第39話タケル編【牧野かすみの告白①】への応援コメント
おはようございます。
私の姉もある病で、数年前まで車椅子を利用していましたが、車椅子での日々は色々な苦労や困難の一方で、出会う方々の思わぬ優しさに触れることがありますね🍀
姉を襲った病は深刻なもので、数年前には余命宣告も受けたのですけど、今も元気に過ごしているのはお医者様を始め、出会いお世話になった方々の配慮や優しさのおかげさまなのかもしれません。
そして、物語の展開にも必然めいた偶然の出会いが……
作者からの返信
遥河さん、応援コメントありがとうございます♪
身近に車椅子を利用された方がいらっしゃると本編の苦労なども分かっていただけるのかな?と思いました。
お姉様、お元気とのことでホッとしました。
私は20年ほど前まで車椅子でした(まさかのカミングアウトwww)。
当時のことを参考に書かせていただいたんですよ♪
本編の新たな運命もお楽しみに♪
いつもありがとうございます(^o^)
第34話タケル編【前を向いたら】への応援コメント
新しい人物が出てきましたね。
かすみ草に絡む名前……今後タケル君と動きがあるのかな。
ロックバンドといえば、私は大好きなミュージシャンがいっぱいいますけど、印象が強すぎて忘れられない方々ばかりです。
決してミーハーとかじゃないですよ💦💦
作者からの返信
遥河さん、応援コメントありがとうございます♪
新たな登場人物、かすみが今後どのように絡んで来るのか、お楽しみに♪
実はロックバンドは詳しくないんです(笑)
ただ、私が育ったところの駅前ではたくさんのストリートミュージシャンがいました。中にはメジャーになった人たちもいます。そんなところから発想が生まれた気がします。
第32話タケル編【孤独】への応援コメント
こんばんはです。
舞花さんの死(ごめんなさい、読み終えたあとすぐにタケル君のエピソードに読み進めてしまったのでこちらに書かせて頂き恐縮です)
私は数年前に、父親の最後を病院で看取りましたが、父親が息を引き取るまで手を握っていたんですけど、意識がなかった父親が微かに……ほんの微かにですけど手を握ってきた感覚がありました。
もしかしたら、死の瞬間筋肉が偶然動いただけかもしれないのですが、私には父親が手を握ってきたようにしか思えてなりません。
意識がなくても……です。
なので、もしかしたらですけれど舞花さんは最後まで歌を聴ききっていたかもしれませんね。
タケル君の孤独感は深いですね……
作者からの返信
遥河さん、応援コメントありがとうございます♪
私は3年連続で親が旅立ちました。
その際、看護師さんから「意識はなくても最期まで耳は聞こえていると言われていますので話しかけて上げてください。」と言われました。
なので、舞花の最期を歌で送ろうと思い付きました。
きっとお父様が手を握り返したのもお父様の意思だったと思いますよ。
第28話【心に舞う花1】への応援コメント
舞花さん……クリスマスは叶わないのでしょうか……
生きることを愛しながら、死を前にしても前を向いていられること。
舞花さんのような心をどれだけの方が持てるのでしょうね……
作者からの返信
遥河さん、応援コメントありがとうございます♪
この作品の登場人物たちは舞花を筆頭に生きることを諦めない人たちばかりです。
実際には明日がまた来ることが当たり前だと思いながら生活している人の方が多いかもしれませんがね。
舞花の未来がどうなるのか?
ぜひ見届けて頂きたいです。
宜しくお願いします♪
第21話【雪の花1】への応援コメント
はじめまして🍀
人の命や運命は、同じ重みであると私は考えています。
長く生きることと短い人生が終わってしまうこと。
誰も自身の未来を知ることは出来ず……多くの人々は、自分が今日や明日死ぬはずはないと思っているのかもしれませんね。
不条理な運命や病に侵された時、絶望や虚無感に流されず、〈命が終わるまでの生きること〉に目を向けることが出来る人は、強さ弱さではなく純粋に生きることが好きなのだなぁと、物語を拝読させて頂きながら考えていました。
舞花さんはクリスマスを迎えることが出来るのか……期待と不安が交差する中、無事に迎えることが出来たらいいな……と思っています。
作者からの返信
遥河さん、応援コメントありがとうございます!
この物語の柱は前を向く、毎日を大切に過ごすことなんです。
おっしゃる通り命に長い短いを抜きにしたいと考えていました。
続きもお読み頂けるとのこと、嬉しく思います♪ありがとうございます♪
読み終えたあとに辛さが残らないようにと書きましたのでぜひ最後までお読み頂けたら嬉しいです。
第30話【心に舞う花3】への応援コメント
やはり悲しい結末でした。。。
でも、この後があるのできっと何か救いがあると信じつつ。
作者からの返信
祭人さん、コメントありがとうございます♪
悲しい気持ちを経験した人は報われてほしいと私は思っています。続きをお読みいただけたら私の思いが伝わっていただけるのではと思っていますので、もうしばらくお読みいただけると嬉しいです♪
祭人さんの作品もスローペースではありますが読ませていただいています。ありがとうございます‼
第18話【奇跡の花2】への応援コメント
はじめまして。
引き込まれる内容ですね。どうか奇跡が起こって欲しいと願いつつ、泣けるコンテスト作なのである程度覚悟もしつつ・・・複雑な心境で読み進めています。
作者からの返信
祭人さん、コメントありがとうございます‼
この作品で初めてのコメントなので嬉しくて何度も読み返してしまいました。
泣ける作品に仕上げましたがきっと最後はあたたかい気持ちになれると思いますので是非先もお読みいただけたら嬉しいです。
本当にありがとうございます♪
第43話タケル編【舞花からの手紙】への応援コメント
手紙を読む前には、タケル君は前を向いていた🍀
このことのほかは、舞花さんはお見通し……というか、それだけふたりはわかりあっていたのかもしれないですね😊このような形の三角関係の物語は初めて読ませて頂きました。
舞花さんの優しい想いも柔らかく暖かいものですね🌸
こちらで恐縮ですが、20年前に車椅子に……ですか。体はひとつしかないので大切ですし、当時からがんばってくれていたのでしょうね。
これからも体も命も、大切にしていきたいものですね。
作者からの返信
遥河さん、応援コメントありがとうございます♪
返信が遅れてしまいすみません。
この作品は読み手があたたかい気持ちになってくれたらと思い書き始めたものなので出来る限り前を向く、後ろ向きになってもいいから最後は前を向くことを願っていました。
車椅子はタケル同様交通事故でした。私は歩けるようになりましたがね。
身体はひとつ。
ホントにその通りです!
いつもありがとうございます(^o^)