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  • 少しずつ動き始めるへの応援コメント

    お辛い体験を公開して下さり本当にありがとうございます。
    私には核心部の記憶が無いのですが、少々ポンコツでいつも苦しいです。
    朔月さんの作品のおかげで、「私は存在してはならない」という強い気持ちが弱くなりました。
    きっと他の方々にとっても同じような効果があると思います。
    そのような意図も込めてこの作品を書かれたのでしょうか。。ありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントをしていただきありがとうございます。
    核心部の記憶が無くなってしまっているのは
    ごくごく自然な事です。
    どうかご自身をポンコツなどと言わないであげてください。
    『私は存在してはならない』そのお気持ち、大変分かります。
    現状、今はもうその気持ちが無いかと言われればもちろん嘘になりますし、きっとその想いはこの先無くなる事は無いと思います。
    だからどうかその想いを無くそうと思うのではなく、
    生きようとしてみよう。という目標を見つけてみてください。
    本当に些細な事でかまいません。
    私は自分の子供をしっかりと守れる大人になる事、
    普通の幸せな家庭を持つ事が目標です。
    是非参考になればいいなと思います。
    カエルアンコウさんの今後の生活に沢山の幸せが訪れますよう、心からお祈りしています。

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  • 編集済

    少しずつ動き始めるへの応援コメント

    コメントのお返事ををいただきありがとうございました。今までいただいたコメントの中でこれ以上のものはありません。とても嬉しいです。小説を書いてきてよかったと思いました。ありがとうございました。続きを頑張って書いて下さい。拝読させていただきます。

  • 母親ってなんだっけへの応援コメント

    読ませていただいております。生々しさと言うか心情が伝わってきます。これを読んだ後では私の作品が恥ずかしく思えてきます。

    フォローしていただいた時にこの作品を知りましたが、私の作品を読んでご不快になられたのではと気になっておりました。

    ただ、私はいつでも真摯に作品を書いているつもりです。ご評価をいただき安心いたしました。ありがとうございました。

    作者からの返信

    わざわざコメントを頂き、ありがとうございます。
    登夢さんの作品、大変楽しませていただきました。
    私にも年の離れた彼氏さんがいるので、こんな感じに生活が送れたら楽しいだろうな。と拝見させていただいておりました。

    不快になんて全くなってませんよ!
    むしろ、フィクションであろうと、私だけがこんな目にあっていたんじゃない。というのがより身近に感じられて、とても救われる思いでした。

    あのような素晴らしい作品を生み出してくださった登夢さんに感謝の気持ちでいっぱいです。
    ありがとうございました。

  • 家出への応援コメント

    事の発端の父が現場に来るなんて…口止め…?!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    おそらくそうだったのではないかと思われます。

    実際に来た時、口では大丈夫かなんて言ってましたが、
    目は笑っていませんでした。
    てめぇ余計なこと喋ってねぇだろうな。という感じの。

    気のせいじゃないかと言われればそれまでですが、
    当時の私にも、警察の方にも、
    同じように見えていました。

    今思い出してもゾッとします。