれました。(笑)
編集済
何でもゆずる嫁への応援コメント
いやあ本当に愛にあふれていますねえ。(≧∀≦)
読んでいて微笑ましくて笑ってしまいました。
お皿を割られて怒る奥様。
怒る理由が素敵すぎ〜。
きゃっ! (#^.^#)
旦那様に買ってもらったからだって!
作者からの返信
桃さん。早速コメントいただきありがとうございます。(^^)/
微笑ましく笑っていただいたなんて……光栄です。
怒られるのは、あまり気持ちのよいことではないですが、怒る理由にもっと目を向けてみるのもありですね。
ヒントをいただきありがとうございました。
第7話 沢山の鳩が運ぶかごに乗ったお婆ちゃんへの応援コメント
おばあ様、大往生ですね。
夫婦で最後の面会というのも、何だか運命めいたものを感じてしまいました。
おばあ様はきっと最後まで幸せだったんだな、と思います。
鳩が運ぶかごの乗り心地、気になります(^^)
作者からの返信
野沢さん。読んでくださって嬉しく思います。
嫁といると、運命めいた物、者、出来事と遭遇します。
お爺ちゃんに会いに行ったその日にその場で亡くなったり。
義理の妹に会いに行ったその日に丁度出産だったり。
不思議です。
亡くなる方が皆、鳩が運ぶかごに乗れるんだったらいいな。
そう思っています。
コメント本当にありがとうございます。
あきさん?への応援コメント
あきさん!
和風ですね。
愛情を感じます。
大事にされてるんだろうなあ。
(^o^)
作者からの返信
桃さん。コメントありがとうございます。
そうですね。「あきさん」きっと大事にしてもらえたと思います。(^^)/
文鳥は5年ぐらいの寿命なので、何回か生まれ変わっていると思いますが(^-^)
桃さんここまで読んでくださりありがとうございます。
また、ぼちぼち更新出来たらと思ってます。
怖かった。でも甘かった。への応援コメント
奥様もきっと旦那さまと半分こするアイスがとっても甘くて美味しいんじゃないのかな〜?
(^o^)♡(^o^)
作者からの返信
桃さん。またまた素敵な絵文字をありがとうございます。
まあまあいい年なので、ちょっと恥ずかしい気もしますが(笑)
でも嬉しいです。
咳からの人生初ワードへの応援コメント
くしゃみする奥様も可愛い。(^_^)
だけどくしゃみもずっとだと辛いですよね。(^_^;)
私も花粉症です。
「ハックションッ!」(笑)
作者からの返信
「くしゃみする奥様も可愛い」このセリフを嫁が聞いたらさぞ喜ぶでしょう。
長い年月を共にすると、知らないうちに通り過ぎる事も沢山出て来るのですが、こうしてコメントをいただくと、なんか原点に戻れるように思います。
桃さん、いつもありがとうござます。
編集済
買い物への応援コメント
ほのぼのラブラブなお話し♡…ご馳走様で〜す。
(≧∇≦)
追記
褒めて下さり嬉しいです。
ウルウル感激してます。
(^o^)/
作者からの返信
桃さん。又読んでくださりありがとうございます。
桃さんいつも思うんですけでど、コメント上手ですね。
小さなハートマークはこうやって使うんですね。
小さなハートマーク1つで、「私と嫁が仲がいいですね」という暖かいメッセージとして伝わってきました。なるほど、本気で感心。
あきさん?への応援コメント
いいお話ですね、お婆ちゃんにとってもお爺ちゃんにとっても、大事な家族だったんですね。
アキさんも幸せだなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
とってもかわいい文鳥でした。
あれから老夫婦に可愛がられたのだと思います。
ウイーッスへの応援コメント
いつでも新たな魅力を出し続ける奥様は偉大ですね。
ハウステンボスは修学旅行で行きましたがすごく良かったですよ。
メルヘンの世界です。
花に溢れてました。
アメリカに10ヶ月も住んでいたなんて良いなあ。
アメリカかあ。
いつか行ってみたい。
ぜひそのうちお話をお聞かせ下さい。
(*^_^*)
レビューの「いいね」を頂きましてありがとうございます。
「桃さん」ってあまり呼ばれないので嬉しいです。
作者からの返信
桃さん。ハウステンボスの夢が膨らみました。
アメリカのエピソード。そのうち書こうと思います。
ありがとうございます。
ラストエピソードへの応援コメント
天使がいるからずっと幸せですね。(*^v^*)
作者からの返信
桃さんいつもありがとうござます。
コメントがありがたいです。
時々、瞬時に色の黒い天使に変身する時もあります(笑)
第51話 自動車が乙女?への応援コメント
なんとなく分かります。
私の車は王子様です。
(*^_^*)
作者からの返信
桃さんの車は王子様?
それは凄いですね。漆黒の勇者には登場しますか?すみません冗談です。
でも自動車って身近な仲間ですよね。
第49話 同じ物……スマホ編への応援コメント
お揃いが良いのです。
分かるなあ。
第48話 季節外れの嫁の歌 への応援コメント
私は最近夢芝居を何故か歌います。
たぶんテレビで梅沢富美男が出すぎだからです。(笑)
作者からの返信
確かにテレビに良く出てますよね、最近。
桃さんおもしろい。(笑)
いつもコメントありがとうございます。
第47話 猫のテレパシーを受け取る嫁への応援コメント
きっといろんな愛です。
作者からの返信
そうですね。
愛って色々な形のものがあるのでしょうね。(^-^)
愛されているって、気づくか、気づかないかの問題なのかもしれないですね。
第45話 嫁の原点への応援コメント
天使を見てみたいです。(*^_^*)
作者からの返信
純粋なお人だなー 桃さん。
でも、やっぱり見てみたいですよね。
ちなみにわたしは妖精がいつも近くにいると信じています。(-ω-)/
いつも読んでくださりありがとうございます。
第44話 嫁の鬱がきっかけでへの応援コメント
まさに舵取り上手な奥様ですね〜(*^^*)
作者からの返信
そうなんです。
色々なピンチがあったのですが、例えそれが「健康を害すること」でもそれが舵取りになってきました。ドキドキでした。(*_*)
明日がわからない、いつもギリギリの生活でした。
でも、天使がついているんですかね。嫁には('ω')
コメントありがとうございます。
第41話 家さん手を挙げて……パート2への応援コメント
幸せですね〜(≧∇≦)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あまり長い間住まなかった家だったのですが、確かにあの日の公園での昼食は幸せでした。桃さんのコメントのお陰で思い出しました。
編集済
第40話 家さん手を挙げて……パート1への応援コメント
ご夫婦と家さんの相性がバッチリですね!
作者からの返信
桃さん(そう呼ばさせていただいていいですか?)
いつもコメントありがとうございます。
この時は本当に驚きました。家が呼んでくれたようでした。
怖かった。でも甘かった。への応援コメント
ここまで一気に読ませていただきました。
奥様との絆に胸がじーんとします。
それであの、その、奥様って…、あ、いやあの、世界はわりと繋がってるんだな、と。
作者からの返信
コメントいただき誠にありがとうございます。
本当…世界は繋がっていますね。
これから古川様の作品を少しずつ読まさせていただこうと思います。
第37話 ねえ、出かけよう!(*^。^*)への応援コメント
奥様が素敵すぎです。
旦那様に気分転換をさせてあげたかったのかな?
作者からの返信
そうですね。嫁は当時私の事を優先して考えてくれていたんでよね。
今は、もう少し嫁が自分を優先出来るようになっていると思います。
優先されたら優先してあげる・・・が大事だと思っているのですが。
できてるかなーーーーまだまだかも、結婚生活は奥が深いな。と思ってます。
コメントありがとうございます。
第28話 子供に見つめられるへの応援コメント
赤ちゃんは無意識に優しい人が分かると友達が言っていました。
作者からの返信
あら、そうなんですか~。確かに嫁は優しい…です。(笑汗)
いつもコメントありがとうございます。
第26話 水戸黄門への応援コメント
私も里見浩太朗の水戸黄門は好きでした。
戦う黄門様。
またテレビでやれば良いのに。
作者からの返信
里見浩太朗さんの水戸黄門は貫禄と優しさがにじみ出ていましたよね。
コメントありがとうございます。
嬉しいです。
第24話 おい、おまえ、水持ってこい!への応援コメント
良い嫁姑の関係ですね。
親友なら楽しく過ごせそう。
お母様も発想が素敵ですね。
作者からの返信
そうですね。
流石に、父親まで「お嫁さんではなく友達と思っている」と言った時は、しっかり線を引いてお嫁さんだと思うように念をおしました。(笑)
でも嫁を受けいれてくれた両親には感謝しています。
コメントありがとうございます
第22話 えっび マヨマヨ えびマヨ♪への応援コメント
私も幸せをいただきました。
海老食べたいですな。
えびマヨ。
想像するだけでプリプリ食感が期待できます。(笑)
作者からの返信
そいう言えば、最近食べてない事に気が付きました。
嫁とレスストラン行こうかな。
コメントありがとうございます。
第21話 ロボットカエルへの応援コメント
かっ可愛すぎですよ奥様。
もちろんハグされました?
私が抱きしめたいぐらい
可愛い〜♪
作者からの返信
ハグは・・どうだったかな? ご想像におまかせします。(笑)
でも、ハグだけで解決する事って、結構あると思います。
アメリカ人みたいに、日本人も夫婦も親子も沢山ハグする文化になったらいいですね。
コメントありがとうございます。
第20話 自分度外視の嫁への応援コメント
理解しあっているご夫婦が素敵です。
世の中生きづらさはありますよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「理解し合っている」とメッセージしてくださって嬉しいです。
一応「話し合える」をモットーに夫婦生活してきました。
上手くいかない事も多かったですが(笑)
なんとか、ここまでやってきました。
第17話 ライオンのたてがみへの応援コメント
かわいいお嫁さんの「おはよう!」は元気をくれる太陽みたいですね。
作者からの返信
10年以上前に書いたものです。
保存していたのを少し編集して載せました。
当時、確かに太陽のようでもありました。いやいや今もか(汗)
時々月、時々星、時々雨、時々台風 色々でしたが、嫁がいてくれる事で生きて来れたのは事実です。('ω')
つたない文章だと思いますが、いつも応援していただいて感謝です。
第16話 虫の人格を見分けるへの応援コメント
クモも怖いですね〜。
大きさでだいぶ恐怖感が違いますが。
頭文字がGのアイツは小さくてもダメです。
(汗)
作者からの返信
Gのやつ、最近どうですか?
地域にもよりますが、時々冬でも出るんですよね。
昔、手のひらサイズの蜘蛛が木造アパートにでたときは、流石にビビりました。
何年生きてるの?って感じ。
コメントありがとうございます。
編集済
第15話 鯵に叫ぶ嫁への応援コメント
奥様は鯵がすごく美味しかったのですね。
鯵。
鯵フライ。なめろう。焼き魚。
これは明日のランチは鯵で決まりですね。
(^_^)/
追記 もちろん鯵フライです(笑)。
美味でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ランチは何をたべましたか?(笑)
第14話 いつも苦労かけてごめん。への応援コメント
おにぎりは無限に美味しいですね。海苔はパリッともしっとりもよし。
私は鮭が好きです。
でも作者様なら奥様の愛があれば塩むすびでもオッケーな気がする。(≧∀≦)
追伸 ナメック星人は水だけで生きられるんですね。エコだな。
作者からの返信
おにぎりは本当においしいですよね。わたしも鮭のおにぎり大好きです。
塩むすびでもいいけど・・・この間、塩を忘れて、素おにぎりが出てきました。
流石に塩はほしい。
でも・・人間関係って、甘さも、しょっぱさも必要な気がします。長い年月を考えると、しょっぱい日常、時々甘いくらいがいいのかもしれません。
なんつってー(笑)
真面目で強いピッコロをわたしは尊敬しています。でもナメック星人って男女がないのが難点・・口から卵産んじゃいますものね。
レビューありがとうごいます。嬉しかったです。
第12話 どちらかにして への応援コメント
たくさん食べながらグイグイ言葉で迫って来そうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
言う時は言う嫁です。迫る時は迫ってきます。
でも嫁が沢山食べると、なんか安心します。・・・てなんか男女逆転?(笑)
第11話 おまじないのくしゃみへの応援コメント
素敵です。
好きな友達とか家族とかと一緒に歌を歌ったりすると楽しかったりするじゃないですか〜。
そんな感じかな?
おまじない。
可愛らしいご夫婦ですね。
作者からの返信
そうそうそうです。そんな感じです。
嫁のくしゃみはまるで心地よい音楽のようで・・・・
とまではいきません。(笑)
コメントありがとうございます。
編集済
第10話 味噌汁随分残ってる?への応援コメント
ずいぶん残ってる?
二人だけに分かる言葉な気がした。
特別感があってなんだか微笑ましいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「二人だけの特別感」か・・なるほどね。
桃もちさんの感受性に感謝です。(^-^)
買い物への応援コメント
某作者の方の作品を並行して読むようになり、なにか複眼的に作品を読めるようになった気がします(笑)
ということで更新がんばってください!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
某作者も、いつも読んでいただいて喜んでいるかと思います。(笑)
買い物への応援コメント
久々の更新まってました(*‘∀‘)
ほうほう、ハト麦って関節にいいのですか?知らなかった。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
関節にいいものは他にも沢山ありますが、わたしはハト麦が合っているようです。
いつも読んでくださり、ありがとうございます。
第34話 嫁の機嫌への応援コメント
日々の暮らしのなかに、幸せを見つけて感じることって素晴らしいですね。(≧∀≦)
作者からの返信
そう言っていただけると、とても嬉しいです。
嫁は、小さな出来事から幸せを見つけるのが得意です。
また読んでくださっているのですね。お読みいただきありがとうございます。