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  • 13への応援コメント

    最終更新日、私がカクヨム参入したころかしら
    いつかこの続編が公開される時、文才がない私はどうカクヨムと関わってるのか考えちゃいました
    今は、薫さんの創作意欲を期待するだけで良しとすることにしよう

    作者からの返信

    コメント有難うございます。
    私の創作意欲、いつ出るのやら。
    あまり期待しないで待っていて下さい。

  • 11への応援コメント

    「ロリータ」、町の図書を中学の時読んだけど、あのいわゆるロリータとまでは読解できなかったな… それとも世間が、今に至るまで歪曲拡大解釈したんでしょか

    作者からの返信

    「ロリータ」読みましたか?
    ハンバート・ハンバート、偏執的な男でしたね。

  • 7への応援コメント

    そして、こんなヘタレ婆さんの私さえ宇宙人

    宇宙人の値打ちダダ下がりにさせてますね、すみません

  • 6への応援コメント

    この年になると、見えない、見ずにすむ幸いもあると思わされます
    ことに自分自身については なおさら生き難くなる

  • 4への応援コメント

    かろうじて映画のブレードランナーなら観知ってて、SFに疎いながら好きな感覚と思ってたので私はイメージが重なり拝読しました

  • 1への応援コメント

    あら 私の鬱ッ気とはダンチだったのですね
    リケジョさんが陥るのは、とてもキビしく思えます
    最近は快方に向かってらっしゃるかもですが

    作者からの返信

    正真正銘の「鬱」です。
    最近はお薬のお陰で回復に向かってます。

  • 11への応援コメント

    『ロリータ』観たけれど主人公の名前まで覚えていなかったです!

    線虫型ドローン・・・嫌すぎる笑
    ドローンと分かっていても弁当を食べる気が失せそうo(≧∀≦)o

    名前訊かれて「車」もツボでした!

    作者からの返信

    いつもコメント有難うございます。

    ロリータの主人公の名前なんて、序章で出てくるだけなんで、誰も覚えてないでしょう。「ロリータ」の方に関心を示しますからね。

    線虫型ドローン、笑えますよね。そこまで秘密にしなきゃいけないのか!って。

    プリウス、ツボですか。近未来にまで残っていそうな車だったので……。

  • 10への応援コメント

    完全自動運転だと移動中に動画視聴ができるのか、飛行機みたいに。
    便利だし有意義ですね。

    現代でもすでに技術的には可能そう・・・?

    作者からの返信

    自動運転はもう出来てますよね。流石に自動運転中には動画視聴は出来ないみたいだけど…。
    すぐに可能になるのかもしれないけど…。

  • 9への応援コメント

    人間の中にスカロイドが潜んでるかもしれない、互いに疑心暗鬼になるのが話として面白いです!

    作者からの返信

    コメント有難うございます。
    こちらも読みに来てくれたんですね。
    こちらは途中で停まっています。停滞中です。すいません。
    早く続きが書けるようにしたいと思います。

  • 8への応援コメント

    真実を知らず飼われているより抗いたい、そりゃそうですよね。

    危険を冒して旅立つ展開!?

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    旅立ちますよー。

  • 7への応援コメント

    宇宙人の仕業だったのか!!

    作者からの返信

    そうです。宇宙人です。

  • 6への応援コメント

    遠い未来に来てしまったわけではなく、こっちが現実だったんですね。

    作者からの返信

    そうです。
    見えないだけだったんですね。見えないって怖いですね。

  • 4への応援コメント

    なんだっけ、あの青居プロデューサーがクローン人間になって逃げ回る話……火の鳥の何編だっけ? と思って調べたら生命編でした。

    なんとなく思い出しただけで、話が似ているわけではないんです。
    キャラクターもプロットもおそらく世界観も違うのだけど、雰囲気だけが思い起こさせるのです!

    作者からの返信

    火の鳥の「生命編」ですか。
    私も手塚作品読まないと駄目ですね。
    雰囲気が似てますか?
    私としてはフィリップ・K・ディックの小説のように書こうと思ってたんですが…。

  • 3への応援コメント

    好きな雰囲気です。
    手塚治虫の絵で再生される!

  • 1への応援コメント

    鮫川さんはイマジナリーフレンドとかいないのかな?
    もしくは好きな小説のキャラと喋るとか。

    中学生の頃、毎週土曜日はピアノ教室と塾をはしごしていたのですが、親の持たせてくれた弁当を一人で食べていました。
    その時いつも好きなラノベのキャラと一緒に会話しながら食べていて、今でも楽しかったなーと思い出します。

    会社員時代は単純作業だと空想しながらやっていたので、笑いそうになったり泣きそうになったり大変でした!

    よく自分の作った話で感動して涙を抑えきれず、先輩からどうしたの? と言われている危ない子でした笑

    作者からの返信

    鮫川は友達などいない、存在感薄めの人物という設定です。

    ラノベのキャラと一緒に会話して……変わった中学生時代を送ったのですね。中学時代でも会社人時代でも、小説を書くべく生まれてきたような方なのですね。
    なんとなく共感できます。
    お互いに頑張りましょう。

  • 1への応援コメント

    せっかく企画から参りましたので、少し辛いコメントを残させていただきます。

    良い点
    文章が普通にお上手です。読みやすく情報もしっかり入ってきました。その分少し憂鬱な気分にもなりましたが……笑(いい意味で、ですよ)

    悪い点
    まず、各話ごとに何か題名はあったほうがいいかもしれません。殺風景なのがこだわりなら漢字2文字統一とかでも良いと思います。
    看板も出ていないお店に入る気はちょっとしないでしょう?

    一番の問題があるとするなら、1話の起承転結の少なさでしょうか。ネット小説は1話だけみてどうするか決める人がなかなかに多いので、もう少し1話目に面白要素を入れてみても良いかもしれません。
    1話に何か気になることや面白いことがあれば2話目以降も読んで貰えるようになってくると思われます。

    拙い感想ではありますが、参考になれば幸いです。

    作者からの返信

    ご批評ありがとうございます。
    今は鬱なんで、執筆活動してないなですが、鬱が抜けたら、また執筆活動したいと思います。その時は宜しくお願いいたします。