「雲神様の箱」に続いて、こちらにも素晴らしいレビューとコメントをありがとうございます！

懐かしいようなほろ苦いような…
夏の景色とともに思い出のなかに描かれる…
なんて素敵な表現！

いつぞやの敬老の日に向けて書いた物語でした。
お化粧をして遠き日の初恋を思い出すおばあちゃんがもしいたらステキですよね…
（きっとどのご長寿の方も、この短編には及びもつかないステキな物語をお持ちでしょうけれど！）

お読みいただきありがとうございました！