遅ればせながら、完結おめでとうヽ(〃'▽'〃)ノ☆゜'・:*☆オメデトォ♪
これからも書き続けてください☆彡

そうそう(♥ó㉨ò)(♥￫㉨￩)ｳﾝ
愛する人へのお願いは、わたしより先に死なないでください――かな？

ボクも夜が好き。
静寂が好き。
そこで息づく自分が好き。
でもね、ときどき思う。
寂しいって（笑）

好き。だけど、プライドが許さない。
そんなときは、くるりと後ろを向いて、後ろ向きに進みませう。
彼も同じ方向を向いて、同じ方向に進んでくれたら、きっと上手くいくよ。

わたしはわたし――ひとりの女。
でも、良い妻と賢い母のプラグをインストールしてパワーアップ。
良い意味で「変わった」ってところね。

どれが本物の恋なのか判断するのは難しいかも。
やっぱり死ぬ瞬間にわかるのかな。
そのとき、隣に本物の恋のパートナーがいて、笑顔で手なんか握っていてくれたら言うことなしね。

大きいor小さい、軽いor重いはあるけれど、いつまでもありますね。
切ないこともあるけれど、がんばれることもあります。
過去は結構優れもの(♥ó㉨ò)(♥￫㉨￩)ｳﾝ

現在＝あなた、過去＝彼であれば、自然な流れだと思う。
逆に、過去を思い出に変えられる存在は貴重(♥ó㉨ò)(♥￫㉨￩)ｳﾝ

誰とは言わないけれど、そんな風に思いなおしてもらいたいものですわ～～（笑）

シンプル･イズ･ベスト(≧∇≦)b

見返りを顧みず相手に尽くそうとするものが「愛」。
なかなか純粋な愛を貫くのは難しいけれど、それはとても尊いもの。
愛を注げる相手と出会えたことは、自分にとって何物にも代えがたい、幸せだと思う。

(♥ó㉨ò)(♥￫㉨ฺ￩)ｳﾝ

恋する思いは理屈じゃない。
気が付くと、とんでもない結果になっていることもあれば、同じ失敗を繰り返していることもある。
でも、きっと後悔はしない――選択肢はそれしかないのだから。

ボクはその状態を「二人ぼっち」と呼んでいます。
この世界に二人だけしかいないような状態。
一人ぼっちとは違います。

応援の★★★(∩╹∀╹∩)ﾌｧｲｯ!

たった四文字だけど、それは重くてなかなか受け止めることができない。
投げ掛ける方も同じかもしれない。きっと。

(♥ó㉨ò)(♥￫㉨ฺ￩)ｳﾝ

《追記》

ごめんなさい･゜ﾟ(>ω<｡人)ｺﾞﾒﾝﾁｬｨ
コメントなんて呼べる代物じゃないです。単なる顔文字です。
ということで、コメントを少し（コホン）

寝ているときに見る夢と起きているときに見る夢。
前者はほとんどの人が見るけれど、後者は見ない人が多いです。
叶わないと思ってるからかな……。
もちろん、結果は大切。でも、夢を見る過程も大切だと思います。
だって、夢を見ながら毎日を生きていると、生活が充実するから。景色が違って見えるんじゃないかしら♪　

「現実逃避」とか「時間の無駄」なんて言う人もいるけれど、そういうことを言う人は羨ましいんじゃないかな？　起きているときに見る夢が☆彡