閑話 noteとカクヨム

 noteは意識高そうな人が多そうという偏見があり、文芸書の感想文はnoteに単発記事としてアップしていたころもあった。しかし欠点として、ジャンルごとの管理のだるさ、マガジン管理のだるさがあり、カクヨムはその点シンプルで楽なのだった。

 

 外部からの流入も感想文に限ってはカクヨムのほうが高かった。

 発達障害などのワードではnoteのほうが有利だった。

 おそらくサイト内で同一テーマの記事を探して回遊している人が多い。


 カクヨムも雰囲気が変わってきたなぁと思う。

 私は初期の過疎っていたカクヨムの緩い感じがすきで、懐かしい。

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