応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • エピローグ ―約束ーへの応援コメント

    なんかこのところ書かれてる心情の吐露は歌舞伎というか義太夫の世界に通じるものがあるなー。

    作者からの返信

    おふ……。
    (´・ω・`; )
    この辺りは年齢がでているのかのぉー……。
    (*´ω`*)
    そんなつもりはなくとも、そっちよりにいっちゃうんだなぁーwww
    (´ε`;)ゞ

  • エルフ郷 ―遠征の終焉―への応援コメント

    酷いとばっちりだ(>_<)

    作者からの返信

    それもまた戦争。
    (*´ー`*)

  • エルフ郷 ―姉妹の克復―への応援コメント

    勝手に役目を押し付けて出て行き、相談しなかったお前が悪いなんて、まるで魔王のような理論だけど、魔王の母だからまあいいか(>_<)


    ところで「足はおぼつき」って???

    作者からの返信

    まぁ、当時はシェキーナとラフィーネは心底分かりあえてたんですねぇ……。ズレが生じ出したのは、ラフィーネが本格的に一族の長となってからでしょうか。
    (;^ω^)

    あら!?
    自分では修正してたと思いましたwww
    (´ー`A;)
    ご指摘アザーっす!
    ヽ(*´∀`)ノ
    また修正しときますwww
    (*´艸`*)

  • エルフ郷 ―勝敗の刻―への応援コメント

    縛りプレイの割にはアッサリでしたなー。
    このおっそろしいポンコツエルフをもってしても簡単には倒せない聖狂女さんとか、どんなラスボスだよw

    作者からの返信

    あっさり……ですか。
    (´・ω・`)
    むぅ……そう感じたと言うことは、もう少し引っ張った方が良かったんだろうか?
    (´ー`A;)

    元勇者パーティの面々は、基礎能力から尋常じゃ無いですからな。
    (´・ω・`)
    アルナみたいに更に特殊な能力を持ったら、その力は正に天災レベルなのです……と言う設定www
    ( ゚∀゚)

  • エルフ郷 ―卓絶の力―への応援コメント

    次の出陣の折には、弓を忘れずに(>_<)

    作者からの返信

    うーん……どうでしょう?
    (´・ω・`)?
    第1章でエルスの剣を引き継いだ理由として、王として前にたつ為であり、弓で戦うのはなんか違うーーー的な描写を書いた気がします。後で調べときますが。
    (*´ω`*)
    なんで今後も戦いのおりは、シェキーナは弓を使わないと思いますよwww
    (*´艸`*)

    あ、後は作者の都合的にwww
    (((*≧艸≦)ププッ

  • エルフ郷 ―微笑の決意―への応援コメント

    シェキーナさまって波動砲並みの威力を持つ弓矢があったような気もするけど……。
    まあ前回の使用時も肝心な時には役に立ってなかったしそんなもんかー(>_<)

    作者からの返信

    ぐっ……。
    ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿

    い……いやほら、今回は弓を持ってきてないから!
    (´ー`A;)
    矢は精霊魔法で無限に出せるけど、弓はやっぱりないとねぇーwww
    はは……はははwww
    (((*≧艸≦)ププッ

  • 軽装のシェキーナさまがボロボロの見た目になったとすればきっとおぱんつが!
    あーいや、失礼しました(>_<)


    それはともかく、作者さまがノリノリで戦闘シーンを書いている様子が、シェキーナさまの戦闘シーン以上にありありと目の前に浮かんでくるのは何故なんだぜw

    作者からの返信

    んーwwwもぅwwwこのおパンツ好き!www
    (((*≧艸≦)ププッ

    それはともかく、戦闘シーン……好きですねぇwww大好物っすwww
    (*´▽`)
    まぁ……どれくらい伝わっているかは未知数ですがががががwww
    (;^ω^)

  • いやそこは全力で止めないとダメでしょー守れっこないんだし(>_<)

    作者からの返信

    なんでしょねぇー……。
    (*´ー`*)
    子供って(勿論精神的に)、自分だけは大丈夫っておもってるんですよねぇ……無意識に。
    (*´ω`*)
    所謂「好奇心、猫を殺す」な訳ですが、そこはそれ、作者は響さんだからwww
    だいじょぶwww
    たぶんwww
    ( *´艸`)

  • エルフ郷 ―黒の召喚―への応援コメント

    そろそろ『逃げるっ!』のエピローグへの続き方が気になり始めますねー。
    シェキーナさまの腕が心配。

    作者からの返信

    あー……それなwww
    (σ・∀・)σ

    ここの描写の時に「しまった! 紛らわしいな(´・ω・`; )」と思っちゃいました。
    (´ー`A;)

    けどこの時点でまだ2年しか経ってないのです。
    あれは15年後の話なので、腕の方は大丈夫ですwww一時的っていれたしwww
    (^∀^;)

    その時はその時で考えていたりwww
    ( *´艸`)

    あ……ネタバレしてもたwww
    スンマソン!www
    m(_ _)m

    編集済
  • エルフ郷 ―相克の結末―への応援コメント

    何故かこの一行だけ妙に可愛い(>_<)

    「彼にとって幸いだったの。」

    作者からの返信

    いやはや( ̄ー ̄)

    たった一文字抜けるだけで、全然違う感じになりますなwww
    ( *´艸`)

  • エルフ郷 ―闇の咆哮―への応援コメント

    まあ、元を正せばエルスくんに惚れて里をほっぽり出したあなたに問題があったような気もするんですけどねー。
    妹はある意味とばっちり(>_<)

    それはともかく、ハイエルフの生まれ方からすると、エルナーシャちゃんが連れ帰ることにした巫女さんは、後顧に憂を残しそうでいやどすなー。

    作者からの返信

    (*´ー`*)
    ねぇー。
    (*´ω`*)
    あからさまに怪しいですよねぇー。
    (*≧ω≦)

    どうなるんでしょうねぇーwww
    (((*≧艸≦)ププッ

  • エルフ郷 ―死神の囁き―への応援コメント

    レフィーナさんってのはラフィーネちゃんの第二形態ですか?

    作者からの返信

    うはっ!
    (´ー`A;)
    やっぱり残ってたかwww
    (;^ω^)

    なんか途中から、ラフィーネがレフィーナになって仕方なかったwww
    (^∀^;)
    注意してたんだけど……ご指摘、サンキュっす!
    Σd(・∀・´)

  • エルフ郷 ―氷炎の姉妹―への応援コメント

    こんなに長い詠唱は、この物語始まって以来、初めてじゃないでしょうか(>_<)

    作者からの返信

    はい! 響さんの中に渦巻いている中二病が全開した瞬間です!
    (((*≧艸≦)ププッ

    あ、今後も出てくるでしょうが、話の流れには関係ないので、読み飛ばしても全く問題ありませんけどねwww
    ( ゚∀゚)

  • エルフ郷 ―断絶の炎―への応援コメント

    聖狂女さまと同じになっちゃったとは。
    精霊ちゃんのウザさもここに極まれりですなー。

    作者からの返信

    うむ。
    (`・ω・´)
    今後も聖霊様は、色々やらかしてくれますよぉー!
    ヽ( ゚∀゚)ノ

  • 泣き言いってる間にかあさまは姉妹対決の真っ只中ですよ(>_<)

    作者からの返信

    まぁまぁwww
    ( ^ω^ )
    エルナーシャはこの物語の、もう一人の主人公ですからね。
    そう言った描写があっても、許してつかぁーさいwww
    ( *´艸`)

  • ハイエルフの巫女とか、禍根を残すことになりそうなんですが(>_<)

    作者からの返信

    あらぁwww
    (((*≧艸≦)ププッ
    まーた、そんな鋭いことをwww
    (´ε`;)ゞ

  • 人界最強の暗殺者集団ですからねえ、勇者さまたちは。
    確認するまでもないという。

    作者からの返信

    そうなんですけどねぇ。
    (*´ー`*)
    実は響さん、勇者は正義の人! って話が好きなんですよ、実はwww
    (*´ω`*)
    だからこの件は、どちらかと言えば自分に言い聞かせているところでもあるのかもですなぁwww
    ( *´艸`)

  • エルフ郷 ―困惑の極致―への応援コメント

    レヴィアたん、さっさとあなたが片付けちゃえばいいものを(>_<)

    作者からの返信

    レヴィアはね、設定上では暗闘が得意なのですが通常戦闘はやや不慣れなのです。
    ( *´艸`)
    その辺りで手こずったと思ってくんないwww
    (((*≧艸≦)ププッ

  • エルフ郷 ―幻影の2人―への応援コメント

    赤ん坊だけ集めたとして、どうやって育てるんでしょ(°_°)

    作者からの返信

    魔界にも乳母はいますよーwww
    それになにより。
    シェキーナさんは既に子育て済みですからねぇ。
    (*´ω`*)

  • エルフ郷 ―戦いの渦中―への応援コメント

    なんとなくジェルマくんが成長しているようでなにより。

    しかしまあ、鬼になったポンコツエルフは何をしたいのやら。
    まあわかるんだけど、勇者くんはこんなことを望んでいたとも思えないしねー。
    神は非情ですなぁ(>_<)

    作者からの返信

    勇者君が本当は何を望んでいたではなく。
    シェキーナが何を望んでいると考えているかが、この物語のキーなんですね。
    (*´ω`*)
    いま現在は、その過程で状況に流されている感じですね。
    (*≧∀≦*)

  • ろくなアドバイスでないことだけは、確かだよなあ。
    御愁傷様です(>_<)

    作者からの返信

    ろくな助言じゃないのは確かですが、まぁこれは誘導に近いですからなぁ……。
    (´・ω・`)
    ゆえに、ろくな結果にならないwww

  • また厄介な奴が(>_<)

    作者からの返信

    えっ!?
    Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)
    誰っ!? 誰のことっ!?
    (゚Д゚≡゚Д゚)゙?

  • エルフ郷 ―攻略開始―への応援コメント

    ポンコツでない時のシェキーナさまの声は、榊原さまの声で再生されるのはなぜなのでしょうか(>_<)

    作者からの返信

    あー……ソレなwww
    (σ・∀・)σ

    響さんにも榊原さんの声で聞こえるときあります! 希に良くあるwww
    (((*≧艸≦)ププッ

    シェキーナ様は格好良く書きたいので、榊原さんみたいな素敵な声で再生してもらえてたら嬉しいっす!
    ヽ(*´∀`*)ノ

  • 虚威と虚勢の戦場への応援コメント

    槍使いさん、心労で禿げそうですなw

    作者からの返信

    あれ?
    ベベルの設定では、最初からハゲてますよ?
    (´・ω・`)

    ええ、嘘ですwww
    ( *´艸`)

  • 新たなるエルフ郷への応援コメント

    いやこれもう、悪巧みなんて可愛いものじゃないでしょうがw

    それはともかくシェキーナ様、野営地探すなら斥候出そうよ(>_<)

    作者からの返信

    まぁ、悪巧みなんてレベルではないですね。
    (*´ω`*)
    なんせ国をあげての計略……陰謀ですからねえwww
    ( *´艸`)

    ほんまやっ!
    まずは斥候なり偵察せな!
    Σ(´Д`;)

    その辺が響さんの爪の甘さやねぇーwww
    んー……あまーいwww
    (((*≧艸≦)ププッ

  • 安堵の一時への応援コメント

    シェキーナ様、今日のあなたはまるで「母」のようですなー。

    作者からの返信

    いやだなぁーwww
    ( ´∀`)
    シェキーナは母ですよぉーwwwエルナーシャのwww
    ( *´艸`)

  • シェキーナの見つめる先でへの応援コメント

    ほう、たまには視点変換も面白いですなぁ。
    しかもですよ、あのポンコツエルフさんがいわゆる「女言葉」で思考していたなんて、私は本当にびっくりで面白いのです。

    まあ、色々見越した上で傍観していたようで、よかったよかったw

    作者からの返信

    そりゃーどれだけ「憎しみ」に呑まれて、とんでもない攻撃力身につけて、鬼のように強くて、無慈悲で残忍なハイエルフでも、中身は女性ですからねえwww
    ( *´艸`)
    もっとも、もう千年は生きてるんでしょうけどwww
    (((*≧艸≦)ププッ

    ……あれ? シェキーナさん? どうしたん……。

    ……………。

  • 壮絶なるチェックメイトへの応援コメント

    お前らやっぱり中年勇者さんに訓練してもらえー。

    こんなこと繰り返してたら、死ぬぞ(>_<)

    作者からの返信

    まさに……乾坤一擲の戦いでしたなぁ……。
    (*´ー`*)
    まぁこれも、シェキーナ一流の鍛え方なんでしょうが。

    あれですよ。
    獅子は我が子を千尋の谷に……ってやつ。
    うん、きっとそうwww
    ( *´艸`)

  • そこに仄めくものへの応援コメント

    まあ本来は、後衛には盾が一人必要なんだろうけど、そんなことはまだわからんよなあ。

    取り敢えず頑張れ、へっぽこエルフの愉快な仲間たちよ(>_<)

    作者からの返信

    ほんまや!
    Σ(´Д`;)
    本来なら後衛に護衛役おって然りやっ!
    Σ(´□`ノ)ノ

    いつにも増して貴重なご意見、ありがとうございました!
    ヽ(*´∀`)ノ

    これは今後に活wwwかwwwさwwwねwwwばwww
    ( *´艸`)

  • 決意への応援コメント

    イラージュはん、あなた状況をややこしくするだけの行動を(>_<)
    と思ったけど、そのおかげでようやくアエッタちゃんが踏ん切りつけたんですね。

    しかしまあ中年勇者さんがこの場にいたら、危なっかしくて見てらんないだろうなーw

    作者からの返信

    いやいや、イラージュはんの行動は人道的に正しいかと。
    ( ・`д・´)キリッ!
    まぁ確かに、結果オーライなんですけどねwww

    中年勇者はんはなんやーかんやーゆーて過保護でっからなぁーwww
    (((*≧艸≦)ププッ
    見てらんないどころか、とっとと介入しちゃってるかもですなぁwww
    (*´ω`*)

  • 野生の本能への応援コメント

    イラージュはん、惜しい人を……。


    冗談は置いといて、この精霊獣ってどんな外見なんでしょうねー。
    巨大なルリビタキみたいな????

    作者からの返信

    おおっ! 中々いい線行ってますねぇーwww
    ( *´艸`)

    さて、レヴィアさん、どうなんですか?
    (`・ω・´)

    「いや……あれは……その……」

    響さんには、巨大なヒヨコに見えるのですが?
    (・ω・´)

    「ば……ばかなっ! わ……私がひ……ひよこなどに……興味など……」

    「ピヨ」

    「はぁーんっ!」

    デカ長……堕ちました。
    ( ・`д・´)

  • 手負いの獣の逆襲への応援コメント

    こいつの外見が「可愛い」なんて設定、すっかり忘れてましたよ(>_<)

    作者からの返信

    いやいや、まったくwww
    ( ゚∀゚)
    響さんも油断すると、つい忘れがちwww
    (((*≧艸≦)ププッ

  • 反転攻勢への応援コメント

    イラージュちゃんの強気行動に気圧されて、応援コメを送り忘れてましたよ(>_<)

    作者からの返信

    (((*≧艸≦)ププッ

    でも送ってくれてありがとうございました!
    ヽ( ゚∀゚)ノ

  • 魔法使いの役割への応援コメント

    イラージュの言わんとすることは理解していたアエッタであったが、彼女は自分の致命的な欠点に気づいていたのであった。

    何とすれば彼女の声は、あまり大きなものではなく、逆風に逆らって前衛達の元に声を届けるなど、とてもではないが「無理」だったのである。


    さあどーする、愉快な仲間達よ(>_<)

    作者からの返信

    あーーーっ! あーーーっ!
    (゚д゚)
    先に言っちゃあ、ダメなんだーーーっ!www
    (゚д゚)

    まぁ次回はそんな感じですwww
    (((*≧艸≦)ププッ

  • 精霊獣の真実への応援コメント

    おい(>_<)

    作者からの返信

    ( ゚Д゚)ノハイッ!

    あれ?
    何か不味かった?www
    (((*≧艸≦)ププッ

  • 区区なる戦士達への応援コメント

    いやー、こんだけチグハグな連携を考えるのは、逆に大変だったんじゃないかとw

    冗談はさておき、愉快な仲間たちじゃあ、この程度がいいとこでしょうねー。中年勇者様がいればなー、残念だなー(>_<)



    ついでですが
    「得物を攻撃範囲に捕らえようとしていた」←「獲物」ですかねここは?

    作者からの返信

    チグハグ感がでていたなら上出来っす!
    ( *´艸`)

    中年勇者はこんな時、きっと放っておくでしょうねwww

    得物を効果範囲に~じゃなくて、
    得物の効果範囲に~でしたwww
    (;^ω^)


  • 編集済

    足並みを揃えてへの応援コメント

    よし、ここで中年勇者さまを招いて連携の特訓だー(>_<)

    作者からの返信

    なるほど!
    (; ゚ ロ゚)
    ここで繋がるのかー!
    ( ̄□ ̄;)!!

    いや、それはないwww
    ( ゚Д゚)

  • 不可思議な戦場への応援コメント

    鶴翼の陣とか出てきて、なんか三国志みたいな展開になりそうでならないどころか、この物語の妙ですねー。

    ポンコツエルフと愉快な仲間たちはさておき、面倒な役割を押し付けられてるレギオーさんたち、お疲れ様です(>_<)

    作者からの返信

    まぁ……戦記物ぢゃあないですからねぇwww
    ちょこっとこう言った小説シーンもあるでしょうが。
    (*´ー`*)

    まったく、レギオーさんが今回は一番の貧乏くじかもですなwww
    ┐(´∀`)┌

  • 精霊獣の生みの親?への応援コメント

    レヴィアたん、あんたのせいなのに理不尽でしょうセヘルくんは飛んだとばっちり(>_<)

    しかしながら、精鋭のはずなのに何故かポンコツ軍団に成り下がりそうなこの連中は、大丈夫なんですかねー(°_°)

    作者からの返信

    レヴィアはこれ以上その話に触れて、話が広がるのを防ごうとしたんですなぁ……まぁ手遅れでしたけどwww

    ポンコツやない!
    愛嬌があるんや!www
    ( *´艸`)

    まぁ……この後更にシリアス展開が……。
    (´ー`A;)


  • 編集済

    行く手を遮るものへの応援コメント

    怯えなければどうということはないー、なんでしょうか???

    そもそも、ポンコツエルフの手にかかれば精霊獣など何するものぞなんでしょうけど???

    作者からの返信

    精霊を手懐けると言う意味では、例え上位精霊でもシェキーナやレフィーナなら可能ですが、倒すとなればそれなりに手間がかかるかも……ですなぁ。
    (*´ー`*)

    もっとも今回は、シェキーナは手を出さないでしょうがwww
    ( *´艸`)

  • 艱難辛苦に見舞われてへの応援コメント

    悩め悩め槍使い。
    ちょっとは渦中の人にならんとあかんでしょー。

    それはともかく、軍の侵攻に略奪やら何やらはつきものですが、それを全くやらないとか、魔界軍は人界軍より統率取れてますねー。
    ポンコツエルフ恐るべし(>_<)

    作者からの返信

    あれまwwwベベルさん、かあいそーwww
    (^∀^;)
    響さんはあのキャラ、嫌いじゃないんですけどね。書きやすいからwww
    (((*≧艸≦)ププッ

    単なる統制やら訓練ではなく、絶対的圧倒的な力で押さえつけていると言う側面もありますからねぇ。
    (´・ω・`)
    ほんと、シェキーナさんは変わっちまったなぁ……。
    (;つД`)他人事でゴメンよーwww

  • うこさべんのゆううつへの応援コメント

    ベベルさん、貴方はちょっと痛い目に遭いなさい(>_<)

    作者からの返信

    あらら? ベベルさん、何だか悪者だなぁーwww
    (^∀^;)
    彼としては前回の戦いで、どちらにも与しないようにしていたんですけどねー。
    それが彼の、せめてもの抵抗なのでした。
    (*´ω`*)
    まぁ、確かにコウモリ野郎っぷりでしたけどねwww
    (((*≧艸≦)ププッ

  • 出陣の鬨への応援コメント

    一気に登場人物が増えて、私の頭は混乱の極みなのであります(>_<)

    それはともかく、レギオーさんの喋り方はべべおじさんを思い出すなあ。
    冥界でみんなと仲良くやってるんでしょうかねえ。

    作者からの返信

    おらぁ、あんな田舎もん丸出しのしゃべり方じゃあねぇだらよ。
    一緒にすんじゃねぇだら。

    とか良いそうですねwww

    それは兎も角、ほんとはここまで登場人物を増やすつもりはなかったんですけどねぇ。
    (´・ω・`; )
    ただ、もはや「シェキーナ戦記」っぽくなってきて、国家運営となるとそれなりの数の主要人物は出てくるかと。
    (;^ω^)
    響さんとしては不本意ながら、スポット登場のキャラも今後は増えてきそうですねぇ……。
    (´ー`A;)

  • 悲壮なる、そして切なるへの応援コメント

    図らずも互いの目的が一致しちゃった(>_<)

    作者からの返信

    一致しちゃいましたねぇー……。
    (´・ω・`)
    それが分かっているのに、シェキーナには止まるつもりが無かったんですねぇ。
    (*´ー`*)

  • 因縁の訪客への応援コメント

    シェキーナさまといえども脳筋部隊を統率するのは大変でしょうなあ、元は知性の塊のようなハイエルフ……。
    いや、ポンコツだったから意外と合ってるのか???


    それはともかく、忘れた頃に現れる磨り潰してやりたくなる「聖霊」さまは、口を開くごとに磨り潰してやりたくなりますねー。
    でもこれ、神の使いなんだろうから、結局は神様が一番性格が悪いんだよなー(>_<)

    作者からの返信

    ポンコツ違いますぅー!
    元々面倒見がいいんですぅー!

    はい、忘れた頃に……と言うか、忘れられないように現れますwww
    因みに今回は、余り嫌がらせが? が出来ませんwww

    ……何故なら……。
    (*´艸`*)

  • アルナの影への応援コメント

    出世したんだなー、あの槍使い。

    作者からの返信

    まぁ、前勇者パーティーの生き残りで、闇堕ちしたシェキーナやリタイヤしたアルナを除けば、唯一と言っていいですからねぇー。
    後、重職に就けることで現政権に歯向かわせないと言う意味合いもありますwww

  • 精霊界、侵攻への応援コメント

    シェキーナさま、ポンコツだった頃が懐かしい。
    どーしてこう、両極端なんでしょうかこのエルフは(>_<)

    作者からの返信

    まぁ……昔と違い、頼る側から頼られる側になったから……ですかねぇー。
    (*´ー`*)
    それだけエルスの存在が大きかったという事でwww
    (*´ω`*)

  • 御前会議にてへの応援コメント

    うん、主要登場人物のおさらいができました。
    いやだってほら、忘れるでしょーこんだけ空いてたら(>_<)

    作者からの返信

    そんな時は!
    勇気をもって読み直す!
    ( ・`ω・´)
    なんてねwww
    ┐(´∀`)┌

    そう思って、冒頭はキャラ紹介でしたwww
    (*´艸`*)

  • 謁見の終わりへの応援コメント

    深い事情を察することのできるのは、王龍さまだけだったとは。王龍さま以外の龍さんたちは、以外と「馬鹿」だったのかー……。

    王龍さまとシェキーナさまのシーンは、なぜもっと濃密かつ詳細に、いやすみませんなんでもないです(>_<)

    作者からの返信

    うーん。
    王龍以外の龍族がバカなのではなく、王龍は「原初の龍」であり別格なのですね。
    (*´艸`*)

    王龍とシェキーナのシーンが淡白なのは、この会談自体がそれほど重要な事ではないからです。
    (´・ω・`)

    王龍も言っていた通り、シェキーナ自身に魔王としての素養も感じず、王龍はシェキーナを魔王と認めていません。
    (´・ω・`)

    「魔界の勇者」である魔王や、「人界の魔王」であるエルスに興味を示しても、ただ強いだけのシェキーナには琴線に触れなかったのかも知れませんね。
    (´∀`)

    何よりも王龍は、本気で戦うことを避けたのです。シェキーナの為に。
    ( *´艸`)

    おっと、ちょいと喋りすぎ?www
    ヽ( ゚∀゚)ノ

  • 王龍の膝元へへの応援コメント

    まあ魔界にも色々事情があるので、王龍さんもわかってあげてください(>_<)

    作者からの返信

    ふふふ( ´∀`)
    それを分かってもらうのですよwww

  • 滲む面影への応援コメント

    シェキーナさま、エルス君の姿と重ねてもらえてよかったですねー。

    そしてメルルはん、貴女はやっぱり「魔女」だー。
    まあまさか、イラージュちゃんを使い潰すつもりで吹き込んだんじゃないでしょうけど……(>_<)

    作者からの返信

    そうですね。
    (*`艸´)
    シェキーナにとっては愛すべき人であり、憧れの存在ですので、嬉しさもひとしおかもしれませんwww
    ヽ( ゚∀゚)ノ

    メルルがどう考えてイラージュに言葉を投げ掛けたのか……。
    (´・ω・`)
    それはメルルにしか分からない事ですwww
    ( ゚∀゚)

  • レイテント・アビリティへの応援コメント

    ああ、また貴重な老竜さんが二体も討伐されてしまった(>_<)
    しかし、この恐ろしいおぱんつ、じゃなかったシェキーナさまの腕を落とすのは一体誰なんだぜ……。

    作者からの返信

    うむ。
    この老竜どもは、越えてはなぬ一線を越えたのだ。
    故に、見過ごすことなどできなかったのだ。

    さて、このシェキーナのイメージとしては、確かに「ロードス島戦記のディードリット」です。
    (´・ω・`)
    響さんはOVAで見た限りなんですが、そんなにお色気シーンってありましたっけ?www
    (*´艸`*)

    いや、イメージは分かります、分かりますともさ!www
    (`・ω・´)

  • 秘密の能力への応援コメント

    あらまあ、ジェルマくんの思考回路はなんとも「勇者」的ではないですか。

    イラージュさんが秘薬完成のキーになってたとはねー。
    作者様の設定ノートって、作品と同じくらいの量がありそうですね凄そうですね。

    作者からの返信

    いえいえー。
    一昔前は10万文字の作品に、2~4万文字のあらすじを書いたりしていましたがwww
    最近は、作品の概要を箇条書きにしております!
    ("`д´)ゞ

  • 悪夢、急襲への応援コメント

    老竜さんもお人の悪い。
    そしてシェキーナさまも遊びが過ぎましたぞ(>_<)

    まあ、ジェルマくんは簡単には死なないよねそうだよねー、ねー……。

    なんかまた、新しい力が出てくるようですが、賢者さま崇拝組はなかなかの存在ですね。

    作者からの返信

    なんせメルルの眼鏡にかなう者達ですからねー。
    ( ̄ー ̄)ニヤリ
    色々問題児で何かしら傑出した能力をと考えておりましたwww
    ( *´艸`)

    ジェルマ……(;´Д⊂)

  • シェキーナの戦いへの応援コメント

    シェキーナさま、あんまり古竜さんを虐めないでください、仮にも貴女のお郷を守ってくれていたののお仲間さんじゃあないですか(>_<)

    作者からの返信

    (((*≧艸≦)ププッ

    まぁ、故郷を守っていたグリーンドラゴンと今回の竜は別物ですから!
    (`・ω・´)
    シェキーナに手加減は……ありませんよ!


  • 編集済

    老竜の逆鱗への応援コメント

    ジェルマ君たちは、頭に風船つけての訓練からやり直した方が良さそうですなあ。

    それはともかくシェキーナさま、ポンコツだった頃が懐かしい。
    もはや怖すぎて「おパンツの色は?」とかおちゃらける気も起きません(>_<)

    作者からの返信

    うむ。
    そんなことを聞けば、八つ裂きは確定的に明らかですなwww
    ( *´艸`)

    ジェルマ達は、まだまだ血気盛んな若者です。
    これからどんどん経験を増やして、ぐんぐん成長してくれることでしょうwww
    (´∀`*)

  • それぞれの課題への応援コメント

    小僧たちの武者修行のために討伐されちゃう竜さんたち、カワイソス。
    シェキーナさんだって、郷の守り神に竜さんがいたというのに、なんという仕打ちでしょうか(>_<)

    まあ、親玉の彼女が出てきたときが楽しみですなあ。

    作者からの返信

    まぁ、そう言うないwww
    ( *´艸`)

    設定として、このまま何もせずに進んでいたら、ドラゴンの方から襲われていた。
    下位龍との意思の疎通は不可で、この世界の冒険者達はドラゴンを見つけたら逃げるかを倒すかを選択する。
    となってましてwww
    (;^ω^)
    いや、後付けやなくてwww

    そして、例え意思を通わせたところで、互いに分かり合えるかと言えばそうではないのですねー。
    その辺りは……次話以降!

  • 溝は溝のままへの応援コメント

    やれやれ、ですねー。

    作者からの返信

    やれやれですwww
    ┐(´∀`)┌

  • メルルの残照への応援コメント

    嫌な奴でも力は確かですな。

    メルルさんを敬愛すると、力だけでなくその性格まで伝授されるというのは困ったものだが(>_<)

    作者からの返信

    この辺りは後々書いていくと思うのですが、経験度合いで言えばセヘルの方がジェルマ達よりも高かった……と言うだけなんですねー。
    勿論、年齢的にもセヘルの方が年長さん。
    そして何よりも、メルルの目に留まるだけの才能はあったんですなー。
    (‘∀‘ )

  • バラバラへの応援コメント

    まあねえ、予想はしてたけどこれほどまでとはねえ……。

    頑張れ隊長(>_<)

    作者からの返信

    ある意味では「寄せ集め」のパーティですからねぇ……www
    ( ´艸`)
    更にその関係は最悪と来たもんだwww
    はてさて、この面子でドラゴンを倒せるのやら……www
    (*`艸´)ウシシシ

  • 連携への応援コメント

    おー、素晴らしい連携だ。中年勇者に訓練受けたかのような見事な連携だー。

    しかし、何にも悪さしてないのにいきなりボコられる龍さん、カワイソス(>_<)

    作者からの返信

    中年……勇者……!?
    エルスは……あれでも23歳だし……。
    (;^_^A

    しかし考えてみれば、確かにいきなり何もしていないドラゴンに襲い掛かるってのは……酷い話ですねwww
    ((´∀`*))ヶラヶラ

  • 初陣への応援コメント

    シェキーナ様ったら、大将でありながら斥候もこなし、そして有能な教官様だなんて便利すぎ。
    亀の甲より年の功、一家に一人シェキーナ様ですねー(>_<)

    作者からの返信

    と言うか、現状ではシェキーナ一人いれば大抵の事は抑えられるんですねーwww
    (*`艸´)

    けどまー、それじゃあ意味無いですし。
    (´・ω・`)

    誰でも最初は初めてで不馴れですし。シェキーナに一日の長があっただけですねwww

  • 嫉妬と意地とへの応援コメント

    ポンコツシェキーナ様が思慮深いシェキーナ様にバージョンアップしているとは、私は嬉しい限りです。
    あとはおパンツ……。


    いや冗談は置いといて、エルナちゃんはいい子だなー。ウルウルしてしまいますよー。
    熱血ジェルマくんもいい子だし、セヘルくんもいい子に成長しそうな兆しがあるし、アエッタちゃんも力を伸ばしているようだし、双子ちゃんはまあ、そのうち本気の力を発揮しそうだし、楽しみは尽きませんねー。

    作者からの返信

    元々、シェキーナはかなり年を重ねているので、エルス達の中でも良識派だったんですよーwww
    (*`艸´)
    設定年齢は千数百ゲフンゲフン!
    ( ゚ε゚;)

    ウンウン。皆良い子達なんですよ。
    (○´∀`○)
    けどまー、ここまで良い子が揃っちゃうと……なんか……ねえ?
    ( *´艸`)

  • 売ります、買いますへの応援コメント

    うん、市場で食料を仕入れる話ではないだろうと思ったけどねー。

    セヘルくん、もっと徹底的にクールなのかと思ったけど、意外と沸点が低くて。
    なんだかんだ言っても、まだまだ若いんですねー。
    エルナちゃんまで出てこなくちゃいけないとか、魔王軍は先行き大変だ(>_<)

    作者からの返信

    市場で食料を仕入れたり、それこそ食料隊を別に指揮してってのも出来たでしょうが、それらはシェキーナが断りました。
    (´∀`*)
    それこそ、エルナ達を連れてきた事も含めて、色々な経験をさせるのが目的ですからね。
    (´・ω・`)
    勿論、王龍との謁見も含めてですが。

    セヘルには、もっとクールで嫌なやつ……ってのも考えたんですが、今の魔王軍の多くは若者……。
    若い=血気盛んとしました。
    (*`艸´)

    因みにこの面子、シェキーナを除いて一番の年長者はレヴィアさんでしたwww

  • 一触っ! 即……発……への応援コメント

    おー、謎の京都弁復活ですね。
    京都弁は溜まりに溜まった勢いをスーッととどこかに抜けさせてしまうような感じがします。
    これはまあ、私が関東人だからなのかもですが。


    アエッタちゃんと彼女にじゃれつくように付き従うどうやら大柄なイラージュさんは、もののけ姫のワンシーンのような。


    ジェルマくんは、まあ、とりあえず頑張れ(>_<)

    作者からの返信

    そうですねwww
    (*`艸´)
    京都弁は、わざとその様に使うと如何にも人を小馬鹿にしたようなニュアンスになりますねwww

    もののけ姫にそんなシーンぎありましたか?
    (´・ω・`)?
    響さんは、余りもののけ姫に詳しくないものでwww

    うん。
    ジェルマ君には今後も頑張ってもらいましょうwww

  • 問題児たちへの応援コメント

    うん、私はシェヘルとイラージュのことはまったく覚えてないぞ。
    偉そうに言うわけじゃないけど、カケラも覚えてないぞー(>_<)

    双子ちゃんはいつのまにか京都弁みたいなのはやめたんですね。


    冒頭は前回と被っていたんですねー。
    一瞬何が起こったのかと(>_<)

    作者からの返信

    セヘルとイラージュは新キャラですwww
    (○´∀`○)
    メルルが魔王軍や魔導部隊を指揮している……と言う描写は作中にもあったんですが。
    (*゚∀゚)
    そこで見つけた才能ある若者がセヘルで、少し珍しい能力に目をつけたのがイラージュっす!
    この辺りは、後々作中で紹介しますねwww

    双子の京都弁くさいやつは、継続中ですおwww
    (*´艸`*)
    あの短い挨拶のなかにも捩じ込もうかと考えたんですが、ちょっと強引だったんで止めときましたwww

  • 王龍の座する処へへの応援コメント

    あああ、また今になって思い出したー。
    エルナちゃんにお土産くれたんだっけ王龍さんは(>_<)

    忘れ過ぎです……逝ってきます……。

    作者からの返信

    くれましたねwww
    (*`艸´)

    そしてそれはエルスの手で、エルナの誕生日にプレゼントされましたwww
    (‘∀‘ )

    それが今、エルナの使っている剣です。
    (´∀`*)

  • 親政、始まるへの応援コメント

    あああ、忘れていましたよ。
    シェキーナ様は、メルルさんに次ぐおばあちゃんだってことを(>_<)

    龍と言えば狂聖女さんに退治されちゃったけとエルフの国を守ってたのがいましたよねー。
    龍は魔族さんとも仲がいいのかね?

    作者からの返信

    それではここで、「龍族」について。

    この世界には5匹の古龍を頂点として、無数の「ドラゴン」が生息しております。
    もっとも力が強く知能が高いのが「古龍」。
    その中でも「原初の龍」と呼ばれる5匹の龍がその頂点におり、内4匹が人界に、1匹が魔界に生息しています。
    次いで知能が高いのが「老龍」。
    エルフ郷の門番を勤めていたのもこの老龍です。
    「下位龍」は知能も低く力ももっとも弱い個体です。
    人が戦えるとすれば、一般的にはこの「下位龍」くらいまで。
    英雄クラスの者ならば「老龍」にも立ち向かえますが、誰も好んで「古龍」とは戦わないでしょう。

    人界では「古龍」や「原初の龍」との繋がりは希薄ですが、魔界では古くから浅からぬ繋がりを持っています。

    大まかな事はこんな感じ。
    (*⌒∇⌒*)
    話が進めば、古龍と人との関係もこれからどんどん書くことになると思います。
    (‘∀‘ )

  • 闇の女王への応援コメント

    今度こそ闇の女王爆誕ですねー。

    えー、シェキーナ様がそんなこと勇者様たちに言ってたシーンあったっけ?
    100話以上を確かめないといけないじゃないですか覚えてないですよー(>_<)

    作者からの返信

    はいっ! ここに爆誕しましたーwww
    ("`д´)ゞ

    そして、確かにそんな話をしているのですよwww
    「逃げるっ! 勇者っ!」の
    「魔界、乗っ取り作戦」でwww

    まぁその時は冗談だか雑談程度にしかねじ込んでもいないんですが……。
    ( ^ω^ )

    実はこのときのこの台詞は、スピンオフを書いたときの為の布石として無理やり記載したんですwww
    (((*≧艸≦)ププッ

    でも何とか活きて良かったwww
    ヾ(≧∀≦*)ノ〃

  • 魔界の行方への応援コメント

    ぽんこつシェキーナ様が懐かしい。
    今の彼女は、笑っただけで周りが恐怖ですくみ上がりそうですよ(>_<)

    作者からの返信

    はいな。
    (*⌒∇⌒*)
    なんせ彼女は今や……

    ダークエルフですからっ!
    ( ・`ω・´)シャキーン

    恐怖を振り撒く魔王なのですwww

  • エルナの眼覚めへの応援コメント

    シェキーナさま、ひたすら怖いんですが(>_<)

    作者からの返信

    今回のシェキーナ様は……シリアスですっ!
    ( ・`ω・´)シャキーン
    もう……ダメエルフなんて……呼ばせないっ!
    ( ・`ω・´)シャキーン

    その代わり、他のキャラが頑張ってくれますよwwwきっとwww
    (((*≧艸≦)ププッ

  • 合流すへの応援コメント

    これはまさしく闇の女王さま爆誕ですねー。

    しかしどーしてシェキーナ様は両極端に振れてしまうんでしょう。エルスくんエルナちゃん絡みになるとポンコツエルフになっちゃうし、今回はいきなり魔族すら畏れおののく闇の女王さまとは(>_<)


    作者さまの悪意すら感じるぞー(嘘嘘

    作者からの返信

    惜しいっ!
    ( *´艸`)

    ここでは闇の女王が誕生したのではなく、本当の「ダークエルフ」が誕生したのです!
    (´^ω^)
    闇の女王となるのは……もうちょい先www
    ( ゚∀゚)

    シェキーナって、なんだかいじりやすいキャラなんですよねーwww
    (((*≧艸≦)ププッ
    根が真面目だから、極端に振りやすいと言うかwww

  • プロローグへの応援コメント

    そうかそんな大変なことがあったのかー知らなかったよ(>_<)


    などと言う冗談はさて置き、ついに始まりましたねー、シェキーナ様の物語が。
    あんまり虐めたりポンコツエルフにしないでくださいよー。
    どうかお手柔らかにm(_ _)m

    作者からの返信

    始まりましたなーwww
    (´▽`*)

    勿論、主人公としてカッコいいシェキーナを描ければ……なんて考えております!

    勿論、試練も沢山与えますけどねwww
    (*`艸´)