応援コメント

『三題の詩(拳・錆止め・鉛筆)』」への応援コメント

  • ぽっかりした気持ちに、ふわりと飛ぶ。
    思わず感情は、緩んでしまう。

    他者の紡いだ物語に、閃いたり、ときめいて、再び書き進めることができる。

    スランプに陥った時の感じかなぁ、と思いました。