応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 大丈夫かな。秘密はばれないのかなと、心配しております。

    作者からの返信

    (お返事遅れてすみません。)
    私も心配になってきました。お父さんが感心のあまり、技術屋仲間に言い回ったら、目立って大変かも。
    このくだりは「ハッシー側がミスをしないと、追跡者側は、手掛かりゼロだから……」と考えながら、気軽に書いた覚えがあります。
    まあ、ばれて困るのは『電子だけで作られている』『アメリカの国益に即して働く兵器』という、肝心のところだけだろう……と思いながら書きました。

  • 面白くなって来ましたね。
    次は何をやるのやら……。

    作者からの返信

    楽しんでもらえてるようで、うれしいです。
    自分で言うのもなんですが、この小説は、面白がれる要素は、あるんですよ。

  • 神戸で飛行艇と言えば……。あれだなw

    作者からの返信

    すべて架空の物語ですよ。仮に現実との類似があったとしても偶然です。

  • なんと、こんな所に! って感じです。

    作者からの返信

    望美とハッシーをめぐり合わせる方法を、これより上手なやり方は、思いつきませんでした。
    望美は一人きりでなければなりません。ナカニシがいたら充電器の差し替えに文句を言うからです。
    ハッシーがMADOSMAに入った後で、寄付強要トークがかかってきても、ハッシーが即行で反撃して終わり、となります。
    書いているとき(去年の初夏)、無理のある展開を、どうにかして自然らしく見せよう、と苦慮した覚えがあります。
    驚いてもらえたようで、うれしいです!

  • 仲良しかぁ。面白い発想だね。

    作者からの返信

    ひとつには、人工知能を、子供として書きたかったから。

    もうひとつは、エチオピアと日本は、本当に仲良くなるべきだから。
    これについては、戦前に悲しい歴史があるんだよ。
    星新一の父親の、星一の後ろ盾のひとりだった、頭山満もこの件に関与している。結果を言うと、その時は、仲良しになれなかったんだ。

  • アメリカンクラッカーみたいなもんだものな。

    作者からの返信

    『電子は、球』という認識で書くしかなかったよ。
    理由は、他に書きようがなかったから。

  • 10.(ぼく) 兄弟げんかへの応援コメント

    立体格子のジャングルジムは面白い!

    作者からの返信

    面白がっていただけて、嬉しいです。
    電子回路の中を、旅行してみたくなりませんか?

  • 9.(ぼく) 初めての兄弟への応援コメント

    半導体の中で遊んでるイメージを想像してしまった。バイアスの滑り台かなぁ?

    作者からの返信

    私としては、落語の「くすぐり」的な意味で、気軽に書いた部分です。が、今、すみこうぴさんの言葉で空想が膨らんでいます。
    仮に作ってみたら、滑り台というより、電位差によって動かされる、ウォータースライダーならぬ、自由電子スライダーになりそうですね。
    ハッシーが乗って、そこにバイアスを掛けていくと、一気に自由電子がどっと流れて……。