応援コメント

2.過去の事情」への応援コメント


  • 編集済

    世界で唯一の使い手、しかも社会的にも影響が大きそうな死者の蘇生、となると、まさにスーパースターになっちゃってそうですね。

    それ以外はからっきし、だけど立場上は指揮官で、現場で動かなきゃならない、という設定がギャップあって面白いです。

    作者からの返信

    菅野 事案さま
    読んで頂いて、コメントもありがとうございます!
    死者の蘇生って他のラノベでもありそうですけど(知らない)、影響は大きいでしょうね。
    この師団だからその能力を明かされず大事に守られていた、でもそれが完全かというと…。
    ここから先はまた話で明かされていくので読んで頂くと嬉しいです。

    自分では能力不足だと思っていてもリーダーをさせられる、それを悟らせないで気張らなくていけないってありますよね。
    そんなことを思い出しながら考えました。面白いと言っていただいて、嬉しいです~。

  • 「木・火・土・風・金・水」
    「金」と「風」の位置が逆ですよ。
    ・金板は風を生む
    ・風は雨を降らせる

    唯一無二の存在は尊いですね。
    蘇生魔法、ドラクエで言う、ザオラル/ザオリクか。
    RPGはHP0が死の宣告なので
    心停止なのか脳死なのか判らないですし
    何に働き掛けての蘇生なのかもよく。
    2023年でも蘇生手術は誕生して居ないので
    ファンタジーと言うよりもSFに近い話なのかも?

    作者からの返信

    位置というより、その流れ、定義は私の作ったものなので。

    蘇生魔法、唯一無二の能力、今やそんな設定はWEB小説ではありふれていて私としてもくやしいというか、残念ですねー。
    ま、同じ小説はないので、比べても仕方ないですね。