応援コメント

0.用語・登場人物紹介」への応援コメント

  •  コメント、お邪魔します。
     えーと、こちらからのほうが良い、ということでしたので、こちらからぼちぼち攻略させていただきますねw

    作者からの返信

    本城冴月様!
    ほんとーにほんとーに、作者の方からこっちを、と勧めるのは前代未聞というほどではないけど、失礼で面倒ですみません!!
    もうひとつ実は「リディアの魔法学講座2」にあたる「図書館都市のリディア」修正いれようか、少し更新をストップするかもと迷っていまして。
    ポン、と来てくだり読み始めて下さる方には仕方がないのかなー(?)とも思うのですが、少しお話してきてくださった方には、「あ、そっち止まるかも💦」と思ってしまって。

    どうかどうか無理なさらないで下さいね!

  • 重厚かつワクワクを鷲掴みする設定ですね!
    六属性の魔法の辺りがイチバンのツボでした。金板は風を生む、か。

    僕も箇条書きと言うか資料作るの好きなので
    模倣させて貰いながら、全く畑の違う世界観を目指したいです。

    異世界と言っても幕末と表裏一体のヴァクマツとか、そんな感じで。
    FINAL FANTASYっぽく召喚獣メインの魔法にしたいな。
    エド後期に召喚獣とか毛色が違い過ぎるかな。

    資料が隣人作家に奮起を与えるのは良いことだと思います。
    善は急げ、外出前に、先ずは十行サイズの箇条書きを。

    作者からの返信

    >異世界と言っても幕末と表裏一体のヴァクマツとか

    ああ、育成さんのテイストですね。

    私の用語は、自分のメモです。書く際に用語を見直したり、あと読者さんが感想を書くさいに、そこを見ながら書いてくれたり(笑)。
    結構役に立っていました。

    でもその量の多さに引いてしまう読者さんもいたと思います。