事件の全容が、明らかになりましたね。
ちなみに瓦版の中身を文語でかくと、もっと面白いかもしれませんよ。お試しあれです。

事件の全容がわかりました、となるにはまだ先ですね。
また、楽しみにしています。
お江戸の風情がよく感じられてたのしみです。

いつも思うのですが、季節感がでていいですね。時代小説はそういうところが、うまく表現する鍵かなと思います。
さて、おしまさんの告白はいかに？ですかね。
楽しみにしていますよ。

また何か事件が起こるのでしょうか。
皆さん情があり、暖かみもあり、ほんのりしていいなと思います。

詩乃さん、豪快ぶりが健在ですね。なぜか、大江戸の様子が想像できます。非常に文体がわかりやすく、理解しやすいです。

更新楽しみにしてました。
江戸時代設定にスパイ小説と入れたテクニックが斬新でよいですね。

はじめまして。
たまたま、検索で該当したため拝読したのですが、薬屋の女将さんである詩乃の言動がありありと想像でき、面白かったので、レビューとして書かせてもらいました。
なんだか、本当に時代劇を見ているような気がして、楽しかったです。
由美かおるのような女性を想像しましたが、違っていたらごめんなさい。
着物のがらは、江戸時代には大変なキーポイントでもありますから、そこを大切にしてほしいとおもいます。身分などで生地や柄も違うため、そのあたりを絡ませると面白くなるとおもいますよ。